「スノーホワイト/氷の王国」
エリック 兵士(クリス・ヘムズワース)
サラ エリックの恋人(ジェシカ・チャステイン)
フレイヤ 女王の妹(エミリー・ブラント)
ラヴェンナ 女王(シャーリーズ・セロン)
起:エリックとサラは、ラヴェンナの鏡を回収しようとする。
承:鏡を見付ける。
転:フレイヤに奪われる。
結:復活したラヴェンナが暴れるが、皆で倒す。
魔法の鏡を手に入れたラヴェンナは、王国を自分のものとする。
妹フレイヤが出産するが、その娘を殺害。
強いショックを受けたフレイヤは、ものを凍らせる能力を身に付ける。
フレイヤは氷の女王として君臨し、子供たちを戦士として育てる。
戦士として最強のエリックとサラは愛し合う様になり、フレイヤは裏切りだと非難。
2人は氷の壁で引き裂かれ、サラは刺されて死んでしまう。
月日は流れ、エリックは王子から命令を受ける。
ラヴェンナは死んでおらず、その鏡を探して聖域に運べと言うのだ。
密かに監視していたフレイヤは、この鏡を手に入れようとする。
襲われたエリックを助けたのは、死んだはずのサラだった。
フレイヤが幻影を見せた為、
エリックはサラが死んだと信じ、サラはエリックが裏切ったと信じていたのだ。
わだかまりはありながら、エリックとサラは鏡探しを協力する事に。
道中、ドリーナらを仲間に加え、ゴブリンの村にあった鏡を回収する。
エリックとサラは愛し合うが、現れたフレイヤが鏡を奪う。
エリックを殺せと言うフレイヤだが、サラはわざと急所を外す。
王国に戻ったフレイヤだが、鏡の力でラヴェンナが復活してしまう。
ラヴェンナは自分の王国を復活させ、スノーホワイトを跪かせようと企む。
エリックらが城に乱入。
ラヴェンナが自分の娘を殺したと知ったフレイヤは、
彼女を殺そうとして逆に刺される。
エリックが鏡を破壊すると、ラヴェンナは砕け散る。
弱っているフレイヤは、エリックとサラを見守って死ぬ。
フレイヤに凍らされた人々は元に戻り、捕らわれていた子供たちは開放された。
王国の危機は去ったのだ。
と言う訳で、白雪姫を描いたスノーホワイトの続編。
て言うか、実写版の白雪姫とかシンデレラとか乱発された印象で、
前作どんなんだっけと思ったが、
クリステン・スチュワートが主役で、シャーリーズ・セロンが魔女役のやつでした。
作品自体よりも、クリステンが監督と浮気したってエピソードの印象が強い。
続編にもクリステンは出る予定だったが、
悪いイメージがぬぐえなかったか、主演は流れたとのこと。
シャーリーズ・セロンは出るので、
ひょっとしてマレフィセントみたいな話かと思ったが、そうでもない。
前作で脇役だったクリス・ヘムズワースを主役に据えて、
彼と雪の女王エミリー・ブラントとの対決を描くと言う訳。
え?シャーリーズは?と言うと、エミリーの背後にいるラスボス的な存在。
何だか無理矢理作った続編と言う印象は否めません。
あと気になったのは、ヘムズワースの恋人役のジェシカ・チャスティン。
ゼロ・ダーク・サーティ他リーダー役の多い彼女で、
男勝りの女兵士と言う役柄ながら、ヒロイン役はちょっと違和感があるかな。
エリック 兵士(クリス・ヘムズワース)
サラ エリックの恋人(ジェシカ・チャステイン)
フレイヤ 女王の妹(エミリー・ブラント)
ラヴェンナ 女王(シャーリーズ・セロン)
起:エリックとサラは、ラヴェンナの鏡を回収しようとする。
承:鏡を見付ける。
転:フレイヤに奪われる。
結:復活したラヴェンナが暴れるが、皆で倒す。
魔法の鏡を手に入れたラヴェンナは、王国を自分のものとする。
妹フレイヤが出産するが、その娘を殺害。
強いショックを受けたフレイヤは、ものを凍らせる能力を身に付ける。
フレイヤは氷の女王として君臨し、子供たちを戦士として育てる。
戦士として最強のエリックとサラは愛し合う様になり、フレイヤは裏切りだと非難。
2人は氷の壁で引き裂かれ、サラは刺されて死んでしまう。
月日は流れ、エリックは王子から命令を受ける。
ラヴェンナは死んでおらず、その鏡を探して聖域に運べと言うのだ。
密かに監視していたフレイヤは、この鏡を手に入れようとする。
襲われたエリックを助けたのは、死んだはずのサラだった。
フレイヤが幻影を見せた為、
エリックはサラが死んだと信じ、サラはエリックが裏切ったと信じていたのだ。
わだかまりはありながら、エリックとサラは鏡探しを協力する事に。
道中、ドリーナらを仲間に加え、ゴブリンの村にあった鏡を回収する。
エリックとサラは愛し合うが、現れたフレイヤが鏡を奪う。
エリックを殺せと言うフレイヤだが、サラはわざと急所を外す。
王国に戻ったフレイヤだが、鏡の力でラヴェンナが復活してしまう。
ラヴェンナは自分の王国を復活させ、スノーホワイトを跪かせようと企む。
エリックらが城に乱入。
ラヴェンナが自分の娘を殺したと知ったフレイヤは、
彼女を殺そうとして逆に刺される。
エリックが鏡を破壊すると、ラヴェンナは砕け散る。
弱っているフレイヤは、エリックとサラを見守って死ぬ。
フレイヤに凍らされた人々は元に戻り、捕らわれていた子供たちは開放された。
王国の危機は去ったのだ。
と言う訳で、白雪姫を描いたスノーホワイトの続編。
て言うか、実写版の白雪姫とかシンデレラとか乱発された印象で、
前作どんなんだっけと思ったが、
クリステン・スチュワートが主役で、シャーリーズ・セロンが魔女役のやつでした。
作品自体よりも、クリステンが監督と浮気したってエピソードの印象が強い。
続編にもクリステンは出る予定だったが、
悪いイメージがぬぐえなかったか、主演は流れたとのこと。
シャーリーズ・セロンは出るので、
ひょっとしてマレフィセントみたいな話かと思ったが、そうでもない。
前作で脇役だったクリス・ヘムズワースを主役に据えて、
彼と雪の女王エミリー・ブラントとの対決を描くと言う訳。
え?シャーリーズは?と言うと、エミリーの背後にいるラスボス的な存在。
何だか無理矢理作った続編と言う印象は否めません。
あと気になったのは、ヘムズワースの恋人役のジェシカ・チャスティン。
ゼロ・ダーク・サーティ他リーダー役の多い彼女で、
男勝りの女兵士と言う役柄ながら、ヒロイン役はちょっと違和感があるかな。