昨日の東京日本橋でハロプロ研修生の発表会生タマゴSHOWを見て、近くの東急ステイ日本橋で１泊して朝のぞみで大阪にもどｔｔ４え、そのままの足でNHK大阪ホールへ。
娘のコンサートは１年ぶりかな。前回の高橋卒業ツアーはツアー期間が短く不参加の私。そのまえの高橋が金髪の春ツアーぶりかな。そのころはまだステージの高橋の金髪やズッキのおさげも視認できたが、今日は10列目センターといい席にもかかわらずほとんどステージ上のメンバーが判別できず。
網膜色素変性症な私デスペア。視野狭窄と視力低下が進行している私の目。ステージの「大画面でだれがうつっているのかいちども視認できなかった。ただガキさんが前髪をさやしのように右でわけているように私の目では見えてガキさんぽくなかった。
譜久村と道重が２人で歌う「好きだな君が」もどっちがフクちゃんなのかわからなかった、おそらく左が右よりもちょっと体格がきゃしゃだったので、左がフクちゃんだとおもわれる。
デスペア的見るポイント
１、物語性
かつて娘には物語があったが、それが今の娘には感じられない。それはオーデ落選組によるリベンジであり、なっちごっちんのセンター争い。そんな物語が今の娘はない。
物語でいえば、昨日のハロプロ研修生の発表会のほうが物語性がある。かつてエッグでオオ校の出番をもらっていた宮本佳林の出番がへって、金子りえや大塚が抜擢されたり高木がソロ披露したり。
漢書移入も今の娘よりも研修生のほうがしやすい。安定している娘よりもいつ解雇になるかわからないデビューできるかどうかもわからない研修生の不安定な身分は自分をかさねあわせやすいし、応援しがいというか応援せねばという気持ちにもなる。
そんな気持ちをいだかせてくれるのは唯一まーちゃんだけだな。まーちゃんは不安定きわまりない。
２、その他
・６期MCでおかし大好きな２人におかしメーカーからオファーがきたとのこと、道重と田中プロデュースでおかしを企画するとのこと。今日が情報解禁日でブログで発表しようかコンサで発表しようか迷ったとれいな。MCおわり、実はこの話はウソ。今日はエイプリルフール。まんまとだまされた私。信じた人どのくらいいますか？とれいなが観客にといかけると多くのヲタがだまされていたようで、れいな満足げ。
・9期の歌唱力アップしている。１年前は鈴木だけが声量もありよく通るこえだったが、ほかの３人も声量がでてきて、４人に差はなし。逆にスズキは安定していて個性があまりない声なのでスズキの声はなかなかわからなかった。ほかの３人は声にも特徴がありわかりやすい。
・最後のMCでは上手３人目ぐらいが一人、ほかのメンバーがあいさつしてるときでも、そのあいさつにあわせて（２階席まで見えましたよ～）、オーバーアクションで手を振っていた。たぶん鈴木だと思った。
・まーちゃんはキャラがすごいね。はじめのMCでいうことを間違えて、すぐうしろにいた飯窪？さんに耳打ちでいうべきセリフを教えてもらっていた。それがぜんぜん悪びれたというかおどおどした様子もあわてる様子もない。実に無邪気。あいさつはあきらかに台本どおりの学芸会のようなのだが、歌は10期のなかでは一番ポップで安定感がある。
・新曲の恋愛ハンターのダンスがゾンビ？見たいとラジオでいっていたのだが、私の目では確認できず。
・デスペア的2011ハロプロ楽曲大賞5位曲の「乙女のタイミング」が楽しみだったが、1番とサビだけで、２番の私の好きな生田の「すぅーなおに」が聞けなくて残念
・本編ラスト局「「歩いてる」。出だしユニゾンで１２人全員で歌うのだが、昔の小春がいた時代の「歩いてる」とくらべて、今の娘。の声はじつに子供子供でキーが高い。若返りを実感した。
・10期のクイズコーナー。先輩にききました。譜久村聖がおばけやしきにおきたい人は？答えは「嗣永桃子」と「ズッキの変顔の写真」とのこと。
・9期10期の中でさやし人気がダントツかとおもったが、声援の大きさではさほど違いはなかった。さやしはここ半年でカリスマ性というかさわったものみなきづつけるようなとがったナイフのようなものがなくなった（というかそれはヲタの創造なんだけど）。顔もゴジラのこどもみたいで笑顔もさまになってきて、ツンとしたところがなくなった。ふつーになってた。
・マーチャント工藤が女子高花道でランドセルをしょって登場すると聞いていたのだが、ランドセルは昨日の3月31日の大阪公演で封印とのこと。たのしみにしてたのに残念。工藤は赤じゃなくて黒でボロボロのランドセルを片方かけしてもしくはふりまわして登場してほしかったのに・・・。6年前にょきにょきコンで熊井ちゃんは中１になっていたのにランドセルをしょってでてきたのにね。
帰り入場時に手引きしてもらった人に帰りも手引きしてもらう。人員の配置の調整のためか、昼公演おわりたいがいこう聞かれる
「夜もはいられますか？」
今日も聞かれた、娘コンは昼夜は入らない私。「夜ははいりません」と答えた。次は来月ですね？と聞かれてなんのことだろうと思ったが、家にかえってスケジュールを確認すると5月12日にたしかにまたNHK大阪ホールで娘コンがある。
また来月ですねと係員に声をかけられても即答できなかった私。というのもその日は東京で須藤茉麻と宮本佳林（とそれに夏焼）が出演する大人の麦茶の舞台が代々木である。そのため大阪での娘は回避。
ということは、私にとって新垣里沙は今日で見納めなんだな。昼公演前に２階席から「がーきさーーーーーーん」と叫んでいたヲタがいたが、彼の声に私のガキさんへの感謝のきもちものせてガキさんに届いたことだろう。
