ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2024/11/06 CSI:ベガス3 ザ・ファイナル「たどり着いた真実 」 #10

2024-11-06 00:00:01 | 日記
CSI:ベガス3 ザ・ファイナル「たどり着いた真実 」ジョシュアらはマキシンを捜索する。

マキシン・ロビー 女性主任
アリー メンバー
ジョシュア・フォルサム メンバー
セリーナ 刑事
ボー 分析官
キャサリン・ウィロウズ 復帰したメンバー(マージ・ヘルゲンバーガー)
ペニー メンバー
クリス メンバー。アジア系

トーマス 社長
サブリナ トーマスの秘書
ラシャド 黒幕

起:ジョシュアらはマキシンを捜索する。
承:トーマスの死体が見付かり、真犯人は別にいるとわかる。
転:一味はサウジアラビアのスパイだと判明。
結:アジトを見付け、マキシンは救出される。

 トーマスの鉱山を調べていたマキシンは、男たちに捕らわれていた。
外にいたキャサリンは、倒れているクリスを発見。
意識はないが、呼吸がある事を確認。応援を呼ぶ。
 ジョシュアらが集合。
クリスを倒したのは神経ガスのようだが、サリンならば既に死んでいるはずだ。
留守電には「グレーのスーツがいる」とマキシンのメッセージが入っていたが、
キャサリンは出入りを見ていない。
他にも出入り口があるとわかり、秘密の逃げ道を発見。
その先は爆破されていた。
ジョシュアは焦るが、不発の爆弾もあり、爆弾処理班を呼ぶ事に。
 マキシンは黒幕の男に捕らわれていた。
始末されかかるが、マキシンは改造DNAはミスがあると指摘。
自分なら改善させられると称して時間を稼ぐ。
黒幕の男はこれを受け入れ、
マキシンの手は神経ガスの影響で震えていたが、注射で緩和される。
マキシンは、そこにある機材で作業するように指示される。
 爆弾処理班が爆弾を撤去するが、トンネルに手がかりはない。
機材は運び出されたらしく、行き先は不明だが、ヒントはここにあるはずだ。
 クリスを心配するペニーは、
彼の血液から神経ガスの出どころがつかめるかも知れないと気付く。

 トンネルを探すジョシュアらは、割れた注射器を発見。
神経ガスを緩和する薬物を使ったようだ。
犯人は注射器を踏んでおり、その足跡を追う事に。
 不発弾には雷管が6本あった。
5本はダミーで、簡単には除去できない。
だがボーは、そこから製造者を特定できるかも知れないと言う。
 セリーナは、トーマスの秘書サブリナの所へ。
トーマスは不在で、彼女も居場所を知らないと言う。
 足跡を追うジョシュアらは、車を発見。荷台にはトーマスの死体があった。
トーマスは犯人ではなかったのだ。
バレリーの血痕もあり、彼女も殺されたようだ。
 マキシンは作業を進めていた。
黒幕の男は、マキシンの新しい恋人の話を持ち出して脅す。
マキシンは、恋人の話は同僚にも話していないのにと驚く。

 ペニーは、神経ガスがかつてナチスが使っていたものだと突き止める。
 ジョシュアらはラボを発見。
誰もいないが、マキシンはここにいたようだ。
ジョシュアが見付けた飴の包み紙には、アラビア語が書かれていた。
 キャサリンらは爆弾を調べ、本物の雷管が4番目だと突き止める。
使用されているオイルは、国内のものではなかった。
キャサリンは、外国の諜報機関の仕業だと判断する。
 サウジアラビアのスパイが、企業に潜入していたのだ。
クリフはロボット開発に関わっていおり、一味はバレリーを雇って勧誘。
だが同僚に見付かり、証拠隠滅が必要となったのだ。
さらにキャサリンは、
マキシンのオフィスにあるロボットのオチョに、盗聴器が仕掛けられていると気付く。

