スター・トレック:ピカード シーズン1「真実の断片」 エルノアとセブンが合流する。
ジャン・リュック・ピカード 元艦長(パトリック・スチュアート)
ソージ・アーシャ ダージの双子
アグネス・ジュラティ 人工生命の科学者
カーステン・クランシー 宇宙艦隊最高司令官
オウ准将 カーステンの部下(タムリン・トミタ)
リゾー大尉 オウの部下。実はナレクの姉ナリッサ
ラフィ ピカードの元部下
リオス 船長
ラムダ 元ボーグのロミュラン人。ナリッサの叔母
エルノア ロミュラン人少年
起:エルノアとセブンが合流する。
承:セブンはナリッサを捕らえる。
転:リオスには艦長を失った過去があった。
結:ピカードらは先へ進む事を決める。
14年前。ジャットバッシュの儀式が行われる。
数百年間影の任務をこなしてきたと言うオウは、
より強くなる為として警告を耐え抜けと告げる。
部下たちは破滅の光景を見せられ、
大半は耐えられなくて自殺するが、ナリッサは耐え抜く。
オウは、火星から始めろと告げる。
叔母ラムダも何とか生き延び、ナリッサは任務を果たそうと話しかける。
ボーグとなったラムダは、意識が戻らないでいた。
ナレクが船を見付け、ナリッサは自身も行くと伝える。それは果たすべき任務だと。
エルノアは追っ手を倒し、かけつけたセブンと合流する。
セブンはボーグキューブを盗むと言って、起動させる。
セブンは、限定的な集合体を作ってロミュランと戦わせると言う。
エルノアは、終わったら解放すればいいと言うが、セブンは後ろめたさを感じていた。
追っ手が迫っていると感じたセブンは、自身もボーグとして作動。
ボーグの仲間を呼び出す。
ナリッサはボーグたちをキューブ外に放出するが、捕らわれて拘束される。
エルノアは同化されるのではと心配するが、
後はアニカが仕事をしてくれると言って、セブンは人間性を取り戻す。
ピカードは、リオスにソージを紹介。
基地まで連れていくように頼むが、リオスの心は上の空だ。
一方、ソージはまっすぐ故郷へ行くのではないと知って困惑。
ピカードは、支援がなくては故郷へ行くのは無理だと告げる。
ラフィは、ソージを同行させる事に警戒する。
一方でラフィは、アグネスがロミュランのスパイだと伝える。
彼女がマドックスを殺したと。
現在アグネスには意識がなく、気絶した途端にロミュランの追跡を振り切れたのだ。
ピカードはクランシーに連絡。
クランシーは、現地に艦隊を待機させる事をしぶしぶ承諾する。
ピカードはソージと食事する。
ソージは、自分の気持ちが本当のものかわからないと、困惑していた。
ピカードは、ソージには過去も物語もあると言う。何よりもデータの事を伝えたいと。
リオスそっくりの技術ホログラムは、ソージに嫌な思い出があると話す。
だが、それが何かはわからないと言う。
ラフィは、真相に近付いていると感じる。
ラフィは様々なホログラムを集めて、リオスの過去について聞く。
イブン・マージドと言う船で何かがあったようだ。
アグネスの意識が戻る。
毒は中和されており、ロミュランの追跡は受けない。
ピカードは、基地に到着したらマドックス殺害の罪で自首しろと告げる。
なぜあんな事をと、ピカードは困惑するが、アグネスは逆らえなかったと言う。
オウが心に毒を流し込み、人工生命の芽を摘まねばと感じていた。
だが、ソージと対面して感激し、芸術品だと言う。
アグネスは一同に会い、基地に着いたら自首するとして、皆に詫びる。
ラフィは、リオスに何があったかを聞く。
リオスの乗るイブン・マージド号は、外交団のジャナらを迎え入れた。
だが、アロンゾ艦長はフェイザーで彼らを撃ち殺した。
