何ヶ月振りかな~コロナの事があり行くのを控えていた
ワクチンを打っているけど、県をまたいだ人の訪問は控えて欲しいと
ケアマネージャーさんから言われて1年以上行っていない。
先日、南天とシュロチクが大きくなっているので切って欲しいと連絡が
じゃあ~家の中に入らないければ良いのではと行って来ました。
まずは別の従姉の家に、我家の注文したカーテンの長さが違うので動力ミシンを持っているので直しをお願い。
昼ご飯を用意してくれていてご馳走になりました。
午後からは従兄の家に、ビックリ!どの木も2m以上に
主人がノコギリでドンドン切っていき、私はそれを別の場所へ運ぶ役目
その後は別の場所に運んだ分を50センチ程に切り揃え、捨てやすくしてくれました。
3時頃にはひと段落したので退散する事に、早くコロナが終息しないと従兄ともゆっくり話す事が出来ない
離れたところから顔を見たけど元気そうだったので安心しました。
帰る途中に従兄の奥さんから電話「家に帰ってから電話くれる」なんだろう
家に着きすぐに連絡すると「車のボックス見てくれる」え!
いつの間に入れたのだろうかぁ小さなポチ袋にお礼が入れられていた。
歩行器を使っているのにいつ車まで来たのかな?
お礼を言って電話を切った。