南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆見通しがどうか

2014-09-17 23:15:12 | 状況

 2070 体重が急回復してきた。65Kgで20年以上コンスタントだったが、つい4カ月前から急にげっそりしたことを感じて、はかってみたら、60Kg以下になっていた。それから、体重回復作戦をした。3か月ほど、60Kg以上になることはなかったが、この10日前ころから、増え始め、現在62.5Kgになっている。                                                                                                                    

どうも、しっくりしないが、とにかく、さまざまなことを早く進めたい。しかし、やはり、しっくりしない。今週の金曜日に結論が出そうだが、今日も、その数字について、修正と再チェックを頼んだ。私の仕事も今週末がリミットだ。過ぎれば、自分次第になる。さあ、どうする。

 

ジャバベカには、ゴルフで頻繁に行くというより通過するのだが、それは、土曜日か日曜日の話。平日にジャバベカ1や2へ行く用事は全くなしと言っていい。取引先がない。また、営業に出かける意味もない。

ところが、先ほどは、ある、日系の会社から、呼び出されて行ってきた。また、難しそうな仕事である。何というか、ちょっと厚めの板、幅が15mm厚さが3mmの断面、原料はPP系のエラストマー、両側とも角はRになっている。そして、板の上と両側にPET0,2mm厚さをコーティングする。そして、下側にはダブルテープを貼る。どうも、日系の私が知っている、押出し成型会社に見積もりを頼んだが、断られたようだ。そして、それらに会社の営業マンか、私を紹介されたらしい。

 

成形そのものはそう難しいと思わないが、原料の入手が難しいと思う。インドネシア産はない。これまた、輸入するしか入手方法はない。そして、今の私の状態は、ほとんど、宙に浮いているようなもの、気軽に引き受ける状態にない。でも、私としてはやってみたい。ということで、時間をもらうことにした。二か月後に、もう一度、訪問します、その時には、見積もりや試作納期を出すことができるでしょうと。

 

ジャバベカ1に直接入ることができるインターチェンジを作っていたが、完成したのでしょう。現在は誰もいないし、工事の車両もない、しかし、いつになったら使用されるのでしょうか。                                                                                                       

ここでもバイクの検問が行われている。どういう基準で、呼び止めるのでしょうか。呼びとめられた人は運が悪い。

ちょっと 明かり いい加減

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