 マキシンも、オチョを利用して盗聴されていた事に気付く。
黒幕の男は、マキシンがトーマスを追った為に盗聴したと認める。
トーマスの技術は使い道が多いとし、マキシンに合成DNAの改善を進めさせる。
 オチョから盗聴器を発見。
マイクロ波を使用しており、届く範囲は狭い。
見える範囲から盗聴していたのだ。
一方、爆弾が不発だった理由は、ケーブルが塩素で腐食していた為と判明。
プールの近くで作っていたとしか思えない。
屋上にプールがあるホテルで、通気口を通って、塩素が部屋に届いていたと判断。
キャサリンらはホテルを捜索する。
 合成DNAが完成し、マキシンは始末されそうになるが、
DNAに黒幕ラシャドらの特徴を書き込んだと告げる。
マキシンは黒幕の名前も突き止めていたのだ。
ラシャドが動揺するスキに、マキシンは逃走。
ジョシュアらがかけつけ、ラシャドを射殺。マキシンも保護される。
マキシンは、信じていたとジョシュアに感謝する。
 1週間後。ペニーは心配していたが、クリスの意識が戻る。
一方マキシンは、ジョシュアのCSI復帰を許可するのだった。

 と言う訳で、最終シーズン最終話。
ジョシュアらはマキシンを捜索する。
マキシンは合成DNAを完成させると称し、始末されるのを免れる。
スパイ映画の小道具係のような活躍で、数時間で問題を解消しかけるが、
チームも居場所を突き止めていて救出されると言う展開。
「CSIサイバー」の時もCSIシリーズ終了と言われつつ、
復活したから、どうなる事か。
次シーズンに続く感じはないが、完結感もあまりない。
オリジナルメンバー頼りの所があったが、キャサリンはオブザーバー的な存在。
本話の最後でジョシュアの復帰が認められるが、
今までの扱いと何が変わったかはよくわけらない。

[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:母親を殺されたジョシュアは、暴走を咎められる。
承:CSIチームは、ロボットを扱う企業が絡む殺人事件を追う。
転:企業の社長トーマスが陰謀を隠しているようだ。
結:企業に潜入したサウジのスパイの仕業だった。

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「ブラック・サイト 危険区域」(2021年豪米) 四コマで紹介

2024-11-04 00:00:12 | 日記

CIA分析官アビーは、テロを起こしたハチェットが捕らわれたと知る。


ハチェットは取調室から逃れ、施設内を移動する。


ハチェットは隊員を次々殺害。施設は1時間で爆破される事になる。


ハチェットは実在せず、CIAの失態を隠ぺいする為の作戦だった。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2024/11/04 「ブラック・サイト 危険区域」

2024-11-04 00:00:10 | 日記
「ブラック・サイト 危険区域」(2021年豪米)

 ミシェル・モナハン主演のアクション。
「ミッションインポッシブル」シリーズでトムのクルーズの妻を演じた人で
あちらのシリーズではアクションはほぼないが、本作は彼女が主人公と言う訳。
CIA分析官であるミシェルは、夫と娘をテロで失い、
犯人であるハチェットを追う事に。
テロを追う為の、封鎖された施設に赴任する。
ハチェットが捕らわれ、施設で尋問する事になるが、
このハチェットが異様に強くて、次々と隊員を倒していく。
外部との通信も切られるが、
この基地は通信が途絶えると1時間で爆破される事になっていた。。と言う展開
ハチェットは凄く強くて、隊員はほぼ全滅するがミシェルだけは対等に戦う。
なぜこんな事態になったかについては説明があるが、
ミシェルの反撃が想定外だった理由の説明はない。
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「シャザム!~神々の怒り~」(2023年米) 四コマで紹介

2024-11-03 00:00:11 | 日記

アトラスの娘たちに、能力を与える杖を奪われてしまう。


次女ヘスペラは種を手に入れ、人間界を滅ぼそうとする。


カリプソは種を植え、たくさんの怪物が暴れ出す。


ビリーが身を犠牲にカリプソを倒し、ワンダーウーマンの力で復活する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません

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2024/11/03 「シャザム!~神々の怒り~」

2024-11-03 00:00:10 | 日記
「シャザム!~神々の怒り~」(2023年米)

