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映画を見た時の感想を入れときます

2021/12/09 バーン・ノーティス シーズン6「国家の敵」

2021-12-09 00:00:00 | 日記
バーン・ノーティス シーズン6「国家の敵」 カードを殺したマイケルは、CIAに追われる。

マイケル・ウェスティン クビになったスパイ
フィオナ 元彼女(ガブリエル・アンウォー)
サム 相棒
マデリン 母親

ジェシー マイケルに消されたスパイ
トム・カード マイケルの指導官
タイラー・グレイ ネイトを殺した
オリヴィア・ライリー CIA
シュガー 元隣人

起:カードを殺したマイケルは、CIAに追われる。
承:マイケルは包囲を逃れるが、サムが捕らわれる。
転:サムを助け出す。
結:CIAライリーは、必ずマイケルを捕まえると誓う。

 マイケルはカードを射殺。
かけつけたサムは、マイケルの判断に困惑するが、共に退散する事に。
警備が異変に気付き、建物が封鎖される。
 マイケルは監視カメラに映り、CIAライリーに見付かる。
壁を突き破り、フィオナらと合流。
サムは清掃員に扮するが、ライリーに捕まってしまう。

 カードがグレイを撃ったのは正当防衛に見えるが、マイケルは違う。
フィオナが追跡をまくが、サムと連絡が取れない。
 サムが捕まったと考えたマイケルは、フィオナの車に盗聴器を仕掛ける。
遅れてかけつけたライリーとサムの会話を盗聴。
ライリーはサムに、マイケルを助けたいならと協力を求める。
サムは偽の情報を教えて、マイケルを逃がそうとする。
 ライリーはサムを同行させるが、彼の話が嘘だと気付く。
サムとの取引は破談だとして、力ずくで解決すると言う。
 囮になる事を決意したマイケルは、元隣人シュガーへ連絡。
ライリーはそれを傍受し、突入部隊を送り込む。
ライリーを人質に取り、マイケルはサムを救出して退散する。

 ライリーは、現場の証拠はマイケルの話を裏付けないと言う。
そして真相がどうあろうと、カードを殺して逃げたのは事実だ。
 マイケルはマデリンに会い、カードを殺したと告げる。
マデリンは無力な老人に扮し、
CIAの話を聞いており、マイケルが追われている事も知っていた。
マデリンはマイアミに留まり、連絡役をやると言う。。

 と言う訳で、シーズン第13話。
カードを殺したマイケルは、CIAに追われる。
前話で敵がなくなったかに思えたが、マイケルがCIAに追われる羽目に。
CIAライリーがマイケルを捕まえようとし、ルパン的な感じになるんすかね。

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