ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2018/07/02 リーサル・ウェポン Season2「父の影」

2018-07-02 00:00:00 | 日記
リーサル・ウェポン Season2「父の影」製薬会社の社長夫人が誘拐され、犯人一味はリッグスの父と同じ組織と判明。

マーティン・リッグス テキサスから来た刑事
ロジャー・マータフ ベテラン刑事
トリッシュ・マータフ ロジャーの妻
モーリーン・ケイヒル 精神医(ジョーダナ・ブリュースター)

レオ・ゲッツ 弁護士
ベイリー 同僚
リサ 拉致された女性
コンロン氏 製薬会社社長。リサの夫
ネイサン リッグスの父
ギャレット ネイサンの息子

起:社長夫人が誘拐され、犯人はリッグスの父と同じ組織と判明。
承:父の証言を得て組織を追う。
転:一味を逮捕。
結:父は釈放される。

 リッグスは、父ネイサンがマータフ家に現れる悪夢を見る。
ケイヒルは、父親と縁を切る事は出来ないと助言。

 上司エイブリーが不在でマータフが代理を勤める事に。
製薬会社社長の夫人であるリサが拉致される。
2人組の男はタトゥーをしており、
ネイサンと同じ組織AFTのメンバーである事を意味していた。
証言すればネイサンを釈放すると言う事に。
 ネイサンの証言でAFTのアジトへ。
撃ち合いの末に逃げられるが、現場にはネイサンと同じDNAが残されていた。
実はネイサンにはもう1人息子ギャレットがいたのだ。
 社長が質店を訪ねていた為、マータフは身代金を用意したのだと気付く。
バスで社長は一味と接触。
ギャレットがカバンを持って退散し、マータフがバスで追跡する大騒ぎに。
無理矢理やらされたと言うギャレットだが、車に轢かれて意識不明となる。
 カバンに60万ドルの身代金は入らない事から、
マータフらは一味の目的が別にあると考える。
社長は、薬の輸送ルートを知らせたのだと白状。
 バスの乗客ショーンが補償金に関心ないと言った為、レオは彼を監視。
案の定、ショーンは一味で、レオは捕らわれてしまう。そこにはリサもいた。
 リッグスはトラックを追跡。
運転手と格闘になり、ネイサンと息子の命はないと脅されるが射殺。
一方、マータフも撃ち合いの末。リサとレオを救出する。

 上司エイブリーが選挙に出る事になり、マータフは正式に警部候補に選ばれる。
一方、釈放されたネイサンは、リッグスに感謝すると言うが。。

 と言う訳で、シーズン第21話。
製薬会社の社長夫人が誘拐され、犯人一味はリッグスの父と同じ組織と判明。
伏線張られてた父親との確執も、いよいよ大詰めと言う訳。
リッグス役の降板が決まってるから、彼を見られるのもあと2話。
次シーズンはマータフとリッグスの親戚が組むと聞いたけど、本話に出てきた彼?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする