最近会社で参考にする資料がどんどんPDF化されている。PDFは紙の文書を読む感じで健常者には読みやすいのだろう。いかんせん網膜色素変性症な私デスペア。視野狭窄と視力低下が進行している私の目では、紙文書はまぶしく文字がよみとれない。パソコンでPDFを見るときも白黒反転させて読んでいる。
ただ、PDFの中にはなぜか白黒反転できないPDFがある。それをよむのが一苦労。目がらっくというパ底画面を白黒反転させるソフトをつかってPDFをよむのだが、PDFを次ページにおくろうとするとまず目がらっくを最小化してPDFウィンドウを操作しないといけないという面倒。これがわずらわしい。ただでさえ文字文書を読むスピードがおちているのにそれにくわえて余分な操作はとてもっ面倒。そのため、最近はPDF文書は読むのをあきらめてた私。
そんな人におすすめなのが、PC-Talkerの姉妹ソフトの高知システム開発の「MyRead7(マイリードセブン)」(6万円)。これはおすすめ。
PDF化された文書画像を解析して、テキストデータに変換してくれるOCRソフト。OCRソフトは文字をうまく認識できずにへんな文章になったりするものだが、このMyReadは認識率がすごくいい。普通のA4の横書き明朝の会社文書だとほぼ100%の認識率。MyRead7でテキストデータ化したその文章をPC-Talkerが読み上げる5.実に快適。PDF文書を読むのが苦じゃなくなった。
このソフトはPDFファイルをテキストデータ化できるだけなく、スキャナと接続すれば、スキャナでとりこんだ文書もテキストデータがしてくれる。テキストデータすることもできるが、テキストに変換せずスキャナから読み込んだ文書画像を白黒反転表示することも簡単にできて、しかも拡大もスムーズにできる。これは便利。最近雑誌をよむのがむずかしくなり、いちいちスキャナでとりこんdねそれをペイントソフトで白黒反転加工して読むのは面倒なので、ハロっプロ雑誌をよむことがなくなった私だが、MyRead7を使えば簡単に白黒反転もでき、そのうえ簡単操作でテキストデータかしてくれて読み上げてくれるのでとってもいい。
ハロプロのチケット青封筒の宛名もなんなく世テキストデータ化してくれすい、コンサートの名前や時間、座席もしっかりよみとれた。ベリキューの対談本「RIVAL 12少女の10年物語 Berryz工房×℃-uteクロストークBOOK」を読み込ませてみたらなんとか読めた。なんとか読めたというのはこの本は4段組の縦書きなのだが、ときどき1段目と2段目の文章をたてにつづけて認識してしまうのが難点。ただ文字認識はほぼ100%なので、ここは2段目の文章なので読み飛ばして次の行にカーソルをとばせばなtんとか読みこなせる。認識処理をやり直すとうまく段組みも認識することもある。
段組みのない小説はおそらくほぼ100%でテキストデータ化されると思う。そこでさっそくアマゾンで最近ハロメンが舞台化した「ウサニ」と「ステーシーズ」の文庫本を買ってみたのでこんどの連休で挑戦してみようかな。ただベリキュー対談本の文章部分は140ページほどあるのだが、それをばらばらにしてスキャナに読み込ませるの意に3時間もかかkった。小説だともっと時間がかかるのでこれは時間がもったい。業者にたのもうかなと思う。
ただ、PDFの中にはなぜか白黒反転できないPDFがある。それをよむのが一苦労。目がらっくというパ底画面を白黒反転させるソフトをつかってPDFをよむのだが、PDFを次ページにおくろうとするとまず目がらっくを最小化してPDFウィンドウを操作しないといけないという面倒。これがわずらわしい。ただでさえ文字文書を読むスピードがおちているのにそれにくわえて余分な操作はとてもっ面倒。そのため、最近はPDF文書は読むのをあきらめてた私。
そんな人におすすめなのが、PC-Talkerの姉妹ソフトの高知システム開発の「MyRead7(マイリードセブン)」(6万円)。これはおすすめ。
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このソフトはPDFファイルをテキストデータ化できるだけなく、スキャナと接続すれば、スキャナでとりこんだ文書もテキストデータがしてくれる。テキストデータすることもできるが、テキストに変換せずスキャナから読み込んだ文書画像を白黒反転表示することも簡単にできて、しかも拡大もスムーズにできる。これは便利。最近雑誌をよむのがむずかしくなり、いちいちスキャナでとりこんdねそれをペイントソフトで白黒反転加工して読むのは面倒なので、ハロっプロ雑誌をよむことがなくなった私だが、MyRead7を使えば簡単に白黒反転もでき、そのうえ簡単操作でテキストデータかしてくれて読み上げてくれるのでとってもいい。
ハロプロのチケット青封筒の宛名もなんなく世テキストデータ化してくれすい、コンサートの名前や時間、座席もしっかりよみとれた。ベリキューの対談本「RIVAL 12少女の10年物語 Berryz工房×℃-uteクロストークBOOK」を読み込ませてみたらなんとか読めた。なんとか読めたというのはこの本は4段組の縦書きなのだが、ときどき1段目と2段目の文章をたてにつづけて認識してしまうのが難点。ただ文字認識はほぼ100%なので、ここは2段目の文章なので読み飛ばして次の行にカーソルをとばせばなtんとか読みこなせる。認識処理をやり直すとうまく段組みも認識することもある。
段組みのない小説はおそらくほぼ100%でテキストデータ化されると思う。そこでさっそくアマゾンで最近ハロメンが舞台化した「ウサニ」と「ステーシーズ」の文庫本を買ってみたのでこんどの連休で挑戦してみようかな。ただベリキュー対談本の文章部分は140ページほどあるのだが、それをばらばらにしてスキャナに読み込ませるの意に3時間もかかkった。小説だともっと時間がかかるのでこれは時間がもったい。業者にたのもうかなと思う。