「メインストリーム」
リンク インフルエンサー(アンドリュー・ガーフィールド)
フランキー 動画配信する(イーサン・ホークとユマ・サーマンの娘)
ジェイク フランキーの相棒
ジュディ 芸人(コリーン・キャンプ)
マーク・シュワルツ 動画配信の大物
イザベル モデル
起:フランキーは達観的な発言をするリンクの動画を配信する。
承:配信が評判になる。
転:フランキーはリンクがやり過ぎだと感じ、発言にウソがあるとも知る。
結:リンクは批判をうまくごまかし、観客は熱狂し続ける。
バーテンの仕事をするフランキーは、昼間は動画を配信していた。
ある時、着ぐるみで歩く男リンクを面白がって撮影。彼の動画を配信する。
気になってリンクを訪ねると、今度はゴキブリの扮装をしていた。
フランキーは動画の反響があったと伝える。
フランキーは、店のステージで寸劇をやらさせられていた。
彼女はこれが嫌だったが、リンクがゴキブリの扮装で乱入。
リンクはつまみ出されるが、フランキーとは意気投合する。
店に現れたリンクはフランキーを連れ出し、遊び回る。
フランキーは、達観的に思えるリンクの言葉を皆に伝えたいと感じる。
同僚ジェイクも仲間にし、リンクの言葉を配信。
すると視聴回数がうなぎのぼりに上がる。
動画配信の大物マークもリンクに注目。
イベントを開けば大勢が集まる。リンクには、皆をノせる才能があるようだ。
マークは関係者を集め、儲ける為にはどうすれば良いかを熱弁。
フランキーはやり方を考える。
スタジオでリンクの話を中継する事に。
事前に考えたセリフは観客に受けず、リンクは勝手にやり始める。
次第にノってきて観客も大喜びし、視聴者数も上がる。
だが、配信が続くと視聴者数も低下。マークは台本がマンネリだと指摘する。
ある時、リンクの番組のゲストとして、イザベルと言うモデルが出演。
実はイザベルの顔にはあざがあり、メイクで隠していると指摘。
修正前の顔をアップすれば賞金が得られるとし、イザベルを戸惑わせる。
価値観から解放されろと言って、リンクは無断で顔の画像を公開。
ジェイクはこれはイジメだとして、仲間から離脱する。
だがリンクはどこ吹く風で、これで飛躍できると言う。
人気インフルエンサーを集めた生配信イベントがおこなわれ、リンクも参加する。
リンクはSNSを批判しているが、彼を人気にしているのは他ならぬSNSだ。
イザベルの件も批判され、暴れ出したリンクはスタジオから追い出される。
リンクの行動に戸惑うフランキーは、ジェイクに助けを求める。
ジェイクは、リンクが両親は死んだとしていたが、実際は生きていると指摘。
10代の頃には、放火犯として逮捕された事もある。リンクの話は嘘ばかりだと。
リンクの特番が行われる事に。
200人の前で話し、500万人が視聴するのだ。
リンクは、イザベルを泣かせた事を認めるが、彼女にベッドに誘われた事を暴露。
その後、イザベルが自殺したと知らされ、フランキーはショックを受ける。
困惑したリンクは助けを求めるが、
フランキーはあなたの嘘を止めてあげられないと言って退散する。
イザベルの件をめぐり、リンクを非難の声が高まる。
新たに番組が配信される事に。
リンクはイザベルに謝罪しつつ、視聴者が彼女を殺したのだと非難。
隠れて発言しているだけだと。
自身がイザベルを利用した事は認め、これこそがSNSの弊害だと言う。
観客はそれに賛同して熱狂するのだった。。
と言う訳で、アンドリュー・ガーフィールド主演のドラマ。
主人公はフランキーと言う女性で、イーサン・ホークとユマ・サーマンの娘が演ずる。
フランキーはバーテンをしながら動画配信をしていたが、再生数は若干名と言う程度。
ある時、アンドリュー扮する風変りな男を見かけ、彼を撮影。
この動画の再生数がうなぎのぼりになり、バーテンを辞めて、動画配信に専念する。
アンドリューはSNSに否定的な意見を叫んで、
それがSNSで受けると言うおかしな事態に。
彼の行動が一線を越え、犠牲者が出て批判を受けるが、
「これがSNSの弊害だ」と叫んで喝采を受けると言う訳。
言いたい事はわかるけど、論理立てた構成かと言うとそうでもない気がする。
バーテンの同僚にコリーン・キャンプが出ているけど
かなりの貫禄になっていて驚かされる。
よく考えると、他の作品でも見てたんだけど。
リンク インフルエンサー(アンドリュー・ガーフィールド)
