「トレマーズ コールドヘル」(2018年米)
バート・ガンマー 怪物ハンター
トラヴィス ガンマーの息子
ドクター・シムズ 研究者
シムズ 研究者
バレリー 研究者
マック パイロット
カッツ ダーパの研究者
[前作のざっくりしたあらすじ]
起:ガンマーはグラボイズを追って南アフリカへ行く事に。
承:依頼したヴィックに騙されたと知る。
転:ヴィックはやられる。
結:グラボイズを倒す。
起:北極にグラボイズが現れたと知り、ガンマーがかけつける事に。
承:ガンマーはグラボイズの毒に感染していた。
転:電気柵でグラボイズを倒すが、ガンマーが倒れる。
結:抗体でガンマーは回復し、グラボイズは爆破される。
北極を調べる研究者たちは、氷の下に生物がいると気付く。
グラボイズが現れ、次々とやられる。
国税庁の役人が現れ、ガンマーの財産を差し押さえると告げる。
続いて息子トラヴィスが現れ、ガンマーに配信を再開しようと誘う。
研究者シムズとバレリーらは仲間が殺されたと知り、ガンマーに調査を依頼。
ガンマーは北極にはいないはずと言うが、
ガンマーの信者であるバレリーらは確かにグラボイズだと言う。
トラヴィスはこれで税金が払えると喜び、自身こそ後継者だとして同行したがる。
ガンマーらはマックの軽飛行機で現地へ。
アスブラスターが飛んでおり、接触して不時着する。
ガンマーはバレリーらと合流。
彼らは氷河の地へ3人を送ったが、全滅したと言う。
付近の永久凍土が溶け、眠っていたグラボイズが現れるようになったようだ。
付近には、カッツと言う男を中心とするダーパと言う組織が来ていた。
彼らは生物兵器を作っているのだ。
アスブラスターが出現。男が通信タワーの下に取り残される。
助けようとするガンマーは、めまいがして動けなくなり、トラヴィスに助けられる。
ガンマーは、グラボイズの毒に感染していると判明。
以前、グラボイズの腹に入った際に感染したようだ。
このままでは体がもたない。
グラボイズによって通信タワーが壊され、外部との連絡が取れなくなる。
武器は足らず、ダイナマイトをグラボイズの口に投げ込んで倒そうと話す。
トラヴィスが囮になり、1匹を倒すが、別のグラボイズが現れる。
一同は格納庫へ逃げ込み、地下柵に電気を流して、グラボイズを入れなくする。
掘削機が動き出してしまい、グラボイズが集まる。
このままでは取り残されたハートが喰われてしまう。
ガンマーが音を出して誘導。電気柵でグラボイズを倒し、ハートを救出。
だがグラボイズはあと1匹いる。
発電機が壊れて地下の電気柵は使えずなくなり、さらにガンマーが倒れる。
カッツもまた取り残されるが、ガンマーの税金免除を約束させて救出する。
トラヴィスはグラボイズを誘導。
コンテナに閉じ込める事に成功。
触手を切った上で、トラヴィスがグラボイズの腹の中へ入って、抗体を抽出する。
措置を受けたガンマーは回復する。
ガンマーの税金免除を伝えるカッツは、
捕らえたグラボイズは生物兵器になりうるとするが
ガンマーに爆破されてしまうのだった。
と言う訳で、トレマーズのシリーズ第6弾。
前作で、グラボイズは現れるはずのない南半球に現れたが
本作では、現れるはずのない北極に現れると言う似たような展開。
それでも雪原を舞台にしたら面白いかなと思ったが
ガンマーらが戦うのは、地面が土の場所で代わり映えせず。
グラボイズが何匹いるのかわからず
ガンマー親子以外の登場人物が何者かもよくわからず。
おかげで、全体的にどうなってるのかよくわからず。
ガンマーを妨害しそうな一団が現れるが、
こいつらが、「邪魔する」と言うほど出てこなくて拍子抜け。
バート・ガンマー 怪物ハンター
トラヴィス ガンマーの息子
ドクター・シムズ 研究者
シムズ 研究者
バレリー 研究者
マック パイロット
カッツ ダーパの研究者
[前作のざっくりしたあらすじ]
起:ガンマーはグラボイズを追って南アフリカへ行く事に。
承:依頼したヴィックに騙されたと知る。
転:ヴィックはやられる。
結:グラボイズを倒す。
起:北極にグラボイズが現れたと知り、ガンマーがかけつける事に。
承:ガンマーはグラボイズの毒に感染していた。
転:電気柵でグラボイズを倒すが、ガンマーが倒れる。
結:抗体でガンマーは回復し、グラボイズは爆破される。
北極を調べる研究者たちは、氷の下に生物がいると気付く。
グラボイズが現れ、次々とやられる。
国税庁の役人が現れ、ガンマーの財産を差し押さえると告げる。
続いて息子トラヴィスが現れ、ガンマーに配信を再開しようと誘う。
研究者シムズとバレリーらは仲間が殺されたと知り、ガンマーに調査を依頼。
ガンマーは北極にはいないはずと言うが、
ガンマーの信者であるバレリーらは確かにグラボイズだと言う。
トラヴィスはこれで税金が払えると喜び、自身こそ後継者だとして同行したがる。
ガンマーらはマックの軽飛行機で現地へ。
アスブラスターが飛んでおり、接触して不時着する。
ガンマーはバレリーらと合流。
彼らは氷河の地へ3人を送ったが、全滅したと言う。
付近の永久凍土が溶け、眠っていたグラボイズが現れるようになったようだ。
付近には、カッツと言う男を中心とするダーパと言う組織が来ていた。
彼らは生物兵器を作っているのだ。
アスブラスターが出現。男が通信タワーの下に取り残される。
助けようとするガンマーは、めまいがして動けなくなり、トラヴィスに助けられる。
ガンマーは、グラボイズの毒に感染していると判明。
以前、グラボイズの腹に入った際に感染したようだ。
このままでは体がもたない。
グラボイズによって通信タワーが壊され、外部との連絡が取れなくなる。
武器は足らず、ダイナマイトをグラボイズの口に投げ込んで倒そうと話す。
トラヴィスが囮になり、1匹を倒すが、別のグラボイズが現れる。
一同は格納庫へ逃げ込み、地下柵に電気を流して、グラボイズを入れなくする。
掘削機が動き出してしまい、グラボイズが集まる。
このままでは取り残されたハートが喰われてしまう。
ガンマーが音を出して誘導。電気柵でグラボイズを倒し、ハートを救出。
だがグラボイズはあと1匹いる。
発電機が壊れて地下の電気柵は使えずなくなり、さらにガンマーが倒れる。
カッツもまた取り残されるが、ガンマーの税金免除を約束させて救出する。
トラヴィスはグラボイズを誘導。
コンテナに閉じ込める事に成功。
触手を切った上で、トラヴィスがグラボイズの腹の中へ入って、抗体を抽出する。
措置を受けたガンマーは回復する。
ガンマーの税金免除を伝えるカッツは、
捕らえたグラボイズは生物兵器になりうるとするが
ガンマーに爆破されてしまうのだった。
と言う訳で、トレマーズのシリーズ第6弾。
前作で、グラボイズは現れるはずのない南半球に現れたが
本作では、現れるはずのない北極に現れると言う似たような展開。
それでも雪原を舞台にしたら面白いかなと思ったが
ガンマーらが戦うのは、地面が土の場所で代わり映えせず。
グラボイズが何匹いるのかわからず
ガンマー親子以外の登場人物が何者かもよくわからず。
おかげで、全体的にどうなってるのかよくわからず。
ガンマーを妨害しそうな一団が現れるが、
こいつらが、「邪魔する」と言うほど出てこなくて拍子抜け。
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