カッパのロードスター

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路渡☆くんとの楽しいドライブ日誌。

第三番札所 粉河寺

2011-09-26 23:18:36 | 西国三十三所巡礼
しばらく放置してましたが、西国三十三ヵ所巡礼の旅。第三番札所です。
実は紀三井寺の後にここへもまわっていたのですが、アップするのが遅くなりました。

『風猛山 粉河寺(ふうもうざん こかわでら)』

粉河寺は、和歌山県北部を流れる紀の川に沿い、約35000坪の広大な境内地、200mに及ぶ石畳の参道、大小20有余の堂塔伽藍、名勝指定の粉河寺庭園等があり、なかなか見応えのあるお寺です。
縁起はリンク先を見てもらうとして、創建は奈良時代末770年とされ、鎌倉時代には七堂伽藍が整い隆盛をきわめたが、1585年、紀州攻めを敢行した豊臣秀吉により根来寺を中心に一帯は火の海と化し、粉河寺も全山焼失した。
したがって現在の諸堂は江戸時代に再建されたもので、江戸中期の代表的な寺院建築物の様式が観られる。




左の写真は「大門」(重要文化財)を振返って撮ったもの。だから後ろです。
大門は三間楼門で、その規模は和歌山県では高野山、根来寺に次ぐ大きさといわれている。
右の写真は寺内、石畳の参道。
実はここに到着したのは16時50分、拝観は17時までなので、駆け足で本堂へ行き納経帳に印をもらいました。写真は帰りがけに撮ったものです。(^_^ゞ

さて、その本堂(重文)です。なかなか立派な建築は他に類例を見ない特異な形態で、屋根を複雑に組み合わせた八棟造りといわれている様式だそうです。














ここの賓頭盧さんです。











ちょっと覗きたくなりますね。



本堂の屋根・・・これじゃ様式が解りませんね。





本堂の西側にある千手堂(重文)。
宝形造りの三間堂、細部様式では本堂と一脈相通ずる面を持っている。



東側には鐘楼が配されています。



本堂の前、東南側に六角堂が建っている。これもまた変わった六角堂だな。

その側にはこんな桜の樹が・・・



本堂前、石段下の広場東側には丈六堂が建っています。中には一丈六尺の大きさの阿弥陀如来像が安置されているそうだ。




これまた迫力のある巨木が・・・





本堂の東側に自然保存木に指定されている踞木地(きょぼくち)のクスノキ。
幹周/7.7m、樹高/20m、かなりの樹齢であると推定できると・・・


見どころ多くて長々となりそうなので、2回に分けようと思う。
では、つづきはまた明日・・・(^_^ゞ




2011.6/26、粉河寺にて。