フランキー 動画配信する(イーサン・ホークとユマ・サーマンの娘)
ジェイク フランキーの相棒
ジュディ 芸人(コリーン・キャンプ)
マーク・シュワルツ 動画配信の大物
イザベル モデル
起:フランキーは達観的な発言をするリンクの動画を配信する。
承:配信が評判になる。
転:フランキーはリンクがやり過ぎだと感じ、発言にウソがあるとも知る。
結:リンクは批判をうまくごまかし、観客は熱狂し続ける。
バーテンの仕事をするフランキーは、昼間は動画を配信していた。
ある時、着ぐるみで歩く男リンクを面白がって撮影。彼の動画を配信する。
気になってリンクを訪ねると、今度はゴキブリの扮装をしていた。
フランキーは動画の反響があったと伝える。
フランキーは、店のステージで寸劇をやらさせられていた。
彼女はこれが嫌だったが、リンクがゴキブリの扮装で乱入。
リンクはつまみ出されるが、フランキーとは意気投合する。
店に現れたリンクはフランキーを連れ出し、遊び回る。
フランキーは、達観的に思えるリンクの言葉を皆に伝えたいと感じる。
同僚ジェイクも仲間にし、リンクの言葉を配信。
すると視聴回数がうなぎのぼりに上がる。
動画配信の大物マークもリンクに注目。
イベントを開けば大勢が集まる。リンクには、皆をノせる才能があるようだ。
マークは関係者を集め、儲ける為にはどうすれば良いかを熱弁。
フランキーはやり方を考える。
スタジオでリンクの話を中継する事に。
事前に考えたセリフは観客に受けず、リンクは勝手にやり始める。
次第にノってきて観客も大喜びし、視聴者数も上がる。
だが、配信が続くと視聴者数も低下。マークは台本がマンネリだと指摘する。
ある時、リンクの番組のゲストとして、イザベルと言うモデルが出演。
実はイザベルの顔にはあざがあり、メイクで隠していると指摘。
修正前の顔をアップすれば賞金が得られるとし、イザベルを戸惑わせる。
価値観から解放されろと言って、リンクは無断で顔の画像を公開。
ジェイクはこれはイジメだとして、仲間から離脱する。
だがリンクはどこ吹く風で、これで飛躍できると言う。
人気インフルエンサーを集めた生配信イベントがおこなわれ、リンクも参加する。
リンクはSNSを批判しているが、彼を人気にしているのは他ならぬSNSだ。
イザベルの件も批判され、暴れ出したリンクはスタジオから追い出される。
リンクの行動に戸惑うフランキーは、ジェイクに助けを求める。
ジェイクは、リンクが両親は死んだとしていたが、実際は生きていると指摘。
10代の頃には、放火犯として逮捕された事もある。リンクの話は嘘ばかりだと。
リンクの特番が行われる事に。
200人の前で話し、500万人が視聴するのだ。
リンクは、イザベルを泣かせた事を認めるが、彼女にベッドに誘われた事を暴露。
その後、イザベルが自殺したと知らされ、フランキーはショックを受ける。
困惑したリンクは助けを求めるが、
フランキーはあなたの嘘を止めてあげられないと言って退散する。
イザベルの件をめぐり、リンクを非難の声が高まる。
新たに番組が配信される事に。
リンクはイザベルに謝罪しつつ、視聴者が彼女を殺したのだと非難。
隠れて発言しているだけだと。
自身がイザベルを利用した事は認め、これこそがSNSの弊害だと言う。
観客はそれに賛同して熱狂するのだった。。
と言う訳で、アンドリュー・ガーフィールド主演のドラマ。
主人公はフランキーと言う女性で、イーサン・ホークとユマ・サーマンの娘が演ずる。
フランキーはバーテンをしながら動画配信をしていたが、再生数は若干名と言う程度。
ある時、アンドリュー扮する風変りな男を見かけ、彼を撮影。
この動画の再生数がうなぎのぼりになり、バーテンを辞めて、動画配信に専念する。
アンドリューはSNSに否定的な意見を叫んで、
それがSNSで受けると言うおかしな事態に。
彼の行動が一線を越え、犠牲者が出て批判を受けるが、
「これがSNSの弊害だ」と叫んで喝采を受けると言う訳。
言いたい事はわかるけど、論理立てた構成かと言うとそうでもない気がする。
バーテンの同僚にコリーン・キャンプが出ているけど
かなりの貫禄になっていて驚かされる。
よく考えると、他の作品でも見てたんだけど。
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