我が家のハクモクレン、やっと咲いたと思ったら・・・待っていましたとばかりに
(トップ画は木瓜の花です)
口に咥えているのは、春の便り?・・・ならいいんですが。
アッという間に、このザマです。(-。-;)
そんなにオイシイか? 白モクレンの花。
そんなら僕が番しててあげるにゃ。と白ニャンコ、サラくん。
トリの天敵といえばネコやろ、頼もしいお庭番です♪
そして、今朝も・・・!
そらッ! にゃんとかしてくれ~ッ!!
み、見てるだけ? 吠えるとか襲うとか、にゃんか手だては無いの・・・
ひょっとして、気配消してる?
ヒヨドリは何食わぬ態度で、いつものように食い散らし・・・(-。-;)
こちらはお行儀よく
〈かげつ(花月):金の成る木〉に、メジロちゃん。
柿の木にムクドリさん。
サクランボの花に、ミツバチくんが・・・大歓迎♪
気をトリ直して、花をトリましょう。(^_^ゞ
〈リナリア:姫金魚草〉
〈すいせん(水仙):雪中花:ナルシサス〉
〈パンジーゼラニウム〉2トーンカラーのゼラニウム(天竺葵)
〈れんぎょう(連翹)〉
春らしくなりました♪ ここ2、3日冷えますけど・・・
〈ぼけ(木瓜)〉あまり大声で言えない名前。聞こえたら喧嘩になりそうで。
〈ヒヤシンス:風信子/飛信子〉
庭では水仙同様、球根をそのままにしているので自生状態。放っておいても
毎年出てきて花を咲かせています。
水仙の語源はギリシア神話のナルシスですよね。
このヒヤシンスも語源はギリシア神話のヒュアキントスという美青年。
彼はアポロンと恋愛関係(同性愛)にあり、ある日二人で仲睦まじく
円盤投げに興じていたところ、やきもちを焼いた西風の神・ゼフィロスが
風を操り、円盤がヒュアキントスの額を直撃。大量出血で死んでしまう。
その流れる血の中から生まれたとされるのがヒヤシンスなんだとか。
男同士の嫉妬も怖いもんだね・・・
さて、ちょっと変った椿を。「梵天白」って品種ですが・・・
花じゃなく、葉っぱが異様。(◎_◎)
葉先が幾つかに別れて成長しているのが「金魚葉」と呼ばれるもので
それがさらに主脈だけで繋がっているのが「梵天葉」と呼ばれます。
錦魚葉椿というのもありますが、梵天葉も見られるのが「梵天白」。
花は一重の白色ですが、まだ咲いていませんでした。
写真の花は隣の椿が越境して咲いているものです。(^_^ゞ
2015.3/25、我庭にて。
(トップ画は木瓜の花です)
口に咥えているのは、春の便り?・・・ならいいんですが。
アッという間に、このザマです。(-。-;)
そんなにオイシイか? 白モクレンの花。
そんなら僕が番しててあげるにゃ。と白ニャンコ、サラくん。
トリの天敵といえばネコやろ、頼もしいお庭番です♪
そして、今朝も・・・!
そらッ! にゃんとかしてくれ~ッ!!
み、見てるだけ? 吠えるとか襲うとか、にゃんか手だては無いの・・・
ひょっとして、気配消してる?
ヒヨドリは何食わぬ態度で、いつものように食い散らし・・・(-。-;)
こちらはお行儀よく
〈かげつ(花月):金の成る木〉に、メジロちゃん。
柿の木にムクドリさん。
サクランボの花に、ミツバチくんが・・・大歓迎♪
気をトリ直して、花をトリましょう。(^_^ゞ
〈リナリア:姫金魚草〉
〈すいせん(水仙):雪中花:ナルシサス〉
〈パンジーゼラニウム〉2トーンカラーのゼラニウム(天竺葵)
〈れんぎょう(連翹)〉
春らしくなりました♪ ここ2、3日冷えますけど・・・
〈ぼけ(木瓜)〉あまり大声で言えない名前。聞こえたら喧嘩になりそうで。
〈ヒヤシンス:風信子/飛信子〉
庭では水仙同様、球根をそのままにしているので自生状態。放っておいても
毎年出てきて花を咲かせています。
水仙の語源はギリシア神話のナルシスですよね。
このヒヤシンスも語源はギリシア神話のヒュアキントスという美青年。
彼はアポロンと恋愛関係(同性愛)にあり、ある日二人で仲睦まじく
円盤投げに興じていたところ、やきもちを焼いた西風の神・ゼフィロスが
風を操り、円盤がヒュアキントスの額を直撃。大量出血で死んでしまう。
その流れる血の中から生まれたとされるのがヒヤシンスなんだとか。
男同士の嫉妬も怖いもんだね・・・
さて、ちょっと変った椿を。「梵天白」って品種ですが・・・
花じゃなく、葉っぱが異様。(◎_◎)
葉先が幾つかに別れて成長しているのが「金魚葉」と呼ばれるもので
それがさらに主脈だけで繋がっているのが「梵天葉」と呼ばれます。
錦魚葉椿というのもありますが、梵天葉も見られるのが「梵天白」。
花は一重の白色ですが、まだ咲いていませんでした。
写真の花は隣の椿が越境して咲いているものです。(^_^ゞ
2015.3/25、我庭にて。
庭の風景を観ていても、飽きないでしょうね。
色んな鳥や花が刻々と違う風景を見せてくれる。
いいですね。
虫などの肉食と思っていましたが。
蜜の甘みでもするのかな?
たまたま最近読んだライトノベルにアポロンとヒュアキントスというキャラクターが出てきていました。
ヒュアキントスはアポロンを崇拝し、円盤形の武器を飛ばすという能力を持っていました。
そういうことだったんですね(笑)
自然の摂理とはいえ腹立たしい。
いっそのことお庭番としてカラス飼ったら
毎年、同じようなものなんですがね、
季節の移ろいを感じられるのは嬉しいですね。
ヒヨドリは椿の花も食べますね、グルメなのかも。
神話を扱った物語って面白いでしょうね、ちなみに
アポロンは医術の神ですが、応急処置が間に合わなかったのか
手当ての甲斐も無くヒュアキントスを看取ったようです。
食べられたりしていないモクレンもあるのに、ウチのは
特別美味しいのかな?
ネコが役に立たないのはよく分かりましたけど。
僕の家は、池があり鯉をかっているのですが
ちっこい鯉は、しらさぎにやられましたよ。
それも摂理ですなあ。。。
シラサギにしてみれば、いい餌場ですもんね。
写真撮りたくなってきました。
望遠がいるんだろうな
何ミリくらいの望遠がいいのでしょうか。
このような小鳥を撮るときは。
鳥撮りアマカメさんの道具を見ると、フルサイズ機に800mmとか・・・ゆうに200万円は超えます。
私が使っているのはPowerShot SX50 HS、換算1200mmで撮ることが多いかな。
このカメラ、今は4万もしません♪
http://blog.goo.ne.jp/doc_doppler8181/e/8e85ad4c534a1e768b3bab1509ed2d5d