昨日、HNKの朝の番組「京都 和菓子 千年の旅」
私と同じ餡好きな川田裕美アナの司会で始まりました
面白かったのは、
羊羹が生まれたのは羊のスープから
羊羹と言う字には羊がう~んう~ん
なんか納得
上用饅頭は
お坊さんが中国からお茶とお肉が入った(肉まん)を持ち帰ったが
日本の僧侶は肉が駄目なので
中身を餡に変え、それが今の上用饅頭になったとか。
金平糖って日本の物ではなかったのですね
ポルトガルのキリスト教の宣教師が持って来た物らしい。
なかなか面白い内容でした
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