SUPERGIRL/スーパーガール「セイブ・ザ・ワールド」ノアとの最終決戦で、ダクサム人を全滅させる装置を作動させる事に。それはモンエルとの別れを意味していた。
カーラ スーパーガール
ウィン カーラの同僚
アレックス カーラの義姉。組織に参加
キャット・グラント メディア界の帝王(キャリスタ・フロックハート)
ジェームズ・オルセン デイリープラネットから来たカメラマン
ハンク長官 アレックスの上官。DEO。実はジョン・ジョーンズ
クラーク・ケント スーパーマン
レナ・ルーサー レックスの妹(ジュラシックワールドの秘書)
マギー・ソーヤ刑事 宇宙人を追う
モンエル ダクサム人
メーガン 火星人の生き残り
リリアン・ルーサー カドマスのリーダー。レナの母
レア モンエルの母 (テリー・ハッチャー)
起:カーラは操られていたスーパーマンを倒す。
承:ダクサム人を全滅させる装置を作動させる。
転:ダクサム人は退散し、モンエルは宇宙に去る事に。
結:失意のカーラも再び戦う事を決意する。
かけつけたスーパーマンはカーラを投げ飛ばす。
シルバークリプトナイトでダメージを受けたスーパーマンは、
カーラをゾッド将軍と思っているのだ。
だが、反撃したカーラが叩きのめす。
要塞に運ばれたスーパーマンは正気に戻る。
カーラは決闘を申し込み、レアはこれを受ける。
レアが勝てば地球は虐げられると、モンエルは反対。
だが、スーパーマンはカーラが地球の代表だと言う。
一方リリアンは、レックスが作った装置が使えるかもと言う。
元々はクリプトナイトを照射するものだが、代わりに微量な鉛を照射できるのだ。
そうなれば、ダクサム人は地球を去らざるを得ない。モンエルも例外ではない。
装置を使う事にはならないと言うカーラだが、準備はさせる。
カーラとレアは決戦。
だがルールを守る気がないレアは、宇宙船に街を攻撃させる。
スーパーマンと長官がこれに対抗。メーガンもかけつける。
リリアンは装置を作動させようとするが、動かせるのはカーラが持つリモコンだけだ。
レアの攻撃に苦戦するカーラは、最後の手段と装置を作動させてしまう。
ダクサム人たちは苦しんで退散。レアも朽ち果てる。
大気は汚染されるが、モンエルはこれでいいんだと言う。
どこへ行こうと、君にふさわしい男になると言って、モンエルは宇宙船で去る。
人々は勝利に沸くが、カーラの気持ちは複雑だった。
スーパーマンは正しい事をしたと言い、僕よりもずっと強いと讃える。
メーガンは、立ち上がったホワイトマーシャンは他にもいたと長官に伝える。
アレックスはマギーに求婚。
リリアンは自分たちの成果だと主張する。
カーラはキャットに相談。
キャットは、女性には傷つく度胸があり、克服できると告げる。
そんなキャットは、カーラがスーパーガールだと確信していた。
35年前。クリプトン崩壊の日。
一部のクリプトン人がカプセルを送り出していた。
彼らは、地球で力を得て支配者になると言うのだった。。
と言う訳で、シーズン最終話。
ノアとの最終決戦で、ダクサム人を全滅させる装置を作動させる事に。
それはモンエルとの別れを意味していた。
前話の最後にスーパーマンが助けに来たと勘違いしたが、実は操られていたと判明。
相変わらず役に立たない人です。
すぐに我に返るが、スーパーガールの方が強いと言う事になって、彼女が地球代表に。
今回はメーガンも助けに来て総力戦の様相。
キャットがやっぱりカーラの正体に気付いてるのも面白い。
次シーズンはカプセルに乗ったクリプトン人が地球を支配しようとする話になりそう。
それがスーパーマンの事なのか、
第3のクリプトン人なのかと言うあたりが関心事ですかね。
[シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:クリプトン人と敵対したダクサム人のモンエルが到着。
承:いろいろあってカーラはモンエルと愛し合う様に。
