(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

今さらだが・・

2013年09月12日 | 【金の成る木ぢゃ】YouTube総合【ないんだよ】
馬と鉄の女の逝去で走り回ってたころ
アメリカでは…

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「パイナップル・プリンセス」のオリジナル版歌手として知られるアネット・ファニセロさんが死去した。ディズニーのオフィシャルファンクラブが発表した。70歳。
 後にブリトニー・スピアーズやジャスティン・ティンバーレイクといった人気歌手を生み出した子ども番組「ミッキーマウス・クラブ」の草創期メンバーとして知られるアネットさんは、いわば元祖ディズニーアイドルとでもいうべき存在。アイドルとして女優業や歌手業にも進出し、日本では田代みどりがカバーした楽曲「パイナップル・プリンセス」のオリジナルを歌ったことでも知られている。
 女優としては『ボクはむく犬』『おもちゃの王国』といったディズニー映画に出演した後、1964年の青春コメディー映画『やめないで!もっと』から始まる『ムキムキ・ビーチ』『ビキニ・ビーチ』などのシリーズでブレイクした。1992年にはディズニー・レジェンドを受賞している。
 また、アネットさんは1992年、多発性硬化症を患っていることを公表。2004年には歩行することができなくなり、2009年にはしゃべることすらできなくなっていたという。(編集部・福田麗)
女性自身より
1955年から1996年まで放映されたディズニーの子供向け番組「TheMickey Mouse Club(ミッキーマウス・クラブ)」の初代メンバー、アネット・ファニセロが死去したと複数のメディアが報じ
ている。70歳だった。
日本ではあまり馴染みのない名前かもしれないが、田代みどりの「パイナップルプリンセス」のカバー元と聞けばピンと来る人も多いのではないだろうか。
「The Mickey Mouse Club」をきっかけにブレイクしたセレブは多い。ブリトニー・スピアーズ、ジャスティン・ティンバーレイク、クリスティーナ・アギレラ、意外なところではライアン・ゴズリングもこの番組出身だ。
ファニセロは12歳のときに「The Mickey Mouse Club」のダンスチームであるMousketeersの初代一員として抜擢され、瞬く間に全米で愛されるティーン・アイドルとなった。番組卒業後はソロアーティストや映画女優として活躍。結婚、出産による活動休止
を経て80年代に復帰したものの、脳や脊髄などの中枢神経が炎症
を起こす難病「多発性硬化症」を発症し、その後約25年にも渡って闘病生活を送ることになる。
訃報に際し、米ウォルト・ディズニー・カンパニーのボブ・アイガーCEOは「アネットは昔も今も、そしてこれからもずっと、ディズニーファミリーの大切な一員です。彼女はウォルト・ディズニーの最も光り輝く星として、永遠に私たちの心の中に生き続けるでしょう」とコメントしている。

同じ日に訃報が入るとトニー・谷より石原裕次郎の方が持ち上げられる
みたいなのを思い出すんで、改めて非常に残念だったり。
マッチョメンに担がれたり
「Monkeys Uncle」ではビーチ・ボーイズと一緒に歌ったり

ご冥福をお祈り申し上げます。・゚・ノД`)・゚・。

r.i.p


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