24-TWENTY FOUR-レガシー「1100 P.M.-1200 P.M.」 ナセリの娘とレベッカを交換する事に。
エリック・カーター CTUレンジャー隊員
ニコール エリックの妻
レベッカ CTU前長官
ジョン レベッカの夫。上院議員
キース・マリンズ レベッカの後任
アンディ CTU
マリアナ CTU新人
ニラー ジョンの右腕。選対本部長
ヘンリー レベッカの義父
ナセリ 最悪の悪党
ビンハリード ジャダラの父
シムズ 国家情報長官
アラ ナセリの娘
トニー・アルメイダ 元CTU
起:ナセリの娘とレベッカを交換する事に。
承:交換場所が決まる。
転:交換が行われるが、レベッカが撃たれる。
結:レベッカは死に、エリックはニコールとよりを戻す。
アンディが暗号解除に取り組む。
ジョンはレベッカが殺されると協力を求めるが、シムズは拒否。
ナセリの娘がいなくなれば、作戦を実行した証拠はなくなると言う。
トニーらは壁を爆破して突入。
エリックは観念するが、ジョンから電話が入る。
娘アラはレベッカを救う切り札であり、保護する為にエリックを送ったと告げる。
トニーはエリックを解放し、レベッカを救い出せと告げる。
ナセリの携帯番号を割り出そうとするが苦戦。
ライブ動画が公開され、レベッカを処刑すると言う。
その時ナセリは着信を受け、娘アラが無事だと知る。
アラは父親の携帯番号を覚えていたのだ。
エリックは、娘を返す代わりにレベッカを渡すように要求。
レベッカが処刑されれば、二度と娘には会えないと告げる。
するとナセリは仲間を射殺。
ナセリはエリックに連絡し、取引を進めると告げる。
ビンハリードは止めるが、ナセリはレベッカを連れていく。
娘が生きているとなぜ言わなかったかと問うと、
レベッカはやったのが国ではなく自分だからだと答える。
レベッカの処刑が阻止されたと報じられる。
アラはヨルダン大使館に引き渡す事に。
ナセリは、エリック1人が取引現場へ来る事を要求。
レベッカを保護したら、エレックがナセリを射殺する計画だ。
迎えのヘリが到着。大使館とは引渡しの話が着いている。
エリックはナセリに連絡。
ナセリは、アラの様子を衛星画像で送るように要求する。
ビンハリードは拘束されていたが、落ちていた銃を秘かに手に入れる。
エリックはナセリと対面。
アラが大使に引き渡された事が確認され、レベッカも解放される。
だがビンハリードが発砲。
ナセリとレベッカが撃たれ、エリックがビンハリードを倒す。
ジョンは、レベッカが撃たれたと知る。
ナセリの娘が保護されたと知り、シムズは言い逃れは出来なくなったと知る。
緊急搬送されるレベッカは、この職を選ぶ者には皆同じ適性があると言う。
レベッカは病院へ到着し、緊急措置を受ける。
12時間後。死んだレベッカを前に、ジョンは呆然としていた。
かけつけたヘンリーは、大勢が死んだが、
お前を守る為だったが、選挙戦を続けてほしいと言う。
だがジョンは、妻の死を利用して当選するつもりはないと言う。
ジョンは、シムズが遺体で発見されたと知らされる。
シムズと一緒にいた事を認めるが、自殺をほのめかす事は言ってなかったと話す。
変心したジョンは、選挙戦に出る事を決意する。
エリックはCTU本部へ戻り、そこにいたニコールと再会。
正直ではなかったと詫びる一方、CTUが居場所だと感じたとも告げる。
エリックを失いたくないニコールは、それでも支えると言う。
CTUの仕事は家族を危険にする事もあるが、ニコールは秘密が嫌なだけだと言う。
するとエリックは、秘密はなしにすると約束するのだった。
と言う訳で、シリーズ最終話。
ナセリの娘とレベッカを交換する事に。
前話で期待されたエリックとトニーとの対決は不発。
無謀な行動をしてきたエリックだが、彼は無事でレベッカが死ぬ結末に。
ナセリは最悪の男と言われてたけど、蓋を開ければそれほどでもない。
ジャック・バウアー不在でもCTUものを作れると考えた企画で、
展開はまあまあ面白いけど、
エリックがジャックの代わりかと言うと、そうでもなく、いろんな人が暴走する形に。
様々な家族の問題がそこそこウェイトを占めていて、
肝心の捜査の妨げになるのも困りもの。
アイザックを裏切った妻は再登場せず。
ラストでエリックは、これからは秘密はなしにすると言うが、
機密を話しちゃダメだよね。
やっぱりジャックでないと。。と言う人もいたと思うけど、
そもそも作り方に問題はあったかも。
[本シリーズのざっくりしたあらすじ]
起:CTUはテロ計画を察知する。
承:橋が爆破されるテロが発生する。
転:最悪のテロリストであるナセリらと対決する事に。
結:元長官レベッカが犠牲になり、新たなテロは阻止される。
