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映画を見た時の感想を入れときます

2024/10/17 スター・ウォーズ バッド・バッチ シーズン2「真実と結末」#8

2024-10-17 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ バッド・バッチ シーズン2「真実と結末」不良分隊はチューチー議員に協力する事に。

[不良分隊]
ハンター リーダー
レッカー
テク
エコー
オメガ 娘

ランパート中将 帝国軍
チューチー議員 ランパートに反発
バトーニ議員 カミーノ人

パルパティン 銀河皇帝
オーガナ議員

起:不良分隊はチューチー議員に協力する事に。
承:分隊は、帝国軍戦艦からデータを入手。
転:ランバートによる攻撃を議場で公開する。
結:パルパティンは騒ぎを逆に利用して、法案を通してしまう。

 不良分隊にレックスから通信が入り、コルサントへ急行する事に。
重要データを盗み出したいと言うのだ。
 分隊はコルサントへ到着。
レックスにチューチー議員を紹介される。
スリップとチューチー議員が狙われた。
ランパートの徴兵法案が通る前に、
帝国による犯罪の証拠を元老院に出す必要があると言う。
分隊が帝国軍の戦艦に潜入し、オメガがチューチーを護衛する事に。
 チューチーは、オメガを議場へ案内。
クローンの代表者はおらず、チューチーはクローンに権利を与えたいと言う。

 オーガナ議員はチューチーに、カミーノのバトーニ元議員を紹介。
チューチーは、カミーノの基金が他の目的に流用されていると指摘。
バトーニは戦う気力を失っていたが、オメガは証言すべきだと訴える。
するとバトーニは、それには確かな証拠が必要だと言う。
 不良分隊は停泊する戦艦のブリッジに潜入。
気付いた帝国軍兵士がかけつけ、撃ち合いに。
エコーがデータを転送し、脱出ポッドで脱出する。

 議会でチューチーはカミーノ基金の流用を指摘。
カミーノは故意に破壊されたのだ。
ランバートは取り合わず、法案の採決を強行しようとする。
 そこへ不良分隊が入手したデータが到着。
そこには、ランバートの戦艦が、カミーノを攻撃する様子が記録されていた。

 現れたパルパティンは、ランバートの独断だったとして彼を拘束。
一方で、クローンも盲目的に命令に従ったとし、
やはり徴兵法の制定が必要だと訴える。
 不良分隊は、パルパティンが一枚上手だったと落胆する。
データ公開を逆手に取られ、元老院に法案を認めさせてしまった。
クローンの為に戦い続けると誓うチューチーに、ハンターは協力を約束する。
一方エコーは、レックスと行動する為、留まる事に。
オメガはショックを受けるが、
必要とされていると言うエコーは、永遠の別れではないと言う。

 と言う訳で、シーズン第8話。
不良分隊はチューチー議員に協力する事に。
前回からの前後編で、帝国軍の動きに抵抗するが、うまく行かないと言うエピソード。
本話でエコーが離脱するみたいで、
登場人物が減って物語が弱体化しないといいですが。
 

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