CSI:14 科学捜査班「捜査官の鉄則」用水路で死体が見付かり、テロリストと判断される。
DBラッセル 類まれな直感力(テッド・ダンソン)
ジュリー 頼れる姉貴分(エリザベス・シュー)
サラ 強さと繊細さを合わせ持つ才女
グレッグ 今やナンバーワン
モーガン やる気と度胸は誰にも負けない。エクリーの娘
ホッジス シニカルな分析官
ブラス警部
ロビンス医師
[事件a]
アガキアン 犠牲者。爆弾犯
ハースト 爆弾処理班
ベン・パーカー FBI
[事件b]
ローズ 犯罪学者(リー・トンプソン)
エリス 容疑者
テリー ラボメンバー
ヤンシー 市の職員
起:用水路で死体が見付かり、テロリストと判断される。
承:FBIの潜入捜査官だった。
転:グレッグが証拠捏造の疑いをかけられる。
結:市の職員が証拠に触れていたとわかる。
[事件a]
悪天の中、放水路で男が見付かり、サラは病院へかけつける。
男が持っていたカバンを開き、中身が爆弾だと気付く。
他の者を避難させ、サラは20分間爆弾を抱えて待機。
ようやく爆弾処理班のハーストがかけつけて処理する。
男の身元は不明。
爆破の標的はカジノだと考えられ、放水路の位置から判断する事に。
意識の戻った男は何かをつぶやいている。
翻訳アプリでアルメニア語と判明。
テロリストの疑いがあるが、テロリストならば単独で動かないはずだ。
ロビンスが男を調べるが、アルメニアでは受けられない歯科技術が確認され、
米国に来たのが早い時期だとわかる。
頭部を損傷しており、潜在意識にある重要な事を話しているようだ。
男が泊まったらしきモーテルは荒らされており、爆弾犯の友達が探ったようだ。
そこに爆弾を作った痕跡はない。
隠されたパスポートとフラッシュドライブが見付かり、
男の名前はアガキアンだとわかる。
サラは、ハーストの協力で用水路を調査。
フェンスが破られており、アガキアンはそこから入ったが、
下流に流されてしまったようだ。
フェンスに血が付いているのが見付かるが、なぜかアガキアンとは一致しない。
そのアガキアンが急死したと連絡が入る。
しかも、FBIのパーカーが遺体を確保してしまう。
ホッジスは、処理された爆弾の破片を調査。
破片にあった白い粉が爆発しないと突き止める。
パーカーは、アガキアンはFBIで、テロ組織に潜入捜査していたと明かす。
指示されて本物そっくりの爆弾を仕掛けたが、足を滑らせて放水路に落ちたのだ。
慌ててパーカーの部下が偽の爆弾を回収した際にフェンスで負傷し、血が残ったのだ。
やがて、アルメニアのテロ組織メンバーである男女が拘束される。
[事件b]
グレッグの前に犯罪学者のローズが現れる。
クレア・ギブソン殺害事件の再調査で、エリスが有罪となったが、
証拠捏造の疑いがあるとして、ローズが調査する事になったのだ。
事件を扱ったグレッグは困惑。
ジュリーとローズが再調査する事になる。
寝室で、クレアと言う女性がバールによって殺された。
当時新人のグレッグは大量の写真を撮影していたが、
最初と最後でバールが動いていると判明。
現場にはグレッグしかいなかった時間帯があり、捏造が可能だ。
グレッグは、バールが動いた事には気付いていなかったと言う。
気付いたら報告していたと。
ジュリーは、無実の罪で7年間服役した男がいると追及。
グレッグは、功績を焦って証拠をでっちあげたと疑われているのだ。
このままでは、グレッグの担当した事件すべてが否定されてしまう。
ラボメンバーのテリーは、捏造を疑われるのは誰もが通る道だと言う。
バールの血液を分析。
グレッグならば、バールにサンプルの血を付ける事は可能だった。
一方ジュリーらは、現場の外の歩道に血痕がある事に気付く。
当初の写真にはなく、事件後に誰かが出血した事になる。
エリスの持っていたハンカチに血が付いており、彼の血だと確認される。
ハンカチはエリスのものではなく、指紋から市の職員ヤンシーのものとわかる。
ヤンシーを聴取。エリスが鼻血を出した為、ハンカチを渡したと認める。
その後、事件現場が見たくなり、こっそり入ったと明かす。
床のバールを蹴ってしまい、慌てて元の位置に戻した。
その際に、手に付いたエリスの血がバールに付着したのだ。
それでエリスが有罪となったと知り、ヤンシーはショックを受ける。
グレッグは解放される。
ジュリー自身にも内部調査を受けた過去があると明かす。
公平にしようとしたと態度を詫び、グレッグもその立場に理解を示すのだった。
と言う訳で、シーズン第7話。
用水路で死体が見付かり、テロリストと判断される。
2つの事件が発生して、テロリスト騒ぎの方が派手だけど
もう1つの方のゲストとしてリー・トンプソンが登場。
グレッグがかつて扱った事件に捏造の疑いが浮上すると言う展開で
こちらの方が面白いね。