 DCコミックのヒーローものシリーズの2作目。
前作の記憶はちょっとぼんやりしてるけど、
少年たちがヒーローになって活躍すると言う話。
前作で能力を得るきっかけとなった杖は、博物館に展示されていたが
これが2人組の女性に奪われる。
神の娘と言うヘレン・ミレンとルーシー・リューの姉妹で
ベテラン男優がヒーロー映画の悪役をする事はあるけど
ベテラン女優が(しかも2人も)悪役と言うのは、結構違和感あり。
彼女たちは、杖やらリンゴやらを取り戻し、神の国を再建しようとしていた。
だが、ルーシーは人間を恨んでおり、暴走して人間世界を破壊しようとする展開。
姉妹には三人目の妹アン(と言うより娘くらいの若さ)がいて
少年側と親しくなり、協力してルーシーを倒すと言う訳。
三姉妹は区別つくけど、肝心の少年たちは誰が誰やらと言う感じなのが難。
アンと親しくなるのが、主人公のビリーではなく、
親友フレディだと言うのも、ちょっとこそばゆい印象。
アン役は、新作「ウエストサイドストーリー」でヒロインを演じた人で、
売り出し中と言う事すね。
ワンダーウーマンのガル・ガドットがちょっと出ていて
彼女は同時期の「ザ・フラッシュ」にも出ていたけど
ワンダーウーマンのシリーズ続行は流れたらしい。
最後にビリーを勧誘するのは「ジャスティス・ソサエティ」と言う組織で
これは「スーサイドスクワッド」に出てきた女司令官配下の組織。
そう言うの、いちいち覚えてないすよ。
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「類猿人ターザン」(1981年米) 四コマで紹介

2024-11-02 00:00:11 | 日記

父を追ってアフリカに来たジェーンは、ジャングルに住むターザンと出会う。


ジェーンはライオンや大蛇に襲われるが、ターザンに助けられる。


ジェーンとターザンは親密になるが、一同は原住民に捕らわれる。


ターザンは原住民を倒し、ジェーンはジャングルに留まる。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2024/11/02 「類猿人ターザン」(1981年米)

2024-11-02 00:00:10 | 日記
「類猿人ターザン」(1981年米)

 ボー・デレク主演のターザンもの。
ターザンものは戦前から無数にあるが
普通は、「〇〇のターザン」の「〇〇」にはターザン役の俳優の名前が入るもの。
監督はボーの夫だったジョン・デレク。
ボーはやたら脱ぎたがる人で、本作もそういう売りだとわかる。
ボー扮するジェーンは探検家である父パーカーを追ってアフリカのジャングルへ。
付近にはターザンと呼ばれる怪物の噂があった。
ライオンに襲われかけたジェーンはターザンに助けられ、彼が普通の人間だと知る。
なぜこんな所に野生の白人がいるかについては、全く触れられない。
さらに付近には、ターザンの統治が及ばぬ野蛮な原住民がいて
銃を持っているパーカーの隊がみすみす捕らわれてしまう。
そこでパーカーは殺されてしまい、
犯され寸前だったジェーンはターザンに助けられ、ジャングルに留まると言う話。
ターザンは会話できないので、ジェーンが勝手に恋に落ち
ターザンの方はジェーンの体が目的なだけなのではと言う印象も残る。
パーカー役はリチャード・ハリスで、ハリスとボーは「オルカ」でも競演している。
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スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン2 四コマで紹介

2024-11-02 00:00:03 | 日記

マンダロリアンは、グローグーをジェダイに届ける事に。


ジェダイを探す。


グローグーは帝国軍のギデオンに捕らわれる。


グローグーを取り戻し、ルークに託す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン2

2024-11-02 00:00:02 | 日記







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2024/11/02 スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン2「チャプター16:救出」#8

2024-11-02 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン2「チャプター16:救出」ギデオン襲撃に、ボカターンも参加する事になる。 

マンダロリアン 賞金稼ぎ。本名ディン・ジャリン
ザ・チャイルド 赤ん坊。本名グローグー
キャラ・ディーン 元ショックトルーパーの女(ジーナ・カラーノ)
フェネック 殺し屋(エージェント・オブ・シールドのメイ)
ギデオン 帝国軍
ボカターン 元デスウォッチ
ドクター・パーシング クローン学者

ボバ・フェット 賞金稼ぎ
ルーク・スカイウォーカー ジェダイ騎士(マーク・ハミル)
R2-D2 ドロイド

起:ギデオン襲撃に、ボカターンも参加する事になる。
承:マンダロリアンらはギデオンのクルーザーに突入する。
転:マンダロリアンはギデオンを捕らえる。
結:マンダロリアンは、ルークにグローグーを託す。

