スタートレック ディスカバリー「ダイダロス計画」 船はセクション31の司令部に到着。パイクらは反逆者とされていた。
マイケル・バーナム 元副長
サルー少佐 同僚。副長。平行世界では奴隷。中佐に昇進
シルビア 同室。候補生。平行世界では船長
スタメッツ大尉 科学士官。平行世界ではロルカの部下
エアリアム アンドロイドの乗員
コーンウェル提督 ロルカの上官
スポック マイケルの義弟
パイク エンタープライズ艦長
起:船はセクション31の司令部に到着。パイクらは反逆者とされていた。
承:実際には司令部は全滅していた。
転:操られたエアリアムが情報を奪おうとする。
結:エアリアムは自ら宇宙に放出される。
パイクはコーンウェル提督に状況を報告。スポックを会わせる。
スポックは誰も殺していないと言い、発言に偽りはないと判断される。
だが、スポックが見張りを射殺する映像は残されている。
マイケルは助けたいと言うが、スポックは助けを不要と言う。
論理至上主義者に狙われたのは自分の責任で、マイケルには関係ないと。
スポックはバルカン人失格だと認めつつ、マイケルへの怒りを見せる。
船はセクション31の司令部へ到着。
そこでは、艦隊で禁じられた機雷を使われていた。
コーンウェル提督は、クリンゴンに負けた場合に備えて必要だと言う。
船はシールドを下げて接近する事に。
さもないと機雷を引き寄せてしまうのだ。
司令部はかつて刑務所だった場所で、生命反応はない。
機雷が船を襲うが、何とか切り抜ける。
実はその間に、エアリアムがひそかにデータ送信していた。
セクション31のパタル提督は、攻撃したのは宇宙艦隊の命令だと告げる。
船は逃亡犯をかくまっており、コーンウェル提督も含めて反逆者だとしたのだ。
それでもコーンウェル提督は、パイクらに任務を続けてほしいと言う。
マイケルらが司令部に乗り込む事になり、エアリアムも同行する。
争ったような痕跡があり、死体を発見する。
生命維持装置が停止しており、死んだのは2週間前だ。
中にはパタル提督の死体もあり、通信はホログラムだったとわかる。
スポックが見張りを殺した映像も、同様にホログラムと判明。
何者かが証拠を捏造したのだ。
シルビアは、それがエアリアムの仕業だと気付く。
エアリアムは自身の記憶を退避し、大量のデータを保存しようとしているのだ。
エアリアムが暴れ出し、マイケルは彼女を部屋に閉じ込める。
エアリアムは操られており、人工知能に関するあらゆる情報を集めていた。
「コントロール」と呼ばれシステムは、
その情報で進化し、全生命を皆殺しにしようとしているのだ。
シルビアはエアリアムを説得し、自分を取り戻せと訴える。
自分を取り戻したエアリアムは、エアロックを開けて宇宙へ放り出してと言う。
パイクらは同意するが、マイケルはエアリアムを助けようとする。
だが、エアリアムは自らを宇宙に放出させ、一同はショックを受ける。
宇宙を漂流するエアリアムには、人間だった頃の記憶が甦るが、
やがてそれも含めてシステムが停止した。。
と言う訳で、シーズン第9話。
船は31の司令部に到着。パイクらは反逆者とされていた。
何かいつの間にかレギュラー陣は、反逆者として追われるヤマトな展開に。
追っ手を支配しているのはコンピュータだったと判明。
今までちらちら見えていたアンドロイドの隊員が、唐突に裏切り者だったとわかり
本話で降板する事態に。
マイケル・バーナム 元副長
サルー少佐 同僚。副長。平行世界では奴隷。中佐に昇進
シルビア 同室。候補生。平行世界では船長
スタメッツ大尉 科学士官。平行世界ではロルカの部下
エアリアム アンドロイドの乗員
コーンウェル提督 ロルカの上官
スポック マイケルの義弟
パイク エンタープライズ艦長
起:船はセクション31の司令部に到着。パイクらは反逆者とされていた。
承:実際には司令部は全滅していた。
転:操られたエアリアムが情報を奪おうとする。
結:エアリアムは自ら宇宙に放出される。
パイクはコーンウェル提督に状況を報告。スポックを会わせる。
スポックは誰も殺していないと言い、発言に偽りはないと判断される。
だが、スポックが見張りを射殺する映像は残されている。
マイケルは助けたいと言うが、スポックは助けを不要と言う。
論理至上主義者に狙われたのは自分の責任で、マイケルには関係ないと。
スポックはバルカン人失格だと認めつつ、マイケルへの怒りを見せる。
船はセクション31の司令部へ到着。
そこでは、艦隊で禁じられた機雷を使われていた。
コーンウェル提督は、クリンゴンに負けた場合に備えて必要だと言う。
船はシールドを下げて接近する事に。
さもないと機雷を引き寄せてしまうのだ。
司令部はかつて刑務所だった場所で、生命反応はない。
機雷が船を襲うが、何とか切り抜ける。
実はその間に、エアリアムがひそかにデータ送信していた。
セクション31のパタル提督は、攻撃したのは宇宙艦隊の命令だと告げる。
船は逃亡犯をかくまっており、コーンウェル提督も含めて反逆者だとしたのだ。
それでもコーンウェル提督は、パイクらに任務を続けてほしいと言う。
マイケルらが司令部に乗り込む事になり、エアリアムも同行する。
争ったような痕跡があり、死体を発見する。
生命維持装置が停止しており、死んだのは2週間前だ。
中にはパタル提督の死体もあり、通信はホログラムだったとわかる。
スポックが見張りを殺した映像も、同様にホログラムと判明。
何者かが証拠を捏造したのだ。
シルビアは、それがエアリアムの仕業だと気付く。
エアリアムは自身の記憶を退避し、大量のデータを保存しようとしているのだ。
エアリアムが暴れ出し、マイケルは彼女を部屋に閉じ込める。
エアリアムは操られており、人工知能に関するあらゆる情報を集めていた。
「コントロール」と呼ばれシステムは、
その情報で進化し、全生命を皆殺しにしようとしているのだ。
シルビアはエアリアムを説得し、自分を取り戻せと訴える。
自分を取り戻したエアリアムは、エアロックを開けて宇宙へ放り出してと言う。
パイクらは同意するが、マイケルはエアリアムを助けようとする。
だが、エアリアムは自らを宇宙に放出させ、一同はショックを受ける。
宇宙を漂流するエアリアムには、人間だった頃の記憶が甦るが、
やがてそれも含めてシステムが停止した。。
と言う訳で、シーズン第9話。
船は31の司令部に到着。パイクらは反逆者とされていた。
何かいつの間にかレギュラー陣は、反逆者として追われるヤマトな展開に。
追っ手を支配しているのはコンピュータだったと判明。
今までちらちら見えていたアンドロイドの隊員が、唐突に裏切り者だったとわかり
本話で降板する事態に。
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