『師走』をYahoo!百科事典で調べてみました。
・・・・・この月になると、家々で師(僧)を迎えて読経などの仏事を行うため、師が東西に忙しく走り回るため、「師馳(しは)せ月」といったのを誤ったものだとか、四時の果てる月だから「しはつ(四極)月」といったのが、「つ」と「す」の音通(おんつう)によって「しはす」となったのだとかの説が伝わる。このことばのもつ語感が、年の暮れの人事往来の慌ただしさと一致するためか、陽暦12月の異称としても親しまれ、習慣的に用いられている。・・・・・
とのことです。それにしても今日は12月14日。師走に入った、と思ったらもう中旬です。今年も残すところわずか、なんていう言葉が聞こえてきます。
わたし自身、年内仕事の大目標を掲げてまいりましたが、残念ながらその目標を達成することができないことが明らかとなりました。が!!!大目標がダメなら中目標だ!!!!ということで、踏ん張りどころでもあります。今日も新潟から北越瓦工業さんの第8陣が来てくださいました。一棟でも多く屋根を修復し、気持ちよく新年を迎えていただきたいです。
ではまた。
おさむ
・・・・・この月になると、家々で師(僧)を迎えて読経などの仏事を行うため、師が東西に忙しく走り回るため、「師馳(しは)せ月」といったのを誤ったものだとか、四時の果てる月だから「しはつ(四極)月」といったのが、「つ」と「す」の音通(おんつう)によって「しはす」となったのだとかの説が伝わる。このことばのもつ語感が、年の暮れの人事往来の慌ただしさと一致するためか、陽暦12月の異称としても親しまれ、習慣的に用いられている。・・・・・
とのことです。それにしても今日は12月14日。師走に入った、と思ったらもう中旬です。今年も残すところわずか、なんていう言葉が聞こえてきます。
わたし自身、年内仕事の大目標を掲げてまいりましたが、残念ながらその目標を達成することができないことが明らかとなりました。が!!!大目標がダメなら中目標だ!!!!ということで、踏ん張りどころでもあります。今日も新潟から北越瓦工業さんの第8陣が来てくださいました。一棟でも多く屋根を修復し、気持ちよく新年を迎えていただきたいです。
ではまた。
おさむ