 ドクター・パーシングのシャトルは、ボバの追跡を受ける。
イオン砲で操縦不能になり、乗り込んだキャラはシャトルを制圧。
故郷オルデランを侮辱されたキャラは、兵士を射殺する。
 ボカターンに助けを求めるマンダロリアンは、
ギデオンの居場所を知っていると告げる。
ギデオンは古代の剣ダークセイバーを持っており、ボカターンは取り戻したいと言う。
マンダロリアンの望みは、グローグーの奪還だけだ。
 パーシングは、ギデオンのクルーザーにはダークトルーパー部隊がいると忠告。
ダークトルーパーは、起動に数分かかる。
グローグーは営巣にいる。
キャラらが陽動している間に、マンダロリアンがグローグーを救出する事に。
 ボカターンはギデオンに復讐心を抱くが、キャラは生け捕りにしたいと話す。
重要な情報を持っていると。
するとボカターンは、負けを認めさせられれば、それで良いと言う。

 ギデオンのクルーザーに接近。
パーシングのシャトルが、攻撃を受けたと称して緊急着陸を求める。
着陸は認められないが、ボカターンは着陸を強行。
集まる兵士たちを攻撃。
ギデオンは、ダークトルーパー部隊を起動する。
 マンダロリアンは扉を閉めるが、1体が侵入して格闘に。
鉄棒を突き刺して倒し、他のダークトルーパーは船外へ排出する。

 キャラたちはブリッジへ到達。
兵器システムを解除するが、そこにギデオンの姿はない。
 マンダロリアンは営巣へ。
そこには、グローグーにダークセイバーを向けるギデオンがいた。
ギデオンはマンダロリアンの行動を知っていたとし、
ボカターンが来ているのも同様だ。
ギデオンは、ダークセイバーを持つ者はマンダロアの王を名乗る資格があると言う。
 一方マンダロリアンは、欲しいのはグローグーだけだと告げる。
ギデオンは連れて行って良いと称しつつ、背後から攻撃。
マンダロリアンは槍で応戦。
ギデオンはダークセイバーを落とし、マンダロリアンに捕らわれる。
 マンダロリアンは、ギデオンを連れてブリッジへ。
ギデオンは、ダークセイバーは今やマンダロリアンのものだと言う。
するとボカターンは、ダークセイバーを受け取る事を躊躇する。
ダークセイバーは、戦って勝ち取らなければ王位継承権の証とはならないのだ。
新たなダークトルーパー部隊が現れ、とりあえず一同は退散する。

 ダークトルーパーが集まり、扉を破ろうとしている。
そこへ未確認機が到着。
ジェダイらしく、ライトセイバーで次々とダークトルーパーを倒す。
ギデオンは自殺を図ろうとし、気絶させられる。
 現れたジェダイはルークだった。
ルークは、グローグーのフォースを強いと認めるが、
訓練なしでは使いこなせないと告げる。
マンダロリアンは、グローグーはルークと一緒にいるべきだと委ねる事に。
再会を約束し、素顔を見せる。
ルークとグローグーは立ち去る。
 ボバとフェネックは某所を襲撃。
主を倒し、ボバは王座に座るのだった。。

 と言う訳で、シーズン最終話。
ギデオン襲撃に、ボカターンも参加する事になる。
前シーズンの最後もギデオンとの対決だったが、今回も同様。
ボバ・フェット、フェネック、ボカターンと言う連中が加勢し、
ギデオンを捕らえる事に成功するが、
ボカターンとの間にはダークセイバーをめぐる遺恨が残る。
ルークは、最近よく使う手法で、当時の顔立ちを被せてる。
 ラストにボバが王座に座るシーンがあり、
ここから彼を主役とした別シリーズが続く。前後関係わかりにくいすよね。

[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:マンダロリアンは、グローグーをジェダイに届ける事に。
承:ジェダイを探す。
転:グローグーは帝国軍のギデオンに捕らわれる。
結:グローグーを取り戻し、ルークに託す。

