南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆歳を意識

2014-09-18 22:48:19 | 行動

 2071 エポの書類の提出をお願いした。期限は20日になっているので、月曜日の22日に申請をしてもらえばいいと思う。いよいよ秒読みになってきた。本当は、もっと前に、すればよかったが、ちょっとだけ気の毒に思ってしまったのが、私の私たるところ、状況は、少しは、抜け出す情況になってきているとはいえ、そう、大きく変化したわけではないし、今後も変わらないでしょう。いても仕方が無いという心理状態だ。

 

 書きたい事、公にしたい事、話の種が沢山出来た。    食べようと思えば食べられるから、できるだけ、食べている。おかげで、体重は     、増えてきているし、お腹もちょっと出えてきた。毎朝 快適に排便をするようになっている。  

 

ところが、やはり、これは、歳のせいでしょうか。この頃からの事ではないが、長時間眠ることができなくなってきた。だんだん、短縮されて、今は、2時間程度が最長で、目が覚めてしまうのだ。その原因は、小便をしたくなるのです。そして、用を足すと、チョロットしかでない。何かがパイプを狭くしているのです。力を入れても、それは、解決しない。チョロチョロしか出ないので、すっきりしない。そのまま、床に着く、また、しばらくすると、また起きてしまう。

 

寝像に依って。少しは、長時間眠れるのかなと思って、色々な向きを試してみた。上向きや横向き        (どちらでも)では、同じだった。横向きより、ちょっと伏せて寝る、それも右向きがいいことが分かった。腰から下は伏せた感じで、抱き枕を抱えて、左足を折る。その寝方なら3時間以上寝続けることができるし、トイレでも、快適に済ますことができ、残尿感が残らない。しかし、問題は、その寝像のままの状態で、目が覚めることは希で、目が覚めた時に、上向きや反対向きに        変化している場合が多い。そうなるとやはり、短時間で目が覚めてしまう。

 

痩せるとか、太るとかに事は、年齢とは関係ないかもしれないが、このことは、やはり、年齢を感じる現象の一つだ。   仕事をしていても、拘束時間は長くても良いが、昼寝の時間を2時間ほど欲しいと思う。事務所の机に向かっていながら、居眠りをしている経営者も多いのではないでしょうか。                                                                                                                                                                                  

朝7時チョっと過ぎ、イジップ側は渋滞、こちらは、ガラガラ。

 

ガソリンスタンドの窒素ガス販売コーナー。客が入れているところを見たことが無い。             年齢 変化 異変    

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