DBラッセル 類まれな直感力(テッド・ダンソン)
ジュリー 頼れる姉貴分(エリザベス・シュー)
サラ 強さと繊細さを合わせ持つ才女
グレッグ 今やナンバーワン
モーガン やる気と度胸は誰にも負けない。エクリーの娘
ホッジス シニカルな分析官
ブラス警部
ロビンス医師
[事件a]
アガキアン 犠牲者。爆弾犯
ハースト 爆弾処理班
ベン・パーカー FBI
[事件b]
ローズ 犯罪学者(リー・トンプソン)
エリス 容疑者
テリー ラボメンバー
ヤンシー 市の職員
起:用水路で死体が見付かり、テロリストと判断される。
承:FBIの潜入捜査官だった。
転:グレッグが証拠捏造の疑いをかけられる。
結:市の職員が証拠に触れていたとわかる。
[事件a]
悪天の中、放水路で男が見付かり、サラは病院へかけつける。
男が持っていたカバンを開き、中身が爆弾だと気付く。
他の者を避難させ、サラは20分間爆弾を抱えて待機。
ようやく爆弾処理班のハーストがかけつけて処理する。
男の身元は不明。
爆破の標的はカジノだと考えられ、放水路の位置から判断する事に。
意識の戻った男は何かをつぶやいている。
翻訳アプリでアルメニア語と判明。
テロリストの疑いがあるが、テロリストならば単独で動かないはずだ。
ロビンスが男を調べるが、アルメニアでは受けられない歯科技術が確認され、
米国に来たのが早い時期だとわかる。
頭部を損傷しており、潜在意識にある重要な事を話しているようだ。
男が泊まったらしきモーテルは荒らされており、爆弾犯の友達が探ったようだ。
そこに爆弾を作った痕跡はない。
隠されたパスポートとフラッシュドライブが見付かり、
男の名前はアガキアンだとわかる。
サラは、ハーストの協力で用水路を調査。
フェンスが破られており、アガキアンはそこから入ったが、
下流に流されてしまったようだ。
フェンスに血が付いているのが見付かるが、なぜかアガキアンとは一致しない。
そのアガキアンが急死したと連絡が入る。
しかも、FBIのパーカーが遺体を確保してしまう。
ホッジスは、処理された爆弾の破片を調査。
破片にあった白い粉が爆発しないと突き止める。
パーカーは、アガキアンはFBIで、テロ組織に潜入捜査していたと明かす。
指示されて本物そっくりの爆弾を仕掛けたが、足を滑らせて放水路に落ちたのだ。
慌ててパーカーの部下が偽の爆弾を回収した際にフェンスで負傷し、血が残ったのだ。
やがて、アルメニアのテロ組織メンバーである男女が拘束される。
[事件b]
グレッグの前に犯罪学者のローズが現れる。
クレア・ギブソン殺害事件の再調査で、エリスが有罪となったが、
証拠捏造の疑いがあるとして、ローズが調査する事になったのだ。
事件を扱ったグレッグは困惑。
ジュリーとローズが再調査する事になる。
寝室で、クレアと言う女性がバールによって殺された。
当時新人のグレッグは大量の写真を撮影していたが、
最初と最後でバールが動いていると判明。
現場にはグレッグしかいなかった時間帯があり、捏造が可能だ。
グレッグは、バールが動いた事には気付いていなかったと言う。
気付いたら報告していたと。
ジュリーは、無実の罪で7年間服役した男がいると追及。
グレッグは、功績を焦って証拠をでっちあげたと疑われているのだ。
このままでは、グレッグの担当した事件すべてが否定されてしまう。
ラボメンバーのテリーは、捏造を疑われるのは誰もが通る道だと言う。
バールの血液を分析。
グレッグならば、バールにサンプルの血を付ける事は可能だった。
一方ジュリーらは、現場の外の歩道に血痕がある事に気付く。
当初の写真にはなく、事件後に誰かが出血した事になる。
エリスの持っていたハンカチに血が付いており、彼の血だと確認される。
ハンカチはエリスのものではなく、指紋から市の職員ヤンシーのものとわかる。
ヤンシーを聴取。エリスが鼻血を出した為、ハンカチを渡したと認める。
その後、事件現場が見たくなり、こっそり入ったと明かす。
床のバールを蹴ってしまい、慌てて元の位置に戻した。
その際に、手に付いたエリスの血がバールに付着したのだ。
それでエリスが有罪となったと知り、ヤンシーはショックを受ける。
グレッグは解放される。
ジュリー自身にも内部調査を受けた過去があると明かす。
公平にしようとしたと態度を詫び、グレッグもその立場に理解を示すのだった。
と言う訳で、シーズン第7話。
用水路で死体が見付かり、テロリストと判断される。
2つの事件が発生して、テロリスト騒ぎの方が派手だけど
もう1つの方のゲストとしてリー・トンプソンが登場。
グレッグがかつて扱った事件に捏造の疑いが浮上すると言う展開で
こちらの方が面白いね。
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