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2024年11月の吹き替え

2024-10-31 23:59:59 | 日記
2024/11/28
1730WOWOW「カラーパープル(2023)」
ファンテイジア・バリーノ 渡辺明乃。タラジ・P・ヘンソン 浅野まゆみ。ダニエル・ブルックス 斉藤貴美子。コールマン・ドミンゴ さかき孝輔。コーリー・ホーキンズ 藤井隼。H.E.R. 折井あゆみ。ハリー・ベイリー 牧紅葉。

2024/11/17
1000WOWOW「ゴーストバスターズ/フローズン・サマー」
ポール・ラッド 木内秀信。キャリー・クーン 朴ろ美(「ろ」は王偏に路)。フィン・ウォルフハード 梶裕貴。マッケナ・グレイス 上白石萌歌。クメイル・ナンジアニ 山口りゅう。ダン・エイクロイド 玄田哲章。アーニー・ハドソン 菅原正志。アニー・ポッツ 安達忍。ビル・マーレイ 安原義人。

2024/11/15
2100日本テレビ「トップガン マーヴェリック」
トム・クルーズ(森川智之)。マイルズ・テラー(宮野真守)。ジェニファー・コネリー(本田貴子)。グレン・パウエル(中村悠一)。モニカ・バルバロ(内田真礼)。ルイス・プルマン(武内駿輔)。ジェイ・エリス(木村昴)。ダニー・ラミレス(内田雄馬)。グレッグ・ターザン・デイヴィス(杉村憲司)。エド・ハリス(菅生隆之)。ヴァル・キルマー(東地宏樹)。

2024/11/08
2100日本テレビ「トップガン」
トム・クルーズ(森川智之)。ケリー・マクギリス(安藤麻吹)。ヴァル・キルマー(東地宏樹)。メグ・ライアン(斎藤恵理)。アンソニー・エドワーズ(平田広明)。トム・スケリット(小川真司/佐々木睦)。マイケル・アイアンサイド(土師孝也)。ジョン・ストックウェル(加瀬康之)。バリー・タブ(荻野晴朗)。リック・ロソヴィッチ(山野井仁)。ティム・ロビンス(斉藤瑞樹/羽鳥佑)。ウィップ・ヒューブリー(坂詰貴之)。

2024/11/03
2300WOWOW「エクスペンダブルズ ニューブラッド」
ジェイソン・ステイサム 山路和弘。シルヴェスター・スタローン ささきいさお。カーティス・“50セント”・ジャクソン 伊藤健太郎。ミーガン・フォックス 甲斐田裕子。トニー・ジャー 浪川大輔。イコ・ウワイス 置鮎龍太郎。ドルフ・ラングレン 大塚明夫。アンディ・ガルシア 内田直哉。

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2024/10/30 CSI:ベガス3 ザ・ファイナル「復讐のメタル」 #9

2024-10-30 00:00:01 | 日記
CSI:ベガス3 ザ・ファイナル「復讐のメタル」 骨董店の店長ニールが射殺されるが、弾が見付からない。

マキシン・ロビー 女性主任
アリー メンバー
ジョシュア・フォルサム メンバー
セリーナ 刑事
ボー 分析官
キャサリン・ウィロウズ 復帰したメンバー(マージ・ヘルゲンバーガー)
ペニー メンバー
クリス メンバー。アジア系

ニール 犠牲者。骨董店
デリーナ ニールの娘
ジム ニールの義理の息子。映画館勤務
ルー デリーナの名付け親
トーマス 社長
ハワード トーマスの弁護士

起:骨董店の店長ニールが射殺されるが、弾が見付からない。
承:義理の息子がギターを盗んだとわかるが、殺人犯は別にいるようだ。
転:バンド仲間が、強力な磁石を使用して体内から殺害したのだ。
結:マキシンは鉱山を調べるが、一味に捕まる。

 夜の道路をフラフラと歩いていた男が倒れ、撃たれたと言って死亡する。
遺体に射出口はなかったが、体内に弾は見付からない。
 ラボはネットから切り離された。
ケーブルがあるので、警察のデータにはアクセスできている。
マキシンはDNAを合成するが、
ジョシュアはその動きがロボットのオチョと同じだと指摘する。
 ジョシュアはオチョを調査。
そのプログラムコードには作者の名前が残されており、トーマスだとわかる。
 遺体の体内に弾はなかったが、ゼラチン状の物質が見付かる。
掌にはガラス片が付着。鉛入りのガラスで、現在は使われていない。
遺体が見付かった付近には骨董店がある。
 骨董店を訪ねると、店内に血痕が確認される。
強盗未遂があったらしく、店長ニールが犠牲者だとわかる。
 ニールの娘デリーナと、その夫ジムは、ニールが愛されていたと話す。
防犯カメラの映像を確認するが、映像は途中で切れていた。
店からはエルビス関連のギターがなくなっていると判明する。

