先週の土曜日、サンタマリアに乗ってきました♪
実は招待状(乗船料のみ)があったので、乗船だけ(要するにタダ)。
その招待状の期限が9月いっぱい。いつか行こうと思いつつ、ラストチャンスになってしまいました。
もう今日しかないと言うことで、お天気は不安定ですが決行です。
乗り場は、天保山海遊館。自宅から1時間足らずで行けます。
ちっこい遊覧船がありました。 サンタマリア号と言えばコロンブスが
アメリカ大陸を発見した時の旗艦。
これはそれを模したそうですが、これでも倍のスケールだそうで・・・
これの半分の大きさの帆船で大西洋を航海したコロンブスは、大したもんだと。
船が埠頭を離れて、いよいよ出港!
海遊館を右に見ながら、天保山大橋をくぐってユニバーサルシティ沖で Uターン。
夜のUSJを船上から見物、船は舞洲(まいしま)に架かる此花大橋手前でターン
南下して、夢洲(ゆめしま)をスルーして沖へ。
インデックス大阪のある咲洲(さきしま)、ATCオズ岸壁へ。
海の時空間などを見ながら咲洲北岸を舐めるように、港大橋をくぐったところでUターン。
天保山ハーバービレッジ・海遊館へと戻ります。(約105分のクルーズ)
船内ではビンゴゲームなども行われ、見事!4番目にビンゴっ!3等賞をゲット!
・・・のはずだったのですが、同時に3人がビンゴだったので
ジャンケンで決着・・・だったのですが、他の2人は子供。大人げないので辞退しました。
この美談に船上、割れんばかりの拍手
さわりだけ、3分35秒のナイトクルーズ
動画はこちらへ
実は招待状(乗船料のみ)があったので、乗船だけ(要するにタダ)。
その招待状の期限が9月いっぱい。いつか行こうと思いつつ、ラストチャンスになってしまいました。
もう今日しかないと言うことで、お天気は不安定ですが決行です。
乗り場は、天保山海遊館。自宅から1時間足らずで行けます。
ちっこい遊覧船がありました。 サンタマリア号と言えばコロンブスが
アメリカ大陸を発見した時の旗艦。
これはそれを模したそうですが、これでも倍のスケールだそうで・・・
これの半分の大きさの帆船で大西洋を航海したコロンブスは、大したもんだと。
船が埠頭を離れて、いよいよ出港!
海遊館を右に見ながら、天保山大橋をくぐってユニバーサルシティ沖で Uターン。
夜のUSJを船上から見物、船は舞洲(まいしま)に架かる此花大橋手前でターン
南下して、夢洲(ゆめしま)をスルーして沖へ。
インデックス大阪のある咲洲(さきしま)、ATCオズ岸壁へ。
海の時空間などを見ながら咲洲北岸を舐めるように、港大橋をくぐったところでUターン。
天保山ハーバービレッジ・海遊館へと戻ります。(約105分のクルーズ)
船内ではビンゴゲームなども行われ、見事!4番目にビンゴっ!3等賞をゲット!
・・・のはずだったのですが、同時に3人がビンゴだったので
ジャンケンで決着・・・だったのですが、他の2人は子供。大人げないので辞退しました。
この美談に船上、割れんばかりの拍手
さわりだけ、3分35秒のナイトクルーズ
動画はこちらへ
結構そのテの船に乗るのって好きなんですよ。
ボ~っと時間を忘れてネ。
いつもながら写真もきれいに撮っておられる。
とてもデジ一を欲してしまう今日この頃・・・
このサンタマリア。関西3大クルーズ(勝手に)を制覇♪
いずれも招待券ですが・・・
カメラ、私もデジイチ欲しい~。
今回は小雨模様、三脚無し、もちろんストロボ未使用、手持ちでの撮影なのでブレブレばっかりでしたが、何枚か見られるのがあったのでUPできました。
カッパさんが乗られたときは混んでましたか?
最近、こういう船って人気ないんですよねぇ。
ところで、写真、いいじゃないですか!
水に浮かんでいる船の上から陸上をこれだけ撮れれば大したもんですよ。
わたしなんか、最初から諦めてるし
・・・ってな事はないでしょうけど。
カッパさんに拍手。
ミシガンはどうでした?
10年ほど前まで、ミシガンの船上のバンドメンバーに知人がおりました。
その方はパーカッション担当でした。
今はもう、引退されたようですが・・・
その方がいる間に乗船するつもりでしたが、結局乗れず仕舞い。
あちこち行きたいところばかりナリ・・・
何度も乗りたいとは思いませんが、意外と満足できるものです。
写真、相変わらずヘタな鉄砲方式ですが。
三脚持って行っても無駄だろうと気が付いて
ロドに残してきました。笑)
ホントは私のカードがビンゴだったのですが
家内に取りに行かせて、だから家内が拍手されてました。
・・・行かんでヨカッタ
面白かったですよ。特にバンドやアメリカ人?スタッフが
盛り上げてくれます。琵琶湖周航の歌とか皆で歌って
まるでバスツアー・・・。
招待券ゲットして←ココ重要。一度乗られてもイイかもです。
出航して間もなく披露宴が始まりましたが、するとシャッターが降りて窓がふさがれてしまいました。
披露宴終了にあわせて到着、同時にシャッターが開きました。
・・・船で行う意味があるのかなと、はなはだ疑問でありました(笑)。
>これの半分の大きさの帆船で大西洋を航海したコロンブスは、大したもんだと。
コロンブス自身はアドレナリンどぱどぱ状態で平気だったかもしれませんが、乗組員はさぞかし不安だったのでしょうね。
だからコロンブスの卵なんてお話ができたのかなあ。
冒険者と言うのは、そう言うものなんですかね。
誰もできないことを最初にやってみせる。
コロンブスは歴史に残っていいかもしれないけれど
船員はたまらなかったでしょうね。