転:モンエルを取り戻そうとするダクサム軍が襲来。
結:撃退するが、モンエルとも別れる事になる。
カーラ スーパーガール
ウィン カーラの同僚
アレックス カーラの義姉。組織に参加
キャット・グラント メディア界の帝王(キャリスタ・フロックハート)
ジェームズ・オルセン デイリープラネットから来たカメラマン
ハンク長官 アレックスの上官。DEO。実はジョン・ジョーンズ
クラーク・ケント スーパーマン
レナ・ルーサー レックスの妹(ジュラシックワールドの秘書)
マギー・ソーヤ刑事 宇宙人を追う
モンエル ダクサム人
メーガン 火星人の生き残り
リリアン・ルーサー カドマスのリーダー。レナの母
レア モンエルの母 (テリー・ハッチャー)
起:カーラは操られていたスーパーマンを倒す。
承:ダクサム人を全滅させる装置を作動させる。
転:ダクサム人は退散し、モンエルは宇宙に去る事に。
結:失意のカーラも再び戦う事を決意する。
かけつけたスーパーマンはカーラを投げ飛ばす。
シルバークリプトナイトでダメージを受けたスーパーマンは、
カーラをゾッド将軍と思っているのだ。
だが、反撃したカーラが叩きのめす。
要塞に運ばれたスーパーマンは正気に戻る。
カーラは決闘を申し込み、レアはこれを受ける。
レアが勝てば地球は虐げられると、モンエルは反対。
だが、スーパーマンはカーラが地球の代表だと言う。
一方リリアンは、レックスが作った装置が使えるかもと言う。
元々はクリプトナイトを照射するものだが、代わりに微量な鉛を照射できるのだ。
そうなれば、ダクサム人は地球を去らざるを得ない。モンエルも例外ではない。
装置を使う事にはならないと言うカーラだが、準備はさせる。
カーラとレアは決戦。
だがルールを守る気がないレアは、宇宙船に街を攻撃させる。
スーパーマンと長官がこれに対抗。メーガンもかけつける。
リリアンは装置を作動させようとするが、動かせるのはカーラが持つリモコンだけだ。
レアの攻撃に苦戦するカーラは、最後の手段と装置を作動させてしまう。
ダクサム人たちは苦しんで退散。レアも朽ち果てる。
大気は汚染されるが、モンエルはこれでいいんだと言う。
どこへ行こうと、君にふさわしい男になると言って、モンエルは宇宙船で去る。
人々は勝利に沸くが、カーラの気持ちは複雑だった。
スーパーマンは正しい事をしたと言い、僕よりもずっと強いと讃える。
メーガンは、立ち上がったホワイトマーシャンは他にもいたと長官に伝える。
アレックスはマギーに求婚。
リリアンは自分たちの成果だと主張する。
カーラはキャットに相談。
キャットは、女性には傷つく度胸があり、克服できると告げる。
そんなキャットは、カーラがスーパーガールだと確信していた。
35年前。クリプトン崩壊の日。
一部のクリプトン人がカプセルを送り出していた。
彼らは、地球で力を得て支配者になると言うのだった。。
と言う訳で、シーズン最終話。
ノアとの最終決戦で、ダクサム人を全滅させる装置を作動させる事に。
それはモンエルとの別れを意味していた。
前話の最後にスーパーマンが助けに来たと勘違いしたが、実は操られていたと判明。
相変わらず役に立たない人です。
すぐに我に返るが、スーパーガールの方が強いと言う事になって、彼女が地球代表に。
今回はメーガンも助けに来て総力戦の様相。
キャットがやっぱりカーラの正体に気付いてるのも面白い。
次シーズンはカプセルに乗ったクリプトン人が地球を支配しようとする話になりそう。
それがスーパーマンの事なのか、
第3のクリプトン人なのかと言うあたりが関心事ですかね。
[シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:クリプトン人と敵対したダクサム人のモンエルが到着。
承:いろいろあってカーラはモンエルと愛し合う様に。
転:モンエルを取り戻そうとするダクサム軍が襲来。
結:撃退するが、モンエルとも別れる事になる。