 店にあったギターを調べると、ポップコーンの成分が見付かる。
ジムは映画館勤務で、彼の手から付着したようだ。
ニールがフラフラと店から出るのを目撃したジムは、
そのスキにギターをいただいたと認める。
ジムから発射残渣は検出されず、殺人犯は別にいるようだ。
 デリーナの名付け親であるルーもかけつける。
彼はニールとバンド活動をしていたと言う。

 ペニーは、遺体に残されたのは射入口ではなく、射出口だと気付く。
球状の磁石をタピオカティーに混ぜて飲ませ、
強力な磁石で引き寄せ、体内から飛び出したのだ。
古い時計が一斉に壊れたのも、監視カメラが途切れたのも、説明がつく。
外から操作すれば、監視カメラには写らない。
 電磁石があった場所は、店のすぐ外だと判明。
車が去った痕跡があり、噛みたばこが残されていた。
 ルーを呼び出す。噛みたばこのDNAは彼と一致。
さらに、車のテープランプが割れている事が証拠となる。
バンドが売れ始めた時にニールが辞めた。
脚光を浴びたかったルーは、それが不満だったのだ。

 マキシンはトーマスを訪ねる。
トーマスの傍らには弁護士ハワードがいる。
マキシンはサイバー攻撃を受け、トーマス社のデータだけが消された。
合成DNAをハードディスクにしていると指摘するが、
ハワードがトーマスを退散させる。
トーマスは粉末を落としており、それを調べる事に。トーマスは鉱山にいたようだ。
 マキシン、キャサリン、クリスが鉱山へ向かう。
鉱山のオフィスは無人だが、そこで粉末を発見。
トーマスがマルウェア入りの合成DNAを作った証拠を探す。
ロボットが作業していた。
令状はなく、急いで写真を撮るが、クリスはガスで倒され、マキシンは男に捕まる。
マキシンは急いで外にいるキャサリンは電話するが。。

 と言う訳で、最終シーズン第9話。
骨董店の店長ニールが射殺されるが、弾が見付からない。
射出口はないけど、体内に弾がないと遺体だが、
その特異性は素人の我々にはなかなかピンと来ない。
前にも射入口から弾が出た事件があった気がするし。
強力な磁石を使ったトリックもCSIにはありそうな手口。
ロボットの事件の方は核心に迫っているらしく、マキシンが一味に捕らわれる事態に。
メンバーが生き埋めにされるとかはあったが、リーダーが捕らわれるのは異色な展開。
次回がシリーズ最終話で、
ジョシュアがオフィスに待機してるのは、次回大活躍する伏線かしら。

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2024/10/27 「オペレーション・フォーチュン」

2024-10-27 00:00:02 | 日記
「オペレーション・フォーチュン」(2023年英米中インドネシアトルコ)

 ジェイソン・ステイサム主演のアクション作。
コンビ作の多いガイ・リッチー監督。
ジェイソンは特殊な作戦を遂行するチームのメンバー。
「スパイ大作戦」みたいな感じの集団で、
ジェイソンはリーダーではないんだけど、実質のリーダーと言う立ち位置。
「ハンドル」なる正体不明のものが盗まれた為、
これを取り戻し、それを利用した犯罪を阻止せよと言う任務を受ける。
「ハンドル」の売買には武器商人が絡んでいて
ジェイソンはこの武器商人のお気に入りである俳優に協力を求める。
前半はすごく面白い訳ではないけど、まあまあ面白い感じ。
一方で、ジェイソンらと類似する別集団がいたりして、
後半になるとそれぞれの思惑が入り乱れる展開になり、何かよくわからん感じに。
ひねった形にしたのだろうけど、逆効果な印象。
武器商人役がヒュー・グラントで、俳優役がジョシュ・ハートネット。
ヒューは最終的にそんなに悪い奴ではなかったと言う所に落ち着き
ジョシュと恋仲になると言う終わり方。
2人がそういう関係になる所もあまり説明がなく、そういう所があかんのよ。

