ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2020/06/23 エージェント・オブ・シールド2「能力者たち」

2020-06-23 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド2「能力者たち」カルは能力者たちを集める。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当
ハンター 新メンバー
ボビー ヒドラに潜入していた
マック 新メンバー。操られていた

カル スカイの父(カイル・マクラクラン)
アンドリュー博士 メイの元夫

起:カルは能力者たちを集める。
承:カルはシールドの罪を公表すると言う。
転:能力者たちはメイらに倒される。
結:カルは目のない男に助けられる。

 カルはカーラと言う女性を訪ねる。
シールドにインデックスと言うリストに入れられた者を助けると、彼女を仲間に誘う。
シールドが何をしたか公表したいと。
 軟禁状態のスカイは、インデックス入りする事を承諾。
シモンズは、スカイのインデックスを作る用意をする。
フィッツとは、裏切られたと気まずいままだ。
 メイは、元夫であるアンドリュー博士を訪ねる。
スカイを鑑定してほしいと、助けを求める。
 部屋が振動し、寝ていたスカイによるものとわかる。
メイの訓練によって、スカイは心を安定させる術を習得していた。
だが、眠った後の夢までは制御できない。
 カルらは刑務所を襲撃。危険な囚人を連れ出す。
カーラらはすべて能力を持ち、インデックスに入れられていた。
 カルはシールドに戦いを挑むつもりらしい。
一味はウィスコンシンにいると判明。そこはコールソンの故郷なのだ。
 高校のグラウンドで、カルの仲間である能力者アンガーが吠えると、
選手やチアリーダー全員が意識を失う。上空の鳥までもだ。
 コールソンの応援だと、メイは急行する事に。
スカイも手伝うと言い出すが、メイらは制御できないと反対する。
 コールソンはグラウンドに乗り込む。
現れたカルは、シールドの罪を公表すると言う。
さらにメイが、スカイに銃を突きつけて現れる。
子供たちを解放しなければ、スカイを殺すと脅す。
カルは暴れようとするが、光に包まれて姿を消す。
 カイの仲間は、メイらによって倒される。
それを見届けたスカイは、安心したのか、意識を失う。
 意識が戻ったスカイは基地にいた。その腕には多数のあざがある。
スカイは力を止めていたのではなく、自分に向けていたのだ。
アンドリューはスカイがシールドに留まる事に否定的だが、
メイは家族も同然だと言う。
 マックとボビーは何かを企んでおり、気付いたハンターは捕らわれていた。
マックはハンターに、本当のシールドに雇われてコールソンらを監視していると言う。
 カルは、目のない男の所にいた。
カルが暴走した為に、呼び戻したと言うのだ。
私はどうなると聞くカルに対し、
目のない男は、我々が決める事じゃないと言うのだった。。

 と言う訳で、シーズン第13話。
カルは能力者たちを集める。
悪の集団が登場するエピソードで、Xメンで見たような印象だが
こちらはたった1話で倒されて拍子抜け。
一方で、「本当のシールド」なる連中がいるらしいとわかり、どうなる事か。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2020/06/22 エージ... | トップ | 2020/06/24 エージ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事