南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆気がかりが減った

2012-01-25 22:37:21 | 環境

1105 今日から、意識の中にも母親抜きの生活が始まる。初七日を終え、次の予定の打合せをする。なんだかんだと、色々あるもので、お盆の事まで打合せをした。ちょっと、勘違いしていたことがって、初七日の次が十七日、二十七日、三十七日、四十七日と続くとばかり思っていたが、そうではなく、七×1,2,3,4,5,6,7日だという事を知った。こんなときでないと、坊さんと話をすることはないので、ま、こんなものでしょう、知識は。

 ここで、私の心配事と言うか、気がかりなことが一つなくなった。自由度が増したことになった。

 もう一つの気がかり、「ハーグ条約」の加盟に向けて例外的に子供を戻さなくてもよいケースや、それを判断する裁判手続きなどの案が23日、固まったようだ。だだし、今国会での法案成立は、他に優先問題が山積みのため、見通しは不明らしい。

 また、もう一つ、ただし、対象は法案成立後に起きた事例で、それ以前のものには適用されない。法務省は、年間数十件と想定している。と、新聞には書いてあった。

 

 早速、現実に復帰しなければならない。また、三日だけだが日本にいる間は06:30に家から出なければならない。やらなければならない仕事は、中断してしまっていた。何とか二日で片づけなければならないが、出来なければ、それだけ、奥が深い、日本ではトップクラスの会社だと思うから、他の若い人に託して問題ないと思う。そこまで来てしまっている。これが、もう一つの気がかりだが、ま、不本意ながら時間も手段も限られているので、仕方が無いと思う。

 

 解放 任せ 自由

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