(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

2071レ

2018年10月26日 | 【東北・常磐】鉄日和・鉄だより【グンマーも】
 3本だけだけど・・・そのためにあんな所行くっていうのが、ヲタだよなぁ(´・ω・)

★どこからあんなのが・・・

タ8791レ EF65 2094 (更) 1324下 ・タンキ

 2071レ EH200- 3    1400下 ・コキ4-、6-、7-、×18車

油8099レ EH200- 7    1430下 ・OTタキ10-、×10車

 西国分寺で2092レの濃ゆい部分ばかり撮ってると、アッサリとしたのも欲しくなる訳で、最近は高崎線でEH200が撮りたいな・・・と思っていた所に大好きな数字「3」の付いた機番のEH200が2071レを牽く流れになっているのを見つけ、府中本町での撮影を済ませたその足で榛沓橋そばの志戸川築堤、所謂「オカポン」まで出掛けた。
 現地に着いたのが13時過ぎ、ちょうどEF210-122牽引の3093レが通過するところ。武蔵野線で東浦和まで流されなきゃ撮れたのだろうけれど、自分でやらかした仕挫じりだからしゃあない。
 配8791レに"白プレPF"2094が入ってるのは某掲示板で見たが、乗ってる電車から熊谷タの着発線をみたら単機でポツン・・・と停まっている所。周りに財源の空車とかはなく、実際本当にタンキで下ってきた。
 目当ての2071レは14時丁度の通過。
 さっきの熊谷タには、どっかで見覚えのある濃硝酸タンクコンテナを載せたコキ車3両も停まっていた。これまた他に入れ換え待ちの貨車もなかったので、2071レにポン付けするんだろうな・・・とみていたら、案の定機次位に繋がっていた。しかしコレ、何列車で下ってきたものやら。府中本町を未明に下る4077レにぶら下がってきたものだろうか?4074レで来た「速星コキ」の一団が、その下りスジで帰って行くのは大いにあり得るが、生憎4077レで「速星コキ」を見たことがないので、詳細は不明だ。けれどもあの一団にはコキ200もよく充当されているので、運が良ければ撮れることもあるのだろう。

実は、ちゃんと連結されていた。しかも・・・


 8099レも運転されているのは掲示板でも見たが、編成はレーダー検索で分かった。長かったり短かったりして決まった両数で走ってないのが辛いが、今日は10両の短い編成らしい。アングルを合わせ直してシャッターを切るが、あ、しまった。チビっちゃった。
 元から天気が悪くて露出もカツカツだった所へ、北からどんよりとした雲が近づくのが見えたので、今日は残念ながらここで撤収。大体の時間と感じは掴めたので、"またくる、ゆ(ry"ってことで

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