アロンゾは艦隊から極秘の命令を受け、従わねば船ごと破壊すると脅されていた。
リオスが追及すると、アロンゾは自殺。
ラオスは、事態を隠ぺいする羽目となり、アロンゾは理由もなく自殺した事にする。
そして、ラオス自身も心神喪失となった。
同僚が残したジャナの似顔絵は、ソージそっくりだった。
ジャナも人工生命だったのだ。
ラフィは、全貌が見えてきたと話す。
ロミュランは、人工生命の進化の幕開けとなる事を警戒している。
彼らは、人工生命を抹殺する為にジャットバッシュを作ったのだ。
スン博士は、人間を越える人工生命を作り出した。
一方ロミュランはオウを艦隊に潜入させ、監視していた。
これは効果があり、連邦は人工生命の禁止令を出した。
その後、外交使節としてジャナが現れた。
禁止令後に隠されていた存在で、ジャットバッシュが探していた。
だが、ソージは自分のせいで見付かったのだと感じる。
ソージは故郷へ帰ると言い出し、あっと言う間に船を奪ってしまう。
ボーグの装置で急行できると言うが、リオスが危険だと止め、何とか制御を取り戻す。
リオスは自分の船だとして、ソージを故郷へ連れて行くと約束する。
ピカードはリオスに、アロンゾは善人だったと話す。
リオスは、ソージに5分で船を乗っ取られた事に驚いていた。
ロミュランの考え方が正しければ、ソージは危険な存在だ。
だがピカードは、未来は自分たちの手で描くものだと言う。
ロミュランは恐怖しか持っていないが、自分たちは先へ進む事を選ぶ。
だが、ピカードらの船が実は追跡を受けていた。。
と言う訳で、シリーズ第8話。
エルノアとセブンが合流する。
これまで絡みのなかった2人が共闘する事に。
リオスにも過去のエピソードがあるとわかり、ピカードは心情に理解を示す。
ようやく一同の気持ちが1つになったと言う感じだけど、残りエピソードは2話。
ジャン・リュック・ピカード 元艦長(パトリック・スチュアート)
ソージ・アーシャ ダージの双子
アグネス・ジュラティ 人工生命の科学者
カーステン・クランシー 宇宙艦隊最高司令官
オウ准将 カーステンの部下(タムリン・トミタ)
リゾー大尉 オウの部下。実はナレクの姉ナリッサ
ラフィ ピカードの元部下
リオス 船長
ラムダ 元ボーグのロミュラン人。ナリッサの叔母
エルノア ロミュラン人少年
起:エルノアとセブンが合流する。
承:セブンはナリッサを捕らえる。
転:リオスには艦長を失った過去があった。
結:ピカードらは先へ進む事を決める。
14年前。ジャットバッシュの儀式が行われる。
数百年間影の任務をこなしてきたと言うオウは、
より強くなる為として警告を耐え抜けと告げる。
部下たちは破滅の光景を見せられ、
大半は耐えられなくて自殺するが、ナリッサは耐え抜く。
オウは、火星から始めろと告げる。
叔母ラムダも何とか生き延び、ナリッサは任務を果たそうと話しかける。
ボーグとなったラムダは、意識が戻らないでいた。
ナレクが船を見付け、ナリッサは自身も行くと伝える。それは果たすべき任務だと。
エルノアは追っ手を倒し、かけつけたセブンと合流する。
セブンはボーグキューブを盗むと言って、起動させる。
セブンは、限定的な集合体を作ってロミュランと戦わせると言う。
エルノアは、終わったら解放すればいいと言うが、セブンは後ろめたさを感じていた。
追っ手が迫っていると感じたセブンは、自身もボーグとして作動。
ボーグの仲間を呼び出す。
ナリッサはボーグたちをキューブ外に放出するが、捕らわれて拘束される。
エルノアは同化されるのではと心配するが、
後はアニカが仕事をしてくれると言って、セブンは人間性を取り戻す。
ピカードは、リオスにソージを紹介。
