「千早ふる」 桂三木男
今日は乾燥しているのか?せき込む人が多かった。
「碁どろ」 古今亭志ん陽
地味な噺のせいか?少し静かだった。
もう少し碁を打つ場面は、もう少し面白くして欲しいです。
泥棒が入ってきたら普通じゃないので…
「大工調べ」 橘家圓太郎
志ん朝師匠に教わったそうです。
与太郎は良かった。政五\x96犬睥匹?辰拭\xA3
でも何か気になる…
でも、判らない…
こんなことばっか言っていると、地獄行き間違いなし。
誰か先に偽小判をバラ撒いておいてくれないかな?
「死ぬなら今」 瀧川鯉昇
ここのところTVによく出ていました。と言っても、NHKの演芸図鑑や千葉テレビの浅草お茶の間寄席ですが…
あと、NHKの花鳥風月堂も見ていたおかげでよく理解できました。
「お若伊之助」 柳家さん喬
よく聴くのとはかなり趣の異なつていました。
結構、細かく演じてくれたので、終演が21時半になってしまいました。
帰ったら圓生百席をダウンロードして確かめてみよう!
權太樓師匠半月板損傷?
じゃぁ、次回は2席で独演会だぁ~
28日(日)は何故か郡山6時02分発の始発列車で、只見線の会津水沼駅を目指しました。
会津若松のホテルは、何かのイベントで満室状態で泊まることができませんでした。
しかし、前日とは打って変わって雨降りなので、徒歩でも大丈夫な場所を探す必要があります。
会津宮下駅を出て車窓を眺めていると、ここならと思い早戸駅で途中下車をしました。
しかし、ここから撮影ポイントまでは歩いて45分以上もかかり、途中のトンネルでは歩道が狭く大変でした。
スノーシェッドに上って撮影している人もいたようですが、ここは勿論スノーシェッド内からの撮影です。
スノーシェッド内は全員で5人でしたでしょうか?
汽笛も、煙もでした。
ここで、前日に続いて知り合った人に会津宮下駅まで送ってもらいました。
助かりました。
まずは駅前でつゆ少なめの新蕎麦を食べ、午後は何処で撮影したらよいのかを考えながら歩き回り、迷いましたが前日に確認しておいた場所に決めました。
まだまだ時間があったので駅の待合室で時間を潰し、20分前に戻ってくるとなんと人が集っていました。
また、通過時刻の直前には雨も強くなり、傘を差しながらの撮影でした。
長かった会津遠征もようやく終わり、帰りの新幹線の指定席をネットで予約し、余裕で帰宅できると思っていましたが・・・・
会津宮下駅からのった普通列車は団体客で満員だし、切符の受け取り期限を忘れていたために、乗りたかった新幹線はB席になってしまいました。