日曜日、三木での「神戸オフ」を早めに出て、向かった先は
淡路市が主催する 第1回「田舎暮らし」座談会を覗きに 淡路島へ。
目的地に着くまでに、腹ごしらえに寄った
淡路ハイウェイオアシスでは、クリスマスソングをブラスバンドが
ゆっくりしたいところですが、そうもしてられず
メニューはいつも変らんなぁ・・・
明石海峡大橋を渡って、淡路ICからすぐのところ
淡路島 冒険の森 って所です。
まったりとした環境、でも高速道路が山を串刺しにしてますね。
この古いお家で座談会が開かれます。
市の企画課の職員さんが司会をされ、田舎暮らしを誘致。
人口減少の中、市税確保の為、この日は営業マンです。
淡路市長さんまで参加、熱いディスカッションが始まります。
どうやら予想以上の人数が集まられたようで、駐車スペースの確保に追われたり
第1回と言うことで、ちょっとドタバタされてましたが
まずは全員が自己紹介、時間くい過ぎ・・・
地元の方、リターン組の方、全く外部の方で既に住まわれてる方、
もう田舎暮らしを始める予定で来られてる方、
そして私らのように、興味だけで来てる者も・・・
30代にこちらへ来て、30年、オモチャの『吹き戻し』を作る会社で
成功され全国シェア80%を誇る社長さんや
不動産業をされていてバブル崩壊で借金に追われてここへ来られた方とか
海外生活も経験し、英国風ライフスタイルに共感し、
第2の人生を送るために来られた方も。若い方では会社の都合だったり
子育ての為だったり・・・
人それぞれ様々な方が参加されてました。
都会暮らしがどうにもダメって方や
一度、田舎暮らしを経験してみたいって、目的は様々でしょうが
有意義なお話しが聞けた気がします。
もちろん私らの場合、差し迫ってどうこうと言う気も無く
おそらく京都を離れられないだろうなとも思うのですが
こう言うライフプランもいいかなと、そのきっかけになればと考えて
参加してみました。
京都からわざわざやって来たと言うので暖かく迎えてもらいまいたが
お泊まりでしょって・・・そんなに遠くはありませんw
こっちのミーティングも楽しかったですよ。
淡路市が主催する 第1回「田舎暮らし」座談会を覗きに 淡路島へ。
目的地に着くまでに、腹ごしらえに寄った
淡路ハイウェイオアシスでは、クリスマスソングをブラスバンドが
ゆっくりしたいところですが、そうもしてられず
メニューはいつも変らんなぁ・・・
明石海峡大橋を渡って、淡路ICからすぐのところ
淡路島 冒険の森 って所です。
まったりとした環境、でも高速道路が山を串刺しにしてますね。
この古いお家で座談会が開かれます。
市の企画課の職員さんが司会をされ、田舎暮らしを誘致。
人口減少の中、市税確保の為、この日は営業マンです。
淡路市長さんまで参加、熱いディスカッションが始まります。
どうやら予想以上の人数が集まられたようで、駐車スペースの確保に追われたり
第1回と言うことで、ちょっとドタバタされてましたが
まずは全員が自己紹介、時間くい過ぎ・・・
地元の方、リターン組の方、全く外部の方で既に住まわれてる方、
もう田舎暮らしを始める予定で来られてる方、
そして私らのように、興味だけで来てる者も・・・
30代にこちらへ来て、30年、オモチャの『吹き戻し』を作る会社で
成功され全国シェア80%を誇る社長さんや
不動産業をされていてバブル崩壊で借金に追われてここへ来られた方とか
海外生活も経験し、英国風ライフスタイルに共感し、
第2の人生を送るために来られた方も。若い方では会社の都合だったり
子育ての為だったり・・・
人それぞれ様々な方が参加されてました。
都会暮らしがどうにもダメって方や
一度、田舎暮らしを経験してみたいって、目的は様々でしょうが
有意義なお話しが聞けた気がします。
もちろん私らの場合、差し迫ってどうこうと言う気も無く
おそらく京都を離れられないだろうなとも思うのですが
こう言うライフプランもいいかなと、そのきっかけになればと考えて
参加してみました。
京都からわざわざやって来たと言うので暖かく迎えてもらいまいたが
お泊まりでしょって・・・そんなに遠くはありませんw
こっちのミーティングも楽しかったですよ。
しかも最後の写真に写ってる、橋の照明に関係している会社だなんて、絶対に言えない・・・
私も、仕事以外で楽しい気持ちで淡路島行ってみたいな・・・
また当分パソコンこねくり回すので、安定したら、また遊びにきますー
兵庫の北部でオーナー制?の田んぼで
稲作を楽しんでおります
実際作った米を食してますが、美味しいです
年配の方では田舎で暮らしたい、と言う方と
病院等インフラ整備された都市が良い、という
意見と両方があるみたいですね
ネット、地デジで情報の地域格差は是正されつつ
あるので、地方重視のインフラ整備をすれば
地方もよろしいかもしれませんね~
最近は都市部も夕張市みたいに破綻する可能性も
無きにしもあらず・・・ですので(汗)
でもできることなら都会のペントハウスがいいな。
たぶん元○田家所有の山・・・牛の背中に乗って卵買いに通った農道、棚田、懐かしい・・
