やる気はあっても、体が付いていけなかったり、頭も働かなかったりということが最近増えてきた。これも高齢化の症状だと言ってしまえば、それまでだが、本当に困ったものだ。
特に、腰痛があると、何かをするときに、途中で一息、腰を伸ばしを入れないと体が固まってしまう。だから、やることなすこと遅くなる。気持ちは早くやろうと焦るのだが、現実には、全然早くならずに、どんどんやり残しが増えて来る。
まあ、できることは限られているのだから、それ以上欲張らずにやろうとすれば、良いのだが、それもまたできない。だから、いつも心は不完全燃焼状態だ。これは何とかしないといけないと思うばかりだ。今更ながら、自分が嫌になってきた。この悪循環、いつまで続くのだろうか??