ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

「グアイウ 地下鉄の怪物」(2023年シンガポール) 四コマで紹介

2024-12-01 00:00:12 | 日記

乗客を乗せた地下鉄が暴走し、行方不明になる。


地下には未知の怪物がいて、乗客が襲われる。


怪物にルーカス少年がさらわれてしまう。


母親がガソリンを爆発させて怪物を倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024/12/01 「グアイウ 地下鉄の怪物」

2024-12-01 00:00:10 | 日記
「グアイウ 地下鉄の怪物」(2023年シンガポール)

 シンガポール製の怪物もの。
シンガポール映画って観た事ないと思うけど、中国映画ぽいすね。
地下鉄運行に問題があり、どこでもいいから避難させると言う謎システムが働き
車両が昔々開発しかけて中止になった線路へ入ってしまう。
どんだけ広い路線なのか知らんけど、車両が行方不明になると言う異常事態に。
誰も車両も乗客も見付けられないでいたが
責任者である「部長」は、適当に地下に潜り、
乗っているとは知らなかった娘に偶然出会うと言うアクロバットを成し遂げる。
物語の主人公は、事故で夫を失い、息子が話せなくなった母親だが
この息子は中盤くらいには話すようになっていて、この設定は盛り上がらず。
この「中止になった路線」には未知の怪物が住んでいて
乗客たちが襲われると言う展開。
乗客と怪物の攻防は、暗くて何が起きてるのかさっぱりわからない。
冒頭に少年が未知の生物を水槽で飼っているシーンがあり
これが捨てられて大きくなった模様。
捨てられたワニが下水道で育った話を連想するけど
本作の怪物はどうやって生まれて、どうしてこういう扱いになったかはわからない。
怪物は倒され、地下鉄会社は騒動を隠蔽しようとする。
ラストに倒された怪物が写るシーンがあり
よくある同ジャンルでは「実は生きていた」となるはずなんだけど、それはない。
本筋から細部まで、ことごとく説明不足。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024/12/01 スター・ウォーズ オビ=ワン・ケノービ「パート5」#5

2024-12-01 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ オビ=ワン・ケノービ「パート5」オビワンはアジトに到着するが、帝国軍が追ってくる。

オビ・ワン・ケノービ ジェダイマスター(ユアン・マクレガー)
フィフス・ブラザー 尋問官 (サン・カン)
サード・シスター 尋問官。リーヴァ
ルーク アナキンの息子
レイア・オーガナ アナキンの娘
ベイル・オーガナ議員 レイアの養父
ハジャ 詐欺師
ターラ 協力者
ローケン 協力者

アナキン・スカイウォーカー オビワンの元弟子(ヘイデン・クレステンセン)
 現在はダースベイダー

起:オビワンはアジトに到着するが、帝国軍が追ってくる。
承:リーヴァは元ジェダイ候補生だった。
転:オビワンはリーヴァを説得しようとする。
結:オビワンらは退散。リーヴァはベイダーを襲うが倒される。

 リーヴァは、オビワンがジャビームに到着したと報告。
ダースベイダーはリーヴァを評価。大尋問官に任命し、ジャビームへ急行させる。
 オビワンは生還する。
詐欺師のハジャも留まっていた。
オビワンはレイアをオルデランへ連れて行きたいと言うが、
大勢の人々の避難が先だとされる。
 ベイダーが到着。投降させたいのは一人だけだと言う。
 帝国軍の戦艦が到着。
小型ドロイドのローラに仕込まれた装置が作動し、屋上のゲートが閉じられてしまう。
戦う必要はないと言うオビワンは、突入されるまでに脱出しようと言う。

 屋上のゲートを開く為、狭い場所での作業が必要となり、レイアが取り組む事に。
 帝国軍は突入を試み、扉を破ろうとしている。
リーヴァは扉ごしにオビワンに話しかけるが、
オビワンは彼女がアナキンを知っている事に気付く。
リーヴァは元ジェダイ候補生で、少女時代にアナキンの襲撃を受けたのだ。
大勢が殺されたが、リーヴァは死んだフリをして難を逃れたのだ。
リーヴァがベイダーを殺すつもりだと知り、オビワンは協力を約束。
だがリーヴァは、今さら助けは不要だとし、扉を突破して突入してくる。

 ターラが撃たれ、皆を逃がして自爆。
オビワンはショックを受ける。
 オビワンはハジャにレイアを委ね、丸腰で投降する。
ひそかに、リーヴァにベイダーを仕留めさせると告げる。
だがリーヴァは悟られると警戒する。

 レイアはローラに仕込まれた装置に気付いて取り外し、
屋上のゲートを開く事に成功。
 人々は船で避難。
到着したベイダーは離陸しようとする船を引き留めるが、
それは囮で、人々が乗った船は離陸する。
 リーヴァはベイダーに忍び寄るが、気付かれて倒されてしまう。
ベイダーは、リーヴァがかつての候補生だと知っていたのだ。
 フィフスブラザーも到着。
リーヴァを利用していたと明かし、大尋問官の紋章を奪って立ち去る。
 もがくリーヴァは、オビワンが落とした通信機にたどり着く。
そこには、レイア救出が難航するのであれば、
タトゥイーンへ行くと言うオーガナ議員のメッセージが残されていた。
 オビワンらの船はハイパードライブが動かず、移動に苦戦。
そんな中、オビワンは何かを感じるのだった。。

 と言う訳で、シリーズ第5話。
オビワンはアジトに到着するが、帝国軍が追ってくる。
これまで憎々しげだったリーヴァが実は元ジェダイで、ベイダーを狙っていると判明。
前話で発信器とされた装置は、ドロイドや敵基地の制御を奪う代物だとわかる。
それにしても大きくて、レイアに気付かれるけどね。
一方、すべてを悟ってるような調子のベイダーは、囮の船に気付かない凡ミスを犯す。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする