CSI:15 科学捜査班 ザ・ファイナル「別れの夜」ジュリーにポールの指が届く。
DBラッセル 類まれな直感力(テッド・ダンソン)
ジュリー 頼れる姉貴分(エリザベス・シュー)
ニック ムードメイカー
サラ 強さと繊細さを合わせ持つ才女
グレッグ 今やナンバーワン
モーガン やる気と度胸は誰にも負けない。エクリーの娘
ホッジス シニカルな分析官
エクリー 上司
ロビンス医師
ポール ジャレットの双子
ダニエル・ショー 私立探偵。ジュリーの恋人
コリン ポールの父親
ラーソン ポン引き(エリック・ロバーツ)
起:ジュリーにポールの指が届く。
承:協力したダニエルが殺される。
転:ポールを逮捕する。
結:ジュリーはやられ、ニックは出ていく。
ニックは、CSIサンディエゴから正式な打診を受けて困惑。
サラはサンディエゴ行きを勧める。
ジュリーに箱が届く。中には瓶があり、人の指が入っていた。
非通知の電話があり、
ポールが「これは始まりに過ぎない。終わりの始まりだ」と告げる。
箱には双子座の石像も入っており、ポールのメッセージのようだ。
ジュリーは、拘置されているダニエルに事情を聞く事に。
ダニエルは、本物の共犯は別にいると話す。
仲介したポン引きのラーソンは、ポールの父親コリンが共犯だと言う。
自身については、逮捕しても弁護士が出してくれるとうそぶく。
指はポールのものと確認される。
石像にも血が付いており、双子の女性アメリアとマーゴのものとわかる。
これが凶器のようだ。
アメリアの居場所を突き止めるが、そこは鑑識済みの現場のようになっていた。
2人は殺されたようだが、死体はない。
残された縄には粉が付いている。
血の鮮度から数時間前のものとわかり、今回は焦っていたようだ。
レコーダーも残っている。
ジュリーは、生きた誰かが手を貸していると考える。
縄は、植物繊維を編んだものと判明。縄に付いていたのは花粉だとわかる。
アルテミスと言うサボテンのもので、アルテミスは女神の意味だ。
珍しいサボテンで、その愛好家がポールの相棒に違いない。
双子の父親コリンには、性的暴行で訴えられた過去があった。
メキシコへ逃がれたと思われたが、サンディエゴにいると判明。
コリンは逮捕状がないと取り合わないが、
双子姉妹の遺体が見付かり、ジュリーがコリンを逮捕。
だが、狙撃を受けてコリンとダニエルが殺されてしまう。
残されたライフルからは、ポールの指紋が検出される。
双子姉妹の死因は、鈍器損傷と判明。性行為の痕跡もある。
ラッセルは、ジュリーを引き上げさせる。
コリンとラーソンが話している監視映像を確認。
2人ともポールの共犯かも知れない。
モーガンは、植物の振動で音声を再現できるソフトを利用。会話の内容を確認する。
その結果、コリンには娘がいたと判明。失踪して家出とされたのだ。
ラーソンを追及。
15歳だった娘メイはポールとジャレットを産んだが、彼女は姿を消したと言う。
だがラッセルは、ポールとジャレットの父親はラーソンだと指摘。
ラーソンは、殺しには関わっていないとする一方、
ポールが母親の幻を探し続けていると明かす。
母親は修道院にいるはずで、アリスと名乗っているとわかる。
ラッセルはシアトルへ急行。
ドアノブには血があり、部屋は鑑識されたようになっていた。
現れたポールは、見た通り殺したと言う。
サラらは、ラッセルやジュリーと連絡が取れないと心配する。
ポールは銃を向ける。
ラッセルは、まだ途中だったんだろうと指摘。ジュリーはどこだと追及する。
ラッセルは、メイの居場所を知っていると告げる。ジュリーと交換だと。
サラらがかけつけ、ポールは撃たれる。
モーガンらは車を探し、トランクに血だらけのジュリーを発見する。。
ジュリーの意識が戻るか否かはわからない。ポールは追及されるだろう。
一度は異動を受け入れたニックだが、時期を置く事にしたと言う。
だがラッセルは、ジュリーの運命は我々にはどうしようもないとし、
使命を果たせと告げる。
ニックはサラとグレッグに挨拶し、出ていくのだった。
と言う訳で、シリーズ最終話。
ジュリーにポールの指が届く。
最終話は、本シーズンの強敵双子のポールとの対決。
双子が相手って凄そうな印象を受けたが、途中で片方が死んでしまい
もう片方も割にあっさり倒されて拍子抜け。
ジュリーは意識不明となるが、この後に作られた番外編で死亡したとされる。
ニックの異動が決まり、まあ締まったって事すかね。
[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:ラッセルと因縁のあるジャレットと同じ手口の殺人が発生。
承:ジャレットの双子ポールがいたとわかる。
転:双子の殺人鬼と戦う。
結:双子は倒すが、ジュリーは意識不明となり、ニックは異動になる。
DBラッセル 類まれな直感力(テッド・ダンソン)
ジュリー 頼れる姉貴分(エリザベス・シュー)
ニック ムードメイカー
サラ 強さと繊細さを合わせ持つ才女
グレッグ 今やナンバーワン
モーガン やる気と度胸は誰にも負けない。エクリーの娘
ホッジス シニカルな分析官
エクリー 上司
ロビンス医師
ポール ジャレットの双子
ダニエル・ショー 私立探偵。ジュリーの恋人
コリン ポールの父親
ラーソン ポン引き(エリック・ロバーツ)
起:ジュリーにポールの指が届く。
承:協力したダニエルが殺される。
転:ポールを逮捕する。
結:ジュリーはやられ、ニックは出ていく。
ニックは、CSIサンディエゴから正式な打診を受けて困惑。
サラはサンディエゴ行きを勧める。
ジュリーに箱が届く。中には瓶があり、人の指が入っていた。
非通知の電話があり、
ポールが「これは始まりに過ぎない。終わりの始まりだ」と告げる。
箱には双子座の石像も入っており、ポールのメッセージのようだ。
ジュリーは、拘置されているダニエルに事情を聞く事に。
ダニエルは、本物の共犯は別にいると話す。
仲介したポン引きのラーソンは、ポールの父親コリンが共犯だと言う。
自身については、逮捕しても弁護士が出してくれるとうそぶく。
指はポールのものと確認される。
石像にも血が付いており、双子の女性アメリアとマーゴのものとわかる。
これが凶器のようだ。
アメリアの居場所を突き止めるが、そこは鑑識済みの現場のようになっていた。
2人は殺されたようだが、死体はない。
残された縄には粉が付いている。
血の鮮度から数時間前のものとわかり、今回は焦っていたようだ。
レコーダーも残っている。
ジュリーは、生きた誰かが手を貸していると考える。
縄は、植物繊維を編んだものと判明。縄に付いていたのは花粉だとわかる。
アルテミスと言うサボテンのもので、アルテミスは女神の意味だ。
珍しいサボテンで、その愛好家がポールの相棒に違いない。
双子の父親コリンには、性的暴行で訴えられた過去があった。
メキシコへ逃がれたと思われたが、サンディエゴにいると判明。
コリンは逮捕状がないと取り合わないが、
双子姉妹の遺体が見付かり、ジュリーがコリンを逮捕。
だが、狙撃を受けてコリンとダニエルが殺されてしまう。
残されたライフルからは、ポールの指紋が検出される。
双子姉妹の死因は、鈍器損傷と判明。性行為の痕跡もある。
ラッセルは、ジュリーを引き上げさせる。
コリンとラーソンが話している監視映像を確認。
2人ともポールの共犯かも知れない。
モーガンは、植物の振動で音声を再現できるソフトを利用。会話の内容を確認する。
その結果、コリンには娘がいたと判明。失踪して家出とされたのだ。
ラーソンを追及。
15歳だった娘メイはポールとジャレットを産んだが、彼女は姿を消したと言う。
だがラッセルは、ポールとジャレットの父親はラーソンだと指摘。
ラーソンは、殺しには関わっていないとする一方、
ポールが母親の幻を探し続けていると明かす。
母親は修道院にいるはずで、アリスと名乗っているとわかる。
ラッセルはシアトルへ急行。
ドアノブには血があり、部屋は鑑識されたようになっていた。
現れたポールは、見た通り殺したと言う。
サラらは、ラッセルやジュリーと連絡が取れないと心配する。
ポールは銃を向ける。
ラッセルは、まだ途中だったんだろうと指摘。ジュリーはどこだと追及する。
ラッセルは、メイの居場所を知っていると告げる。ジュリーと交換だと。
サラらがかけつけ、ポールは撃たれる。
モーガンらは車を探し、トランクに血だらけのジュリーを発見する。。
ジュリーの意識が戻るか否かはわからない。ポールは追及されるだろう。
一度は異動を受け入れたニックだが、時期を置く事にしたと言う。
だがラッセルは、ジュリーの運命は我々にはどうしようもないとし、
使命を果たせと告げる。
ニックはサラとグレッグに挨拶し、出ていくのだった。
と言う訳で、シリーズ最終話。
ジュリーにポールの指が届く。
最終話は、本シーズンの強敵双子のポールとの対決。
双子が相手って凄そうな印象を受けたが、途中で片方が死んでしまい
もう片方も割にあっさり倒されて拍子抜け。
ジュリーは意識不明となるが、この後に作られた番外編で死亡したとされる。
ニックの異動が決まり、まあ締まったって事すかね。
[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:ラッセルと因縁のあるジャレットと同じ手口の殺人が発生。
承:ジャレットの双子ポールがいたとわかる。
転:双子の殺人鬼と戦う。
結:双子は倒すが、ジュリーは意識不明となり、ニックは異動になる。
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