ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2022/08/05 エージェント・オブ・シールド4「パトリオット計画」

2022-08-05 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド4「パトリオット計画」 ヘイズ長官が襲撃を受ける。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー。本名デイジー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当
マック 新メンバー

ラドクリフ博士 (ハムナプトラの兄)
メイス 新長官
エイダ アンドロイド
タルボット准将 シールドを監視していた

起:ヘイズ長官が襲撃を受ける。
承:長官を襲ったのはウォッチドッグだった。
転:長官は、注射で能力を得た作られたヒーローだとわかる。
結:コールソンは、ヘイズをこのままシールドの顔とする。

 長官は、デイシーを人々に紹介。英雄だとする。
だが、長官が狙撃される騒ぎが発生。デイジーが犯人を捕らえる。
犯人は、襲撃は失敗ではなく、第一段階だと言う。
 長官が一時不在となり、指揮権はタルボット准将に委ねられる。
准将はデイジーに懐疑的だ。

 コールソンと長官らは専用機で避難。だが機に異常があり、墜落してしまう。
電磁波攻撃を受けており、助けを求める事も出来ない。
 長官は行方不明になったバローズを探す。
彼が持っていたカバンを探しており、その詳細は機密だと言う。
通信妨害するトラックが現れ、ヒドラの技術が使われていると判明。
だが長官は、カバン探しが優先だと言う。
 一味がバローズを襲撃。
長官はカバンを取り戻すが、中の注射器が破壊されてしまう。
実は、長官は注射で能力を得ていたのだ。

 長官の専用機が消息を絶ち、デイジーらが捜索に向かう事に。
シモンズは、「パトリオット計画」と言う計画の存在に気付く。
昇進で権限を得た彼女も、情報にアクセス可能になったのだ。
准将は、長官にはカバンから離れられない理由があると明かす。
 准将は能力者を長官にしようとしたが、候補者がおらず、自分たちで作ったのだ。
長官らの居場所を突き止める為、シモンズが襲撃犯を尋問。
ウォッチドッグだと白状させる。

 博士はエイダに、誰も殺してはダメだと告げる。
偽者のメイは、その目的を知らされておらず、ばれないように潜入している。
本物のメイの意識が戻るが、再び注射で眠らされる。
 博士は、想定よりもメイの回復が早かった事に驚く。
ならば、倒すべき敵を与えれば良いのだ。

 コールソンらは小屋に隠れていた。
長官に能力はないが、一味はそれを知らない。
長官に交渉させ、そのスキに攻撃。撃ち合いの末に一味を倒す。
 長官について抗議され、准将はヒーローが必要だったと弁解。
コールソンは今まで通りヘイズをシールドの顔とし、
やり方には口を出さない事に決める。
 偽者のメイは戦闘で負傷し、傷口に機械が見えていた。。

 と言う訳で、シーズン第10話。
ヘイズ長官が襲撃を受ける。
長官は、実は薬で能力を得た、作られたヒーローだと判明。
ただし、それがそんなに深刻な問題とは思えず。
暗躍するアンドロイドの件の方が気になるよね。
コメント
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