HPに書いてある>すぐ近くに川も流れてます。
本家の隣に流れてる川です(^^その川でもよく遊んだ♪
大磯は高速道路と明石大橋の影響でフェリーも無くなり交通量も減り、寂れてしまいましたが、おかげでのどかな雰囲気はこれからも残るかも。
>おそらく京都を離れられないだろうなとも思うのですが
僅かですがまだ付近に土地持ってます、他ならぬカッパ様の為に格安でお譲り致します、1坪200万くらいでお譲り致します。
Iターンの人もいらっしゃって、生活習慣や行事ごとへの意識など地元の人との考え方の違いなどもあるようですが、概ね歓迎されているみたいです。
昔は本好きなのに本屋が一軒もない自治体に住んでいることが嫌ででしたし、京都に出るにも何時間もかかる不便さもありました。
でも今では京都縦貫道ができ、自分が車に乗れることで一時間をきる近さになっています。
現在の、都会に出ようと思えばすぐに出られる田舎の暮らしはいいものかな、と思いますね。
でもやっぱり街に出るのに何時間もかかるところは嫌だなあ(笑)
そうでしたね!>橋の照明。
色々あるんだ、あの橋、メンテも必要だろうけど
通行料高杉。無料にしてくれたら淡路島も良い所なんだけど。
ウチの窓も古くなってきた、そろそろかな・・・
やりたいことと現実のギャップが大きいんですよ。
住むとなるとハードルが高いみたいです。
>地方重視のインフラ整備
そういう方向になると良いです。今のキャンプ場が
至れり尽くせりになったように。
ちなみに座談会でも、移住して妊娠したけど
島には産婦人科が1軒も無いのが不安。と言う方も
おられて、神戸まで1時間もかからないは良いけれど
橋の通行料が・・・ってな具合でした。
幼い子供をお連れの女性の方でしたが、同業者で。
仕事はネットでなんとかなりますよって事でした。
そうは言っても難しいでしょうね。
お里はズバリここでしたか!良い所ですネ
淡路島は空気も良いし、海も山もあって温暖♪
橋が無料なら毎週末でも行きたいほどです。
1坪200万>悪徳すぎますw
兵庫も県を挙げて田舎暮らしを勧めてるみたいですね。
京都府より人口多いのに・・・。
色んな問題が出されました。
生活習慣や行事ごとへの意識。これも話題に出てましたね。
五人組の風習がまだ残ってるとか・・・w
自然がいっぱいの里山暮らしは外から見ると
とても良く見えるんですが、移住するとなると
大きな決意が要りそうです。
・・・田舎で本屋さんもいいかなぁ。
良いトコもあり悪いトコもあり、でも生活の不便さは否めません。
嫌いじゃないしのどかなことに間違いはありませんが、例えば店舗数が少ないので欲しいものがあると車を飛ばさなければなりません。1人に1台は必需品。
光回線も全通してません。この時代に未だにADSL、それも12Mが最速。
そんなことを踏まえてならいいけど、現役社会人には不便でしょうね。
でも子供を育てるにはいい環境ですよ。
僕の田舎暮らし絶対条件ですね。できれば温暖。
座談会でも良い面、悪い面、色んな事例が語られました。
結局、僕らみたいに半端な憧れだけで移住は難しいでしょうね。
でもチャレンジする価値はあるとも思ってます
実はわたし、終の棲家を探している最中。
一応、候補地はあるんですが、なかなか腰が上がりません。
確かにチャレンジする価値はありますね。
ダメだったら次のチャレンジをすればいいわけですから。
来年は思い切ろうかな?
幸せって何だろうって考えて、結論が出てるようなのに
実践できない、決断できない・・・
そんな感じですかね。
僕はコッツウォルズに憧れてるような。
Nylai様はやっぱり八重山移住?
店というのがまた・・・食べ物のチェーン店ばかり♪
嬉しいやら悲しいやら
田舎でも、山あり、海ありが理想です
通行料金、高いですよね・・・たこフェリーなら、安くて楽しいですよ
動けなくなると田舎暮らしは大変ですよ。
面倒を見てくれる家族がいれば良いのですが
年寄り二人だけではどうにもならないようです。
現に、家内の両親も住み慣れた田舎を離れて
家の近所に引っ越して来ることになりました。
一度たこフェリーにも乗ってみたいです。
>食べ物のチェーン店
淡路島も近年、東京資本がどんどん入ってきてるみたいです。
地域活性化の名の元に自然をゆがめて利用されても嬉しくないですね。
嬉しいのは海老フライ食べられること?
そう言う問題をうまく解決できれば、田舎で第二の人生を。って楽しみができるのでしょうが。
田舎を離れて都会に来れば、寿命が延びるでしょうか?
病院での治療が幸せに繋がるのかどうかも疑問です。
どちらにしても色んなケースがあるんでしょうね。
考え方をシフトすれば、
何かと「間を詰める」ことを強要されることが多い都会よりも、
ずっとスタイリッシュに生きられる環境を得られるのではと思います。
良いでしょうね田舎暮らし。
淡路島の気候、風土にも興味がありますが
里山暮らしなら、京都でも充分できそうな所が残されてます。
まずは体験したいのですがね、
そうなると、トレールバイクが欲しくなるでしょうね