スタートレック ディスカバリー3「希望を信じるもの(前編)」 未来へ来たマイケルは、配達人ブックと知り合う。
マイケル・バーナム 元副長
ブック 配達人
ザヒル 自称連絡員
[前シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:パイク船長が乗船し、各地で同時発生した爆発を調べる事に。
承:天使のような存在が現れたと判明。マイケル自身が天使だとわかる。
転:コントロールと言う存在が、球体の情報を狙う。
結:マイケルは球体の情報を得たディスカバリーを未来へ送る。
起:未来へ来たマイケルは、配達人ブックと知り合う。
承:ブックは、この時代に連邦は存在しないと言う。
転:ブックは絶滅危惧種を救う活動をしていた。
結:マイケルは連邦の仲間を探す事を誓う。
男は荷物を盗んだとして追われていた。
そこへマイケルのシャトルが接触。共に惑星に降下する。
意識の戻ったマイケルはディスカバリーに通信するが、応答はない。
マイケルは、接触した船を発見。
男は積み荷を横取りされると警戒していたが、マイケルは彼に助けを求める。
配達人ブックと名乗る男は、船を案内。
積み荷を届けなければならないが、墜落でダイリチウムが必要になったと言う。
そこで、マイケルが持っているトリコーダーで探す事に。
ブックは、惑星連邦は消えたと言う。
120年くらい前に、銀河規模の大惨事が起き、ダイリチウムが不安定となった。
大勢が死に、連邦はもはや存在しないと言うのだ。
マイケルらは町に到着。
検問でマイケルは拘束され、保管庫で何をする気だったかと尋問を受ける。
自白剤で陽気になったマイケルは、この世を救う為に来たと言う。
一方ブックも、ダイリチウムを手に入れようとして捕らわれてしまう。
マイケルらは始末されそうになるが、一緒に暴れて退散。
ダイリチウムを手に入れ、何とか逃げ切る。
マイケルは負傷しており、ブックが手当てする。
ブックの通信装置で連絡するが、艦の応答はない。
再び追っ手が現れる。一味の狙いはブックの積み荷だ。
ブックは、モリーと呼ばれる生物を運んでいた。
モリーは追っ手を襲い、マイケルも喰われてしまうが、
ブックが戻せと言うと吐き出される。
マイケルは、ブックが絶滅危惧種を救っていると知る。
モリーは保護地で解放される。
マイケルは、未来を守る為に930年前から来たと明かす。
ブックは、ザヒルは連絡官だと言うザヒルを紹介する。
マイケルが過去から来たと話すと、
ザヒルは艦の到着が遅れているだけかも知れないと言う。
ザヒル自身は士官ではなく、士官だった父を継いだのだと言う。
いつか同志が来ると信じており、マイケルは希望だと言う。
マイケルは、ザヒルを通信担当の臨時主任に命じ、船を探し続けるように指示する。
マイケルは、同志がいるのならば見付けると誓うのだった。
と言う訳で、シーズン第1話。
未来へ来たマイケルは、配達人ブックと知り合う。
前シーズンがどんな終わり方だったか忘れたけど、マイケルは未来へ来たらしい。
マイケルが先行して、艦とははぐれた模様。
マイケルは未来で知り合ったブックと行動するが、
わかりづらい印象のあった前シーズンよりもスッキリした印象。
ただし、このままずっとわかりやすいかは、何とも言えない。
マイケル・バーナム 元副長
ブック 配達人
ザヒル 自称連絡員
[前シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:パイク船長が乗船し、各地で同時発生した爆発を調べる事に。
承:天使のような存在が現れたと判明。マイケル自身が天使だとわかる。
転:コントロールと言う存在が、球体の情報を狙う。
結:マイケルは球体の情報を得たディスカバリーを未来へ送る。
起:未来へ来たマイケルは、配達人ブックと知り合う。
承:ブックは、この時代に連邦は存在しないと言う。
転:ブックは絶滅危惧種を救う活動をしていた。
結:マイケルは連邦の仲間を探す事を誓う。
男は荷物を盗んだとして追われていた。
そこへマイケルのシャトルが接触。共に惑星に降下する。
意識の戻ったマイケルはディスカバリーに通信するが、応答はない。
マイケルは、接触した船を発見。
男は積み荷を横取りされると警戒していたが、マイケルは彼に助けを求める。
配達人ブックと名乗る男は、船を案内。
積み荷を届けなければならないが、墜落でダイリチウムが必要になったと言う。
そこで、マイケルが持っているトリコーダーで探す事に。
ブックは、惑星連邦は消えたと言う。
120年くらい前に、銀河規模の大惨事が起き、ダイリチウムが不安定となった。
大勢が死に、連邦はもはや存在しないと言うのだ。
マイケルらは町に到着。
検問でマイケルは拘束され、保管庫で何をする気だったかと尋問を受ける。
自白剤で陽気になったマイケルは、この世を救う為に来たと言う。
一方ブックも、ダイリチウムを手に入れようとして捕らわれてしまう。
マイケルらは始末されそうになるが、一緒に暴れて退散。
ダイリチウムを手に入れ、何とか逃げ切る。
マイケルは負傷しており、ブックが手当てする。
ブックの通信装置で連絡するが、艦の応答はない。
再び追っ手が現れる。一味の狙いはブックの積み荷だ。
ブックは、モリーと呼ばれる生物を運んでいた。
モリーは追っ手を襲い、マイケルも喰われてしまうが、
ブックが戻せと言うと吐き出される。
マイケルは、ブックが絶滅危惧種を救っていると知る。
モリーは保護地で解放される。
マイケルは、未来を守る為に930年前から来たと明かす。
ブックは、ザヒルは連絡官だと言うザヒルを紹介する。
マイケルが過去から来たと話すと、
ザヒルは艦の到着が遅れているだけかも知れないと言う。
ザヒル自身は士官ではなく、士官だった父を継いだのだと言う。
いつか同志が来ると信じており、マイケルは希望だと言う。
マイケルは、ザヒルを通信担当の臨時主任に命じ、船を探し続けるように指示する。
マイケルは、同志がいるのならば見付けると誓うのだった。
と言う訳で、シーズン第1話。
未来へ来たマイケルは、配達人ブックと知り合う。
前シーズンがどんな終わり方だったか忘れたけど、マイケルは未来へ来たらしい。
マイケルが先行して、艦とははぐれた模様。
マイケルは未来で知り合ったブックと行動するが、
わかりづらい印象のあった前シーズンよりもスッキリした印象。
ただし、このままずっとわかりやすいかは、何とも言えない。