ちょっと前の旅行記になりますが、4/22「ぽか〜んの集い」奈良で集まった後、その足で和歌山の加太(かだ)に向かいました。2時間以上かかったかな。
宿に着いたらもう日没前、ちょうど海に沈む落陽が見られそうです。
愛車も今日一日ご苦労さま。夕陽って感謝を思い出させてくれる色かも・・・
ホテルの近くにある役行者堂から観る夕日が綺麗と言うことでしたが、歩いて行っているうちに沈んでしまいそうなので、干潮の海岸へ降りてみました。
この島影は砲台跡があることで有名な友が島(沖ノ島)かな。ラピュタを彷彿させる光景が観られるようです。そのうしろは淡路島でしょうね。
ホテルは海岸線に建っているので、まさにシーサイドビューが楽しめます。
陽が沈むまで海岸でゆっくり眺められて満足できました♪
ホテルは『和歌山加太温泉 シーサイドホテル加太海月』
海月(くらげ)ってどうよ。って思ってたら、Kaigetsuって読むようです。
夕陽のほとぼりを残しつつ、広がる夜の空に航跡が1本、2本・・・
四国方面からやって来るけれど関空の往来かな?ひっきりなしに飛んで来る。
まるで地上から天空に向けて昇る流れ星の如く・・・
夕食は鯛づくしプランだったと思う。
季節の先付・お造り三種盛・鯛の荒炊き・鯛のしゃぶしゃぶ・季節の天麩羅
蛸のカルパッチョ・鯛釜めし・吸い物・香の物・デザート
アサーッ! 朝の海、潮風はまた何とも言えず心地よし。
友が島って通称だそうで、地図には友が島とは表記されていません。4つの島の総称として友が島と呼ぶようです。写真では、左に見えるのが沖ノ島、真ん中に虎島、ちょっと離れて右に地島。神島は沖ノ島のうしろに隠れてしまっています。
朝ごはんは、ビュッフェスタイルじゃなく、旅館風。これもまたいい♪
さあ、今日は一日、この辺りをうろうろ、おもしろスポット巡りをしてみます。
まずはこのホテルのお隣りのちょっと不気味な神社へ行ってみます。
2018.4/23、シーサイドホテル加太海月にて。
宿に着いたらもう日没前、ちょうど海に沈む落陽が見られそうです。
愛車も今日一日ご苦労さま。夕陽って感謝を思い出させてくれる色かも・・・
ホテルの近くにある役行者堂から観る夕日が綺麗と言うことでしたが、歩いて行っているうちに沈んでしまいそうなので、干潮の海岸へ降りてみました。
この島影は砲台跡があることで有名な友が島(沖ノ島)かな。ラピュタを彷彿させる光景が観られるようです。そのうしろは淡路島でしょうね。
ホテルは海岸線に建っているので、まさにシーサイドビューが楽しめます。
陽が沈むまで海岸でゆっくり眺められて満足できました♪
ホテルは『和歌山加太温泉 シーサイドホテル加太海月』
海月(くらげ)ってどうよ。って思ってたら、Kaigetsuって読むようです。
夕陽のほとぼりを残しつつ、広がる夜の空に航跡が1本、2本・・・
四国方面からやって来るけれど関空の往来かな?ひっきりなしに飛んで来る。
まるで地上から天空に向けて昇る流れ星の如く・・・
夕食は鯛づくしプランだったと思う。
季節の先付・お造り三種盛・鯛の荒炊き・鯛のしゃぶしゃぶ・季節の天麩羅
蛸のカルパッチョ・鯛釜めし・吸い物・香の物・デザート
アサーッ! 朝の海、潮風はまた何とも言えず心地よし。
友が島って通称だそうで、地図には友が島とは表記されていません。4つの島の総称として友が島と呼ぶようです。写真では、左に見えるのが沖ノ島、真ん中に虎島、ちょっと離れて右に地島。神島は沖ノ島のうしろに隠れてしまっています。
朝ごはんは、ビュッフェスタイルじゃなく、旅館風。これもまたいい♪
さあ、今日は一日、この辺りをうろうろ、おもしろスポット巡りをしてみます。
まずはこのホテルのお隣りのちょっと不気味な神社へ行ってみます。
2018.4/23、シーサイドホテル加太海月にて。
海岸で夕日。
そいいう経験がないです。
朝食の内容で夕食だったらいいかも。
美味しい鯛を食べさせてくれるところなので
お気に入りのホテルです。
しかし
わたしが食べたときにコースより
メニューがいいですね。
加太は昔はご近所だったので日常的に行けたんですけどね〜。
西向きの海岸は、晴れた夕方の景色は最高ですね。
宿の料理の量も非日常でした。
そうそう満幸商店も紹介されてましたね、行きたかったのですが・・・お腹いっぱいで。
京都では見られない海の夕陽、海岸で堪能しましたよ。
お天気よかったので、綺麗な夕陽も見られましたよ♪
加太にはしょっちゅう行ってますが、
昼ごはん食べて離れるので夕日は見たことがなかったです。
なかなかのもんですね。
神社・・・楽しみです。
ちなみに私は写真撮れません
神社は写真を撮りまくりましたよ。残念だったのは満幸商店には入らなかった、朝飯直後でしたから。