基地まで連れていくように頼むが、リオスの心は上の空だ。
一方、ソージはまっすぐ故郷へ行くのではないと知って困惑。
ピカードは、支援がなくては故郷へ行くのは無理だと告げる。
ラフィは、ソージを同行させる事に警戒する。
一方でラフィは、アグネスがロミュランのスパイだと伝える。
彼女がマドックスを殺したと。
現在アグネスには意識がなく、気絶した途端にロミュランの追跡を振り切れたのだ。
ピカードはクランシーに連絡。
クランシーは、現地に艦隊を待機させる事をしぶしぶ承諾する。
ピカードはソージと食事する。
ソージは、自分の気持ちが本当のものかわからないと、困惑していた。
ピカードは、ソージには過去も物語もあると言う。何よりもデータの事を伝えたいと。
リオスそっくりの技術ホログラムは、ソージに嫌な思い出があると話す。
だが、それが何かはわからないと言う。
ラフィは、真相に近付いていると感じる。
ラフィは様々なホログラムを集めて、リオスの過去について聞く。
イブン・マージドと言う船で何かがあったようだ。
アグネスの意識が戻る。
毒は中和されており、ロミュランの追跡は受けない。
ピカードは、基地に到着したらマドックス殺害の罪で自首しろと告げる。
なぜあんな事をと、ピカードは困惑するが、アグネスは逆らえなかったと言う。
オウが心に毒を流し込み、人工生命の芽を摘まねばと感じていた。
だが、ソージと対面して感激し、芸術品だと言う。
アグネスは一同に会い、基地に着いたら自首するとして、皆に詫びる。
ラフィは、リオスに何があったかを聞く。
リオスの乗るイブン・マージド号は、外交団のジャナらを迎え入れた。
だが、アロンゾ艦長はフェイザーで彼らを撃ち殺した。
アロンゾは艦隊から極秘の命令を受け、従わねば船ごと破壊すると脅されていた。
リオスが追及すると、アロンゾは自殺。
ラオスは、事態を隠ぺいする羽目となり、アロンゾは理由もなく自殺した事にする。
そして、ラオス自身も心神喪失となった。
同僚が残したジャナの似顔絵は、ソージそっくりだった。
ジャナも人工生命だったのだ。
ラフィは、全貌が見えてきたと話す。
ロミュランは、人工生命の進化の幕開けとなる事を警戒している。
彼らは、人工生命を抹殺する為にジャットバッシュを作ったのだ。
スン博士は、人間を越える人工生命を作り出した。
一方ロミュランはオウを艦隊に潜入させ、監視していた。
これは効果があり、連邦は人工生命の禁止令を出した。
その後、外交使節としてジャナが現れた。
禁止令後に隠されていた存在で、ジャットバッシュが探していた。
だが、ソージは自分のせいで見付かったのだと感じる。
ソージは故郷へ帰ると言い出し、あっと言う間に船を奪ってしまう。
ボーグの装置で急行できると言うが、リオスが危険だと止め、何とか制御を取り戻す。
リオスは自分の船だとして、ソージを故郷へ連れて行くと約束する。
ピカードはリオスに、アロンゾは善人だったと話す。
リオスは、ソージに5分で船を乗っ取られた事に驚いていた。
ロミュランの考え方が正しければ、ソージは危険な存在だ。
だがピカードは、未来は自分たちの手で描くものだと言う。
ロミュランは恐怖しか持っていないが、自分たちは先へ進む事を選ぶ。
だが、ピカードらの船が実は追跡を受けていた。。
と言う訳で、シリーズ第8話。
エルノアとセブンが合流する。
これまで絡みのなかった2人が共闘する事に。
リオスにも過去のエピソードがあるとわかり、ピカードは心情に理解を示す。
ようやく一同の気持ちが1つになったと言う感じだけど、残りエピソードは2話。
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