2079 昨日と今朝、私にとっては、印象深い、記憶に残す日だった。今は、書けないが、一か月後には書ける環境になると思うので、その時、書くつもりだ。本当に、私にとっては、特殊な期間だった。後、一か月ほど、尾を引くでしょう。
昨日の白の話の続きをちょっと、今朝も、客先へ行って、押出しと射出の違い、というより、別の仕事ということを、唾を飛ばしながら、説明した。相手のインドネシア人担当者、色に関する受け入れを主にやっているとか、何とかという、色の判定器具を取り出して、測っている、何種類かの数字が出てきて、サンプルの数字が、こちらが作った押出し製品を取りつける射出製品の数字との違いを言っている。
私の方は、そんな数字を出されても、器具を持っていないわけだし、何種類も作って、一番数字が近いもの捜しあてるなどということはできなし、艶が違うのだから、本当に、彼等が近いと評価する物はできない。そのことを説明し、目視で近いものということで、承認サンプルを作ってもらった。やれやれである・
スルヤチプタの工業団地へ行ってきた。私とほとんど同じ歳の人で、ジョクジャのムラピ山ゴルフやバリのニルワナゴルフにも一緒に行ったことがある、勿論、仕事でも、10年前、前後の数年間、こちらでお付き合いをしていたが、心臓の欠陥が分かって、病院通いの後の帰国した、その後、同じ会社(ジェックス)の日本本社勤務で復帰し、現在は、薬を毎日飲み続けなければならないが、全く、心臓の異常から来る様々な情状もなく、快適に過ごしているそうだ。肺に水がたまった話も聞いた。うらやましい。
特別な病気で、一種の治療テストの対象の病気だそうで、医療費は只だそうだ。
本当は、その人に会いに行ったのではなく、新しい仕事の見積もり依頼を受けに行ったのでした。私の環境も変わるということを、訪問した二社に伝えた。
スルヤチプタの入り口、カリマラン川に掛かる橋の上から、東西、太陽の方向と反対方向。
変化 特別 印象