タイトルに少々誤りがあったようです。「奇絶峡」が正しいようで。
Ｒ311にある道の駅「熊野古道中辺路」を出て、県道に入り
「紀州備長炭記念公園」に行ったあと、近くだったので寄ってみました。
jimmy.さんも行かれたことだし、ここは外せないかなって。
県道29号沿いにあって、数台ですが駐車スペースもあります。
見どころへ行くには、急な山道を登らなくてはならないのですが
この日は雨模様で、傘をさしてカメラを持って・・・ですから
途中までしか行ってません。
道を隔てて反対側の山を登ると、滝見台と言う場所があって
そこには泥々になった案内図が・・・
渓流に巨岩、滝。秋は紅葉、春は桜・・・観光地の条件は揃ってます。
赤城の滝（不動滝）の途中には不動明王を祀る祠があります。
上の画像クリックしたら、怪しい光が・・・キャァァ～ッ!!!
この建物からまだ上に登って行くと、滝の上100mに、
不動明王の磨崖仏が彫られている一枚岩があるそうだが
そこまでは見に行かず・・・
このあと、山間部を抜けてみなべの方へ出ましたが
途中の県道はまさに険道ｗ
ガードレール無し、3ナンバーロードスターの車幅ぎりぎり
なんて所も。しかも雨が降り続いてるので落石、崩落の恐れ濃厚
路肩もあやしい・・・絶叫ものでした。
道に迷ったわけではありません・・・
Ｒ311にある道の駅「熊野古道中辺路」を出て、県道に入り
「紀州備長炭記念公園」に行ったあと、近くだったので寄ってみました。
jimmy.さんも行かれたことだし、ここは外せないかなって。
県道29号沿いにあって、数台ですが駐車スペースもあります。
見どころへ行くには、急な山道を登らなくてはならないのですが
この日は雨模様で、傘をさしてカメラを持って・・・ですから
途中までしか行ってません。
道を隔てて反対側の山を登ると、滝見台と言う場所があって
そこには泥々になった案内図が・・・
渓流に巨岩、滝。秋は紅葉、春は桜・・・観光地の条件は揃ってます。
赤城の滝（不動滝）の途中には不動明王を祀る祠があります。
上の画像クリックしたら、怪しい光が・・・キャァァ～ッ!!!
この建物からまだ上に登って行くと、滝の上100mに、
不動明王の磨崖仏が彫られている一枚岩があるそうだが
そこまでは見に行かず・・・
このあと、山間部を抜けてみなべの方へ出ましたが
途中の県道はまさに険道ｗ
ガードレール無し、3ナンバーロードスターの車幅ぎりぎり
なんて所も。しかも雨が降り続いてるので落石、崩落の恐れ濃厚
路肩もあやしい・・・絶叫ものでした。
道に迷ったわけではありません・・・
流石です！
私なんて時間に追われて手抜きレポでしたけど。
こんな昔のままの姿の残る渓流、好きですね～。
京都にはないでしょ！
濡れていて足元が悪くて・・・歳寄りにはｗ
結構危なげな巨石、このスケールは京都には無いでしょうね。
祠の光は不思議ですね。
きっと「ようきたな・・・」と出てきたのかも。
雨がふっていたのね。
雨男ですね。（笑）
自縛霊さんとかね・・・
挨拶に来てくれなくてもいいんだけどネ。
僕の場合、雨の確率は低いんですけどね。
ここの常連さんには多数の雨男、雨女が・・・
緑の渓谷に朱色が入るだけで趣が出てますね、両端手前に木、モヤった遠景の真ん中に巨石。構図もイイ感じ♪こうゆうの好き。
滝の写真、もっとシャッタースピードを落とせば流れが白く綺麗に写るんですよね、
せっかくトランクに２本も３本も三脚を積んでるんだから利用したら良かったのに・・・
あの赤い橋は、揺れないのかなぁ
下から4枚目の写真、きてます・・・何がきてるかは、言えませんが(笑)
水が流れる動きのある写真がまだ満足いけるように撮った事がありません、こんな綺麗に撮れたらいいのに
瞬間で映りますよ♪
えっと3枚目、あれは道を隔てた山に登った滝見台から撮ったモノです。お目が高い、労力がかかってるのですが
お安くしときます。
＞両端手前に木、
こういう構図は勇気が要りますね。ひとつ間違えたら、一体何が撮りたいのって構図です。センスを信じて（ -_[◎]oパチリ。これもお安くしときますよ。
水しぶきを撮ろうと逆にシャッタースピード、速くしました。結果はマックロで何も写らなかったですが・・・
トランクに積んだ三脚利用？＞ホットイテ
えっとえっと、下から4枚目？（今度からナンバーふろうかな）
・・・きてますね、薄ぼんやりと。
ここの祠で撮った写真、半分くらいに訳の分からないモノが写ってましたよ。楽しいったらありゃしないｗｗｗ
水が流れる写真、ふっちゃんが言われるように
シャッタースピードをいろいろ変えて撮ってみると
気に入ったものが撮れるかも。ちなみに私の写真は相変わらずＰモードで撮ってます