２０２０／１１／０９ ザ・シューター／極大射程「血まみれの戦地」

ザ・シューター／極大射程「血まみれの戦地」スワガーは、元指導教官オブライエンに助けを求める。

ボブ・リー・スワガー　スナイパー
ジュリー　妻
メアリー　娘
ジョンソン　シークレットサービス
メンフィス　ＦＢＩ
ペイン　ジョンソンの部下

ミーチャム　ＣＩＡ（トム・サイズモア）
オブライエン　元指導教官（マホーンの人）

起：スワガーは、元指導教官オブライエンに助けを求める。
承：真相を知ろうとするジョンソンは、極秘情報にアクセスする。
転：スワガーらは襲撃を受けるが撃退する。
結：ペインが移送されるが、ジョンソンも連絡が取れない。

　スワガーは、指導教官だったオブライエンを訪ねる。
大統領暗殺に使われた弾を見せ、スナイパーを探したいと協力を求める。
オブライエンは、スワガーの言う距離を撃てるライフルはブラックキングと呼ばれ、
世界に４丁しかないと言う。使いこなせる者は限られているはずだ。
スワガーは一味が現れたと気付き、オブライエンと協力して撃退する。
　メンフィスはペインを尋問。殺しについて追及するが、とぼけられる。
メンフィスらは、ジョンソンも関与しているのではと疑う。
そんな中、ペインが移送される事に。上司にも止められないと言う。
　そのジョンソンは、旧友である軍人に協力を求め、極秘情報にアクセス。
戦争犯罪の証拠について調べる。
　ペインと連絡が取れないと知ったジョンソンは、真相がわかり始めたと話す。。

　と言う訳で、シリーズ第６話。
スワガーは、指導教官オブライエンに助けを求める。
オブライエンに扮するのが、プリズンブレイクのマホーンの人で
頼れる味方が登場したと言う印象。
ジョンソンは一味の一員と思っていたが、
彼も知らない事情があるらしく、ちょっとこじれそう。