南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆待つのはいや

2016-09-26 22:39:02 | 思うこと

 2810 待つのは嫌だが、待たせるのはもっといやだから、ほとんどの場合は私が待つ。小学校の時から、旗を持って、クラスの皆が集まるのを待った。

 

昨日は、8時スタート、今日のゴルフは、5時50分スタートだった。昨日の夜の雨は、上がっていたが、曇りだったからでしょうか、5時半では、まだ、暗かった。スタートできる明るさではなかった。私たちは、三番目のスタート。日はまだ上っていないが、なんとか、見えそうだというところでスタート、後続の組は、カートは繋がっていて、クラブも積まれているが、人はまだ来ていない。それほど、急かされる状態ではなかったので、前の組がスタートグリーンから次に移動するまで待ってスタートした。理由は、前の組が打ち終わるのを待たなくて済むように、だった。自分たちのプレー速度になるようにしたかったからだった。

 

二番目(11番)のグリーンでのサンライズ、14番のフェアウェー、ヤシの木の影が何本も横切っている。

 

このときは、待ちたくないから、ゆっくりスタートしたのだが、それは、その時に待っていたのです。そして、自分の組の中では、例えば。ミドルの場合、二打目を打つのにグリーンが空くのを私は待たないで。打ってしまう。その時、私が二打目を打つのを他に人は待っている。しかし、私は打って、皆さんより、グリーンに近い位置に移動する。皆さんはグリーンが空くのを待っている。私は、皆さんが二打目を打つのを待っている。前の組がグリーン上でもたもたしていれば、私は、じっと待つ。皆さんが二打目を打った後、直ぐに三打目を打つ。そして、多くの場合、グルーン上で、皆さんが到着するのを待つ。そして、カートを二人で使うが、私は二打目の場所までカートで行くが、それ以後はカートに戻ることは、ほとんどない。二打目に向かう時に、私は二打目のクラブを持つが、キャディーは私が三打目で使うだろうクラブを三本持ってきている。二打目を打った後、そのうちの一本をもって、歩きだし、ボールそばに行く、カートは、一緒に乗っていた人の為に、後方にある。

日本で、セルフでやる時には、自身で、二打目のクラブに他に、距離的に次に使うだろうクラブとPとパターを持ってカートから離れる。サンドを使うことはない、バンカーに入ってもPで打つ。

 

打つ前に素振りは一回だけ、二回振ることは無い。方向確認するためにクラブで打つ方向を指して確認などしない。それでも、ボールが何処か探さなければならないようところに行ってしまうことは無い、探すために、他の人を待たせることは全くないし、探してもらうこともない。他の人のボールが見えなくなって、探すのを手伝うことはよくある。

パットの前に、即座に打つ方向と強さを決めてしまい、パットのポーズをボールの手前で、やってみることもない。構えたら、すぐに打つ。それで、オリンピックもどちらかというと、受け取る方が多い。

 

客先訪問でも、ミーティングでも、時間前には、必ず、そこにいる。早く着きすぎる場合は多いが、早く出発する、そして、そこのそばで時間調整をする。自分で運転するのも、それが多くの理由に一つだ。

 

旅を一人でするのも、理由は、一緒の人がいれば、リードするのは私だが、一緒の人に合わせなければならないと思うし、待たなければならないからだ。団体行動の旅などまっぴらごめんだ。昔の社員旅行やインドネシアへ来てからも多くの若者をボーリングやアイススケートに連れて行ったが、やりたくないし。参加したくないが、自分の気持ちを犠牲にしてでも、遣ってやったり、参加してやったりする必要を優先させたからだ。ところで、11月にはファミリー ギャザリングを実施しなければならない。

待つ 待たせる 嫌い

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