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「オペレーション・フォーチュン」(2023年英米中インドネシアトルコ) 四コマで紹介

2024-10-27 00:00:02 | 日記

オーソンのチームは武器商人グレッグと接触する為、俳優ダニーを利用する事に。


一味に接触し、扱われる商品を探る。


商品は危険な代物らしい。


一味のマイクが独り占めしようとするが、武器商人らと協力して倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2024/10/27 ボバ・フェットThe Book of Boba Fett「チャプター6:砂漠から来た流れ者」#6

2024-10-27 00:00:00 | 日記
ボバ・フェットThe Book of Boba Fett「チャプター6:砂漠から来た流れ者」 マンダロリアンはグローグーを委ねたルークを訪ねる。

ボバ・フェット 賞金稼ぎ
フェネック 右腕。暗殺の達人(エージェント・オブ・シールドのメイ)
酒場の経営者 (ジェニファー・ビールス)
クルルサンタン ウーキー
マンダロリアン 賞金稼ぎ。本名ディン・ジャリン
コブ・ヴァンス 保安官(「ダイハード4」の悪役)
チャイルド 赤ん坊。本名グローグー

ルーク・スカイウォーカー ジェダイ騎士(マーク・ハミル)
アソーカ・タノ アナキンの弟子
R2-D2 ドロイド
キャド・ベイン 賞金稼ぎ

起:マンダロリアンはグローグーを委ねたルークを訪ねる。
承:マンダロリアンは、贈り物をアソーカに委ねる。
転:アソーカは贈り物をルークに渡す。
結:ルークはグローグーに、ジェダイかマンダロリアンかを選ばせる。

 保安官になったヴァンスは、シンジケートについては聞いていると話す。
スパイスを持って迷い込んだら、返さないと言う。
 マンダロリアンは、ルークを訪ねる。
だが、ドロイドが石の家を建てているだけで、ルークの姿はない。
仕方なく、マンダロリアンは待つ事にする。
 ルークはグローグーを教えていた。
グローグーは、目の前でジェダイと帝国軍が争っていた事を思い出す。
ルークは、身の守り方を教えてやると告げる。

 マンダロリアンの前にアソーカが現れる。
アソーカは、石の家は学校になるのだと言う。
マンダロリアンは、グローグーの無事を確認したいとするが、
アソーカは今会えばグローグーを苦しませる事になる忠告。
するとマンダロリアンは、グローグーへの贈り物をアソーカに委ねる。
 ルークの訓練で、グローグーはフォースを使いこなすようになる。
そこへアソーカが現れ、マンダロリアンの贈り物があると告げる。
ルークは、グローグーはフォースに関心がないと話す。

 マンダロリアンは帰還。ボバとフェネックは仲間を集めていた。
パイクと戦うには、さらに歩兵が必要だが、
マンダロリアンは力になれるかも知れないと話す。
 マンダロリアンはヴァンスを訪ね、パイクとの戦いに加勢してほしいと頼む。
ヴァンスは、ここに余裕はないとしつ、皆の意見も聞いてみると言う。
 だが、マンダロリアンが去った後、
賞金稼ぎのベインが現れ、ボバに協力するなと警告。
にらみ合いになり、ヴァンスはやられてしまう。

 石の家が完成。
ルークは、マンダロリアンの贈り物をグローグーに渡す。グローグー用の防具だ。
そしてルークは、ヨーダのライトセイバーも見せ、どちらかを選べと告げる。
防具を選べば、ジェダイへの道は断たれる。
ジェダイを選べば、マンダロリアンにはもう会えないかも知れない。

 と言う訳で、シリーズ第6話。
マンダロリアンはグローグーを委ねたルークを訪ねる。
今回もマンダロリアン中心のエピソード。ボバはほとんど出てこない。
ヴァンスは、「マンダロリアン」に出てきたキャラの再登場だが、
キャド・ベインにやられてしまう。
ベインは「クローンウォーズ」他に出ていたザコキャラだが、本話では凄腕扱い。

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