ニコール エリックの妻
レベッカ CTU前長官
ジョン レベッカの夫。上院議員
キース・マリンズ レベッカの後任
アンディ CTU
マリアナ CTU新人
ニラー ジョンの右腕。選対本部長
ヘンリー レベッカの義父
ナセリ 最悪の悪党
ビンハリード ジャダラの父
シムズ 国家情報長官
アラ ナセリの娘
トニー・アルメイダ 元CTU
起:ナセリの娘とレベッカを交換する事に。
承:交換場所が決まる。
転:交換が行われるが、レベッカが撃たれる。
結:レベッカは死に、エリックはニコールとよりを戻す。
アンディが暗号解除に取り組む。
ジョンはレベッカが殺されると協力を求めるが、シムズは拒否。
ナセリの娘がいなくなれば、作戦を実行した証拠はなくなると言う。
トニーらは壁を爆破して突入。
エリックは観念するが、ジョンから電話が入る。
娘アラはレベッカを救う切り札であり、保護する為にエリックを送ったと告げる。
トニーはエリックを解放し、レベッカを救い出せと告げる。
ナセリの携帯番号を割り出そうとするが苦戦。
ライブ動画が公開され、レベッカを処刑すると言う。
その時ナセリは着信を受け、娘アラが無事だと知る。
アラは父親の携帯番号を覚えていたのだ。
エリックは、娘を返す代わりにレベッカを渡すように要求。
レベッカが処刑されれば、二度と娘には会えないと告げる。
するとナセリは仲間を射殺。
ナセリはエリックに連絡し、取引を進めると告げる。
ビンハリードは止めるが、ナセリはレベッカを連れていく。
娘が生きているとなぜ言わなかったかと問うと、
レベッカはやったのが国ではなく自分だからだと答える。
レベッカの処刑が阻止されたと報じられる。
アラはヨルダン大使館に引き渡す事に。
ナセリは、エリック1人が取引現場へ来る事を要求。
レベッカを保護したら、エレックがナセリを射殺する計画だ。
迎えのヘリが到着。大使館とは引渡しの話が着いている。
エリックはナセリに連絡。
ナセリは、アラの様子を衛星画像で送るように要求する。
ビンハリードは拘束されていたが、落ちていた銃を秘かに手に入れる。
エリックはナセリと対面。
アラが大使に引き渡された事が確認され、レベッカも解放される。
だがビンハリードが発砲。
ナセリとレベッカが撃たれ、エリックがビンハリードを倒す。
ジョンは、レベッカが撃たれたと知る。
ナセリの娘が保護されたと知り、シムズは言い逃れは出来なくなったと知る。
緊急搬送されるレベッカは、この職を選ぶ者には皆同じ適性があると言う。
レベッカは病院へ到着し、緊急措置を受ける。
12時間後。死んだレベッカを前に、ジョンは呆然としていた。
かけつけたヘンリーは、大勢が死んだが、
お前を守る為だったが、選挙戦を続けてほしいと言う。
だがジョンは、妻の死を利用して当選するつもりはないと言う。
ジョンは、シムズが遺体で発見されたと知らされる。
シムズと一緒にいた事を認めるが、自殺をほのめかす事は言ってなかったと話す。
変心したジョンは、選挙戦に出る事を決意する。
エリックはCTU本部へ戻り、そこにいたニコールと再会。
正直ではなかったと詫びる一方、CTUが居場所だと感じたとも告げる。
エリックを失いたくないニコールは、それでも支えると言う。
CTUの仕事は家族を危険にする事もあるが、ニコールは秘密が嫌なだけだと言う。
するとエリックは、秘密はなしにすると約束するのだった。
と言う訳で、シリーズ最終話。
ナセリの娘とレベッカを交換する事に。
前話で期待されたエリックとトニーとの対決は不発。
無謀な行動をしてきたエリックだが、彼は無事でレベッカが死ぬ結末に。
ナセリは最悪の男と言われてたけど、蓋を開ければそれほどでもない。
ジャック・バウアー不在でもCTUものを作れると考えた企画で、
展開はまあまあ面白いけど、
エリックがジャックの代わりかと言うと、そうでもなく、いろんな人が暴走する形に。
様々な家族の問題がそこそこウェイトを占めていて、
肝心の捜査の妨げになるのも困りもの。
アイザックを裏切った妻は再登場せず。
ラストでエリックは、これからは秘密はなしにすると言うが、
機密を話しちゃダメだよね。
やっぱりジャックでないと。。と言う人もいたと思うけど、
そもそも作り方に問題はあったかも。
[本シリーズのざっくりしたあらすじ]
起:CTUはテロ計画を察知する。
承:橋が爆破されるテロが発生する。
転:最悪のテロリストであるナセリらと対決する事に。
結:元長官レベッカが犠牲になり、新たなテロは阻止される。
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