今日は快晴。弓道場隣の忠霊塔の桜が満開でした。こういう日に弓をのんびり引けるなんて幸せな事です。
桜を見ながら気分も乗ってきたのでT先生に訊ねてみました。
「先生、15kgのカーボン弓はありませんか?」
「ソレ、引いてごらん。15kgぐらいやろう。」
ソレというのは、T先生所有のカーボン入り竹弓「桑幡正清」でした。思い起こせば、最初の頃、この弓を肩入れしたことがあります。当時は全然歯が立たなかった私ですが、今日は割とスムーズに引けることに驚きました。しかもこの結果です。
すごい。4中してる。いつもは2本程度中ればいい方なのに。
この後、いつも使っている13kgの道場弓「ペルシャ」(←愛称)を引くと、柔らかくて物足りない感じ。一方、桑幡カーボン竹弓は手応えがあって、離れの時、鋭く発射され心地よい感じがしました。そろそろペルシャも卒業なのかな?
「今度から、しばらくソレ使うといいよ。」とT先生。
…というわけでT先生のお許しが出たので、これからマイ弓ができるまで、しばらく「桑幡」氏にお世話になります。
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「先生、15kgのカーボン弓はありませんか?」
「ソレ、引いてごらん。15kgぐらいやろう。」
ソレというのは、T先生所有のカーボン入り竹弓「桑幡正清」でした。思い起こせば、最初の頃、この弓を肩入れしたことがあります。当時は全然歯が立たなかった私ですが、今日は割とスムーズに引けることに驚きました。しかもこの結果です。
すごい。4中してる。いつもは2本程度中ればいい方なのに。
この後、いつも使っている13kgの道場弓「ペルシャ」(←愛称)を引くと、柔らかくて物足りない感じ。一方、桑幡カーボン竹弓は手応えがあって、離れの時、鋭く発射され心地よい感じがしました。そろそろペルシャも卒業なのかな?
「今度から、しばらくソレ使うといいよ。」とT先生。
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