2059 私は単純で簡単なことだと思っているが、こだわる人は色々こだわって、なかなか、結果が出てこない。そして、出てきた結果は、間違いや矛盾が多い。遅れに遅らせて、見せてもらうと、指摘しなければならないことが多く、その修正をお願いする、それから、修正結果を知らされるのが、こちらから、催促しなければ出てこない。もし、こういう環境で、仕事をするのは難しいと思う。
間違いのまま、結果を出されて、その間違いを指摘できなかったら、どうなってしまうのでしょか、これも、怖い話です。
二社の挨拶に行ってきた。年も年だし、体も相当ガタが来ているので、どこへも行かないで、ちょっとの間、休憩しようと思うと、話した。それもそうだね、ということでしたが、私が居なくなったら、後は、大丈夫なの?ということになる。当然の疑問です。”今、生産している製品については、全く、私は必要ありません“と、断言してきた。但し書きがあるが、その事については、どうにもなりそうもない時には、”日本から飛んでくるから、安心してください“と、言っておいた。そんな事態には、ならないと思うが。また、二か月おきには、短期滞在ビザでインドネシアにいますよともいっておいた。そして、外部に宣言すれば、私の方向もはっきりする。
冷蔵庫メーカーに、トリムという製品とガスケットという製品のサンプルを提出してきた。この仕事が量産になっても、作ることに関しては問題ない。
また、10月に帰れば、中学か高校か大学の同級会か、クラブのOG会などに遭遇する確率が高い。案内が来ていたら、参加したいと思う。どれにも、10年以上、参加していないから。
バイクは近道を作って走る。バリケードやブロックで遮断しても、バイク一台が通過できる隙間があれば、簡単にそこに抜け道を作ってしまう。
ラップトップやハンドホーンの修理屋を見つけることは難しくない。私は怖くて利用したことがない。再起不能にされたら困るからである。私、必要なら、ジャカルタのセコムに頼んでいる。
好評 公表 効果