娘のコンサートは１年ぶりかな。前回の高橋卒業ツアーはツアー期間が短く不参加の私。そのまえの高橋が金髪の春ツアーぶりかな。そのころはまだステージの高橋の金髪やズッキのおさげも視認できたが、今日は10列目センターといい席にもかかわらずほとんどステージ上のメンバーが判別できず。
網膜色素変性症な私デスペア。視野狭窄と視力低下が進行している私の目。ステージの「大画面でだれがうつっているのかいちども視認できなかった。ただガキさんが前髪をさやしのように右でわけているように私の目では見えてガキさんぽくなかった。
譜久村と道重が２人で歌う「好きだな君が」もどっちがフクちゃんなのかわからなかった、おそらく左が右よりもちょっと体格がきゃしゃだったので、左がフクちゃんだとおもわれる。
デスペア的見るポイント
１、物語性
かつて娘には物語があったが、それが今の娘には感じられない。それはオーデ落選組によるリベンジであり、なっちごっちんのセンター争い。そんな物語が今の娘はない。
物語でいえば、昨日のハロプロ研修生の発表会のほうが物語性がある。かつてエッグでオオ校の出番をもらっていた宮本佳林の出番がへって、金子りえや大塚が抜擢されたり高木がソロ披露したり。
漢書移入も今の娘よりも研修生のほうがしやすい。安定している娘よりもいつ解雇になるかわからないデビューできるかどうかもわからない研修生の不安定な身分は自分をかさねあわせやすいし、応援しがいというか応援せねばという気持ちにもなる。
そんな気持ちをいだかせてくれるのは唯一まーちゃんだけだな。まーちゃんは不安定きわまりない。
２、その他
・６期MCでおかし大好きな２人におかしメーカーからオファーがきたとのこと、道重と田中プロデュースでおかしを企画するとのこと。今日が情報解禁日でブログで発表しようかコンサで発表しようか迷ったとれいな。MCおわり、実はこの話はウソ。今日はエイプリルフール。まんまとだまされた私。信じた人どのくらいいますか？とれいなが観客にといかけると多くのヲタがだまされていたようで、れいな満足げ。
・9期の歌唱力アップしている。１年前は鈴木だけが声量もありよく通るこえだったが、ほかの３人も声量がでてきて、４人に差はなし。逆にスズキは安定していて個性があまりない声なのでスズキの声はなかなかわからなかった。ほかの３人は声にも特徴がありわかりやすい。
・最後のMCでは上手３人目ぐらいが一人、ほかのメンバーがあいさつしてるときでも、そのあいさつにあわせて（２階席まで見えましたよ～）、オーバーアクションで手を振っていた。たぶん鈴木だと思った。
・まーちゃんはキャラがすごいね。はじめのMCでいうことを間違えて、すぐうしろにいた飯窪？さんに耳打ちでいうべきセリフを教えてもらっていた。それがぜんぜん悪びれたというかおどおどした様子もあわてる様子もない。実に無邪気。あいさつはあきらかに台本どおりの学芸会のようなのだが、歌は10期のなかでは一番ポップで安定感がある。
・新曲の恋愛ハンターのダンスがゾンビ？見たいとラジオでいっていたのだが、私の目では確認できず。
・デスペア的2011ハロプロ楽曲大賞5位曲の「乙女のタイミング」が楽しみだったが、1番とサビだけで、２番の私の好きな生田の「すぅーなおに」が聞けなくて残念
・本編ラスト局「「歩いてる」。出だしユニゾンで１２人全員で歌うのだが、昔の小春がいた時代の「歩いてる」とくらべて、今の娘。の声はじつに子供子供でキーが高い。若返りを実感した。
・10期のクイズコーナー。先輩にききました。譜久村聖がおばけやしきにおきたい人は？答えは「嗣永桃子」と「ズッキの変顔の写真」とのこと。
・9期10期の中でさやし人気がダントツかとおもったが、声援の大きさではさほど違いはなかった。さやしはここ半年でカリスマ性というかさわったものみなきづつけるようなとがったナイフのようなものがなくなった（というかそれはヲタの創造なんだけど）。顔もゴジラのこどもみたいで笑顔もさまになってきて、ツンとしたところがなくなった。ふつーになってた。
・マーチャント工藤が女子高花道でランドセルをしょって登場すると聞いていたのだが、ランドセルは昨日の3月31日の大阪公演で封印とのこと。たのしみにしてたのに残念。工藤は赤じゃなくて黒でボロボロのランドセルを片方かけしてもしくはふりまわして登場してほしかったのに・・・。6年前にょきにょきコンで熊井ちゃんは中１になっていたのにランドセルをしょってでてきたのにね。
帰り入場時に手引きしてもらった人に帰りも手引きしてもらう。人員の配置の調整のためか、昼公演おわりたいがいこう聞かれる
「夜もはいられますか？」
今日も聞かれた、娘コンは昼夜は入らない私。「夜ははいりません」と答えた。次は来月ですね？と聞かれてなんのことだろうと思ったが、家にかえってスケジュールを確認すると5月12日にたしかにまたNHK大阪ホールで娘コンがある。
また来月ですねと係員に声をかけられても即答できなかった私。というのもその日は東京で須藤茉麻と宮本佳林（とそれに夏焼）が出演する大人の麦茶の舞台が代々木である。そのため大阪での娘は回避。
ということは、私にとって新垣里沙は今日で見納めなんだな。昼公演前に２階席から「がーきさーーーーーーん」と叫んでいたヲタがいたが、彼の声に私のガキさんへの感謝のきもちものせてガキさんに届いたことだろう。
