Berryz工房のアルバム曲「BecauseHappiness」と℃-uteのアルバム曲「幸せの途中」を同時に再生させると奇妙なぐらいにシンクロ(シンクロというかひとつの曲になる)するというのが今のハロヲタ界隈での話題らしい。
どうやらこれはつんくのイトした仕掛けのよう。たしかにどちらの曲も編曲者が大久保さんという人で同じ人。
このつんくの仕掛けでわかったのが、つんくの中でBerryz工房と℃-uteはコインの裏と表であり、ユダヤ教からわかれたキリスト教とイスラム教のようなもの。つんくの中ではひとつなんだなと思った。
そこで考えたベリキュー合併の可能性。
デスペア的ベリキュー合併の7つの理由
1、集客力
・名古屋で2000人規模のホールである中京大学文化市民会館はBerryzもキューとも単独ツアーでは2,3階席がうまらないどころか、1階席の後方もうまらない。ところがベリキューコン(2011ベリキューアイランドコン)だとこのホールも満員。
・大阪ではかつて℃-uteの単独ツアーはキャパの小さいNHK大阪ホール、ベリ単独ツアーははキャパの大きい大阪厚生年金会館大ホールだったが、今は大阪に2000人規模のホールがないためベリも娘もNHK大阪ホール。もうすぐ厚生年金会館がオリックス劇場としてリニューアルオープンするのだが、果たして、ベリは大阪で2000人規模のホールを埋めることができるのか。
・ベリキューの限らずハロの集客力が落ちている。
2、経費削減
・集客力が落ちているということは収入がすくないので経費もかけられない。それが原因かどうかわからないが2012年のハロコンからチケット青封筒の会場案内地図が同封されなくなった、2012年のBerryz工房と℃-uteんのそれぞれの単独ツアーにカメラクルーが胎動しなくあんった。そのためステージ上の大画面がなくなった。大画面で歌っているメンバーの表情を見ることができなくなった。(大阪会場、名古屋会場などの地方会場だけかもしれない)
・いちばん効果的な経費削減はリストラ(メロン記念日やハロプロ・エッグのように解散)なんだろうけど、ベリキューは解散の前に、まず合併があると思う。
3、増員がない
・集客力が減っても、卒業や加入という娘。のようなイベントがあればなんとか客は呼べるのだが、ベリキューはそれをしない。固定化されている。増員には反対するヲタもいる。卒業加入という手段をつかえないとなると合併しなかい。
4、減員のリスク
・℃-uteは8人→7人→6人→5人とどんどん人数がへっている。もし愛理と舞美のどちらかが辞めてしまったら残された4人では℃-uteはツアーはできないと思う。スマで小川紗季と前田憂佳がやめたいと言い出して、2人がやめる前にスマサブメンバーオーディションの急きょ開催。新メンバーを増やしてからの2人の卒業。℃-uteでも同じようなことがありうると思う。舞美と愛理のどちらかがやめたいといい、やめる前にまずはベリキューを合併しといてそのgに卒業発表。
・減員のリスクは℃-uteだけじゃなく、夏焼のこむずかしいのどの病気が有原栞菜の外反母趾を想起させるし、今年大学3年の嗣永桃子は教職課程の免許に必要な教育実習2週間が必要だが、かつてアイドルが教育実習をしたことなどあるだろうか。
5、新ユニット枠
・ベリキューの次の世代のアイドルユニットをつくっていかないといけないのだが、事務所は娘の910期とスマ2期をポストベリキュー世代としてこれからのハロプロの核にしようとしているみたいだが、いかんせんスマが思った以上に人気がでない。スマの単独ツアーの予定が無効半年なし。
・そこでスマを見切ってハロプロ研修生からかつてのBerryz工房や℃-uteみたいな新ユニット結成なんだけど、スクラップアンドビルド方式だと既存ユニットのどれかひとつがなくならないと新たなユニットは結成できない。新たなユニットを結成するにはひとうのユニットを解散しなくてはならない。ベリか℃-uteかスマの解散というのは衝撃が大きいが、ベリキュー合併だとそれほど衝撃は大きくない。
6、2011年のベリキューコンや舞台戦後自衛隊、BecauseHappinessと幸せの途中
・合併の予行演習というべきか、2011年の9月はベリキューのメンバーシャッフルして2グループにわけて2つの舞台をやったし、その後のツアーもベリキュー合同コンサート。そして2012年にリリースしたアルバムでのつんくの仕掛け。
・事務所があたかもヲタの反応をうかがっているように見える。
7、もとはハロプロキッズ
・そして一番の理由は、ベリキューは元はハロプロキッズというひとつのグループ。はじめが1つなら途中2つに分かれてもやっぱり最後は1つにもどるってのは物語的である。
事務所のここ最近の910期、スマ2期のごりおしをみると、事務所はかつてハロプロをエルダとワンダにわけて、数年後にエルダメンをハロプロから追い出し、若手組のワンダをハロプロとしたように、そろそろ世代交代を考えているように思える。
まぁなんやかんや行って私デスペアは、ハロプロ研修生宮本佳林をはやくデビューさせてほしいと強く思う。その思いがベリキュー合併という妄想を掻き立てる。ベリキューがデビューしてどんどん成長しSSAや横アリでコンサートをやるるようになったあの過程をもういちど味わいたい。
