次は5000年後!?

土用丑の日、鰻を食べました！

蟹座生まれのお友だちと

メールで近況報告・・・

コロナ禍の中、東京で

「何とかやっています」としか言えない様子・・・

ネオワイズ彗星を写した神秘的な写真を

ネットでみて、空を眺めたくなり

海岸へ。

午後8時、夜の海は静かでした

曇った黒い空と遠くの灯り

ネオワイズ彗星、次は5000年後に観察できる！？

・・・Nちゃん、2歳！おめでとう♪・・・

トトロの道で

子どもたちが名付けた「トトロの道」を

通ってミカン山へ行きました

途中で

出会った蝶々。

明日も厳しい暑さが続くそうです

熱中症に要注意ですね！

エアリズム

空気のように軽く、心地よい・新肌着エアリズムを

買いに出かけました

JRで松山駅、、大手町から郊外電車、市駅乗り換えで

小泉駅下車・エミフル松前のユニクロへ。

エアリズムマスク3枚入り990円も

運よく買えました♪

バナナやリンゴ酢など食料品も買って・・・

ヒトヤスミ

18時20分帰宅。迎えてくれた雲を記念撮影。

前と後

今年最後のイエローポメロ

キレイに皮をむいて

小分けして冷蔵庫へ・・・

冷やして食べます

畑へ行くと

サツマイモを植えたのが・・・

分からなくなっているくらいの草！

トリアエズ・草引き・草取り・草むしり～・・・

畝がみえるようにはなりました♪

昼食はトマトとバジルで

焼きあがったら

オニオンスライスをのせて

涼しそうにみえるピザになりました♪

時計草は葉が茂ってきて

日よけの効果オオアリです♪

やすみしし

≪やすみしし≫は、天皇にかかる枕詞。

「安らかに見る」「八方、隅から隅まで知り尽くす」

という意味

(雨にうたれましたが、次々と咲いています）

菊重精峰作品集　No．70　『組曲　人麻呂』

柿本朝臣人麻呂
万葉集巻第一　三六～三九

一楽章　滝の都

二楽章　山神

・・・万葉集の入門書で該当するページを

読んだところです・・・

先生と合奏できますように♪

　

（草刈り中のお友だちから届いた写真です）

2015年7月、プロフィールに使っていた

【エイコチャンリオ】

タブレットを持って

≪お着物≫で出かけていたようです・・・♪

冒険してる？

夫が出かけた後

10時すぎから6時間、一人で外出。

布団干しに洗濯物の一部を干して

ネコの縫いぐるみに

留守番を頼んで・・・

お箏の先生宅へ。

楽譜をいただいて三絃を弾かせてもらって

東京チューリップローズの

お菓子で

お抹茶をいただきヒトヤスミ

久しぶりに本屋さんを3店舗ウロウロしました♪

岩波少年文庫　創刊70周年！

キャッチフレーズは「冒険してる？」

・・・モモ・ライオンと魔女・ふたりのロッテ・クマのプーさん

星の王子さま・長くつしたのピッピ・宝島・・・

懐かしい♪

世界ありがとうの日

お友だちから

グーグルで「斜め」と「一回転」を検索してみて！と

言われて・・・検索すると・・・

画面が斜めになってたし、くるっと一回転もしました！！

お友だちに
今日は「世界ありがとうの日」だそうです、いつも

仲良しでいてくれてありがとう～と伝えました♪

晴れたので久しぶりにミカン山へ出かけ

「ワ～オ！草むら出現！」と驚き

トカゲにアブナイヨ～と言いながら草刈り、

一度では終わりませんね

長女夫婦にも近況報告しましょう

ソファーカバーの模様になってるテルソ君と

お友だち猫も、元気そう♪

2012年7月15日に見つけた10円札

（昭和5年から使われ、昭和21年3月廃止）

今もありますよ

Eテレ・ヘウレーカ「ダンゴムシの心って？」を見ました

いきものがかり「ありがとう」を聞きました♪

ひまわりの日

1977年7月14日、日本初の気象衛星「ひまわり1号」が

アメリカのケネディ宇宙センターから打ち上げられた。

太陽に向かって咲く≪ひまわり≫のように

いつも地球を見ている気象衛星≪ひまわり≫

地球の衛星軌道上を

一日をかけて一周する≪ひまわり≫・・・

大雨の朝

トマトとバジルのタマゴヤキを作りましょう

ひまわりの花は無いけど

サクラヒメを加えた花束が

見守ってくれています♪

【蓮始開・はすはじめてひらく】

蓮の花が開き始めるころ

蓮の花は

深夜に闇の中でひっそりと開きはじめ

完全に花が開くのは夜明けごろ

そして昼を過ぎると閉じてしまいます

「泥より出で泥に染まらず」古来より

清らかさの象徴とされてきました

大木

2001年5月20日第1刷発行

坂村真民「花ひらく 心ひらく 道ひらく」

・・・義母が同じ本を買っていて

私がプレゼントした栞を挟んであったページ「大木」・・・

熊本県出身、愛媛県砥部町に住み

「念ずれば花ひらく」　「二度とない人生だから」など

多くの詩を残し

2006年12月、97歳で亡くなられた真民さん

・・・一遍上人に会えたかな～・・・

大木

大木たちが　わたしに教えてくれた

一番忘れられない話は　根の大事さということであった

目に見えない世界と　目に見える世界とがある

美しい葉や　美しい花や　美しい実は

見える世界であるが　それらをそうさせる

一番大切なのは　大地に深く根を張り

夜となく昼となく　その木を養っている

幾千幾万の　根の働きということであった

私は大木の下に座して　そうした話に聞き入り

元気を取りもどしては　また歩き出して行った

目をつぶると　それらの木々たちが

いまもわたしに話しかけてくる

昨日、眺めた≪大木≫の写真と真民さんの詩を

並べてみました

重ね印

四国８８ヵ所巡拝バスツアーに参加

午前6時出発、午後5時20分帰宅。

琴弾公園内山頂展望台から有明浜の白砂に描かれた

砂絵≪寛永通宝≫

東西１２２m、南北９０m、周囲３４５m

…寛永１０年(１６３３年)藩主、生駒高俊公を歓迎するために

一夜にして作られたのだとか…

これを見れば健康長寿、

お金に不自由しないと伝えられているそうです

遺品整理の時に見つけた納経帳に

納経朱印を受けているページが数カ所あって

七宝山　神恵院（じんねいん）で重ね印をいただきました

初めての納経の場合は墨書での記入と朱印を受け

二回目以降は朱印のみをいただきます

１０回の巡拝で全体が赤くなって

５０回以上だと墨字も見えなくなるほどですって！

16時55分に眺めた瀬戸内海