どうやらこれはつんくのイトした仕掛けのよう。たしかにどちらの曲も編曲者が大久保さんという人で同じ人。
このつんくの仕掛けでわかったのが、つんくの中でBerryz工房と℃-uteはコインの裏と表であり、ユダヤ教からわかれたキリスト教とイスラム教のようなもの。つんくの中ではひとつなんだなと思った。
そこで考えたベリキュー合併の可能性。
デスペア的ベリキュー合併の7つの理由
1、集客力
・名古屋で2000人規模のホールである中京大学文化市民会館はBerryzもキューとも単独ツアーでは2,3階席がうまらないどころか、1階席の後方もうまらない。ところがベリキューコン(2011ベリキューアイランドコン)だとこのホールも満員。
・大阪ではかつて℃-uteの単独ツアーはキャパの小さいNHK大阪ホール、ベリ単独ツアーははキャパの大きい大阪厚生年金会館大ホールだったが、今は大阪に2000人規模のホールがないためベリも娘もNHK大阪ホール。もうすぐ厚生年金会館がオリックス劇場としてリニューアルオープンするのだが、果たして、ベリは大阪で2000人規模のホールを埋めることができるのか。
・ベリキューの限らずハロの集客力が落ちている。
2、経費削減
・集客力が落ちているということは収入がすくないので経費もかけられない。それが原因かどうかわからないが2012年のハロコンからチケット青封筒の会場案内地図が同封されなくなった、2012年のBerryz工房と℃-uteんのそれぞれの単独ツアーにカメラクルーが胎動しなくあんった。そのためステージ上の大画面がなくなった。大画面で歌っているメンバーの表情を見ることができなくなった。(大阪会場、名古屋会場などの地方会場だけかもしれない)
・いちばん効果的な経費削減はリストラ(メロン記念日やハロプロ・エッグのように解散)なんだろうけど、ベリキューは解散の前に、まず合併があると思う。
3、増員がない
・集客力が減っても、卒業や加入という娘。のようなイベントがあればなんとか客は呼べるのだが、ベリキューはそれをしない。固定化されている。増員には反対するヲタもいる。卒業加入という手段をつかえないとなると合併しなかい。
4、減員のリスク
・℃-uteは8人→7人→6人→5人とどんどん人数がへっている。もし愛理と舞美のどちらかが辞めてしまったら残された4人では℃-uteはツアーはできないと思う。スマで小川紗季と前田憂佳がやめたいと言い出して、2人がやめる前にスマサブメンバーオーディションの急きょ開催。新メンバーを増やしてからの2人の卒業。℃-uteでも同じようなことがありうると思う。舞美と愛理のどちらかがやめたいといい、やめる前にまずはベリキューを合併しといてそのgに卒業発表。
・減員のリスクは℃-uteだけじゃなく、夏焼のこむずかしいのどの病気が有原栞菜の外反母趾を想起させるし、今年大学3年の嗣永桃子は教職課程の免許に必要な教育実習2週間が必要だが、かつてアイドルが教育実習をしたことなどあるだろうか。
5、新ユニット枠
・ベリキューの次の世代のアイドルユニットをつくっていかないといけないのだが、事務所は娘の910期とスマ2期をポストベリキュー世代としてこれからのハロプロの核にしようとしているみたいだが、いかんせんスマが思った以上に人気がでない。スマの単独ツアーの予定が無効半年なし。
・そこでスマを見切ってハロプロ研修生からかつてのBerryz工房や℃-uteみたいな新ユニット結成なんだけど、スクラップアンドビルド方式だと既存ユニットのどれかひとつがなくならないと新たなユニットは結成できない。新たなユニットを結成するにはひとうのユニットを解散しなくてはならない。ベリか℃-uteかスマの解散というのは衝撃が大きいが、ベリキュー合併だとそれほど衝撃は大きくない。
6、2011年のベリキューコンや舞台戦後自衛隊、BecauseHappinessと幸せの途中
・合併の予行演習というべきか、2011年の9月はベリキューのメンバーシャッフルして2グループにわけて2つの舞台をやったし、その後のツアーもベリキュー合同コンサート。そして2012年にリリースしたアルバムでのつんくの仕掛け。
・事務所があたかもヲタの反応をうかがっているように見える。
7、もとはハロプロキッズ
・そして一番の理由は、ベリキューは元はハロプロキッズというひとつのグループ。はじめが1つなら途中2つに分かれてもやっぱり最後は1つにもどるってのは物語的である。
事務所のここ最近の910期、スマ2期のごりおしをみると、事務所はかつてハロプロをエルダとワンダにわけて、数年後にエルダメンをハロプロから追い出し、若手組のワンダをハロプロとしたように、そろそろ世代交代を考えているように思える。
まぁなんやかんや行って私デスペアは、ハロプロ研修生宮本佳林をはやくデビューさせてほしいと強く思う。その思いがベリキュー合併という妄想を掻き立てる。ベリキューがデビューしてどんどん成長しSSAや横アリでコンサートをやるるようになったあの過程をもういちど味わいたい。