(^_-)-☆地震の予知：「いつでも、どこでも起きる」

　５６９４　昨日の地震　M7.2　日向灘地震の何時間後に、「巨大地震注意」の南海トラフ地震臨時情報を発表した。今後、一週間、要注意ということだった。地震予知の人達、大変ですね。「予知なんかできないよ」っと、思っているにも拘らず。何か、言わなければならないのだから。記者団に、いろいろ聞かれても、適当に返事をするしかない。

1976年に地元の東海大学の助教授によって「駿河湾地震説」が提唱され、地震学者の多くが東海地震の発生の可能性を強く主張しました。1978年には「大規模地震対策特別措置法」が制定され、その中で静岡県下を中心とした「地震防災対策強化地域」が設定され、体積歪計やGPSなどの観測機器を集中して設置することで、世界でも例を見ない警戒宣言を軸とした「短期直前予知を前提とした地震対策」がとられることになりました。

 

お陰で、法人税の地方税を何％か、対策費として、余分に払った覚えがある。そしてその間、予知がされていなかった、淡路神戸、北海道奥尻、釧路、などなど、相模湾東伊豆、長野、東北、熊本、能登などなどで大地震が発生した。

 

いつ来てもおかしくないと予想された駿河湾地震は一向にその気配がなかった。偶に、離れた場所の地震により、横揺れがあっただけだった。静岡にいる私が感じた最高震度が５の時が一階だけだった。そのうち、駿河湾は南海地震のほんの端っこになっていた。オオカミ少年だった。

 

現在でも、そうだが、地震予知は、３００年も空いたり、５０年も空かなかったりする過去地震の年表による。その最大の参考資料が、「平均何年間隔だから」もうそろそろ来てもおかしくないというものだ。この予測も変だね。

 

私は、今、全く、地震のことは気にしていない。

これを書いている時に、予期せぬ震度２くらいの揺れがあった。神奈川で４～５だったそうな。

 

https://www.youtube.com/watch?v=RZ9abwketeY&t=1186s

27Ribu orang pekeja Dikerahkan untuk Siapkan Upacara 17Agustus di IKN Nusantara.

2万7千人の労働者がIKNヌサンタラでの8月17日の式典の準備に派遣された。

Sedangkan jalan lain di kawasan IKN, sebagian sudah dibangun. Kanan kiri jalan masih proses pembuatan tunnel untuk saluran air dan kabel.

一方、IKN エリアの他の道路のいくつかは建設されています。道路の両側では、水路とケーブルのためのトンネルがまだ建設中です。

Tiga jembatan yang dilintasi Tribunnews dan rombongan meski belum sempurna, sudah bisa digunakan.

トリブンニュースと彼の取り巻きが渡った 3 つの橋は、まだ完全ではありませんが、使用することができます。

Para pekerja proyek terlihat bekerja keras. "Sejak 8 Juni 2024 hingga saat ini, intensitas pengerjaan projek makin tinggi. Terdapat 27 ribu pekerja proyek di kawasan IKN," jelas Kepala Satgas Pelaksajaan Pembangunan Infrastruktur IKN Danis Sumadilaga.

プロジェクトのスタッフは一生懸命働いているようです。 「2024年6月8日から現在まで、プロジェクト作業の強度は高まっています。IKNエリアには2万7千人のプロジェクト労働者がいます」とIKNインフラ開発実施タスクフォースの責任者ダニス・スマディラガ氏は説明した。

Mengenai tempat parkir kendaraan di IKN, nantinya akan berada di luar kawasan inti pusat pemerintahan atau lokasi upacara. Sehingga jalan menuju Istana Negara IKN terbebas dari.polusi. (Yulis)

IKNの車両駐車場については、政府センターや式典会場の中核エリア外となります。 IKN州宮殿への道が汚染されないようにするためです。 （ユリス）

 

https://www.youtube.com/watch?v=AcGQCoUjXXE&t=210s

Berbagai Permasalahan Yang Ada, Jelang Upacara HUT Ke-79 RI di IKN

IKNでのインドネシア共和国建国79周年記念式典を前に、さまざまな既存の問題が発生

 Presiden Joko Widodo (Jokowi) menganggap anggaran yang digelontorkan untuk menyelenggarakan upacara HUT ke-79 RI di Ibu Kota Nusantara (IKN) masih dalam tahap wajar. Tidak ada lonjakan anggaran yang signifikan.

 ジョコ・ウィドド大統領（ジョコウィ）は、インドネシア首都（IKN）でインドネシア共和国建国79周年記念式典を開催するために支出された予算はまだ妥当な段階にあると考えている。大幅な予算の増加はありませんでした。

"Saya kira biasa wajar," ujar Presiden Jokowi usai menghadiri Festival Like, di Jakarta Convention Center (JCC), Jumat, 9 Agustus 2024.

 2024年8月9日金曜日、ジャカルタ・コンベンションセンター(JCC)で開催されたライク・フェスティバルに出席した後、ジョコウィ大統領は「それが普通のことだと思う」と語った。

Menurut dia, anggaran tahun ini lebih besar karena upacara kemerdekaan digelar di Jakarta dan IKN. Upacara di dua tempat ini dilakukan karena Indonesia tengah melakukan transisi pemindahan Ibu Kota.

同氏によると、今年は独立式典がジャカルタとIKNで行われたため、予算が大きくなったという。この2か所での式典は、インドネシアが首都移転に向けて移行中であることから行われた。

私のコメント　 Komentar Saya

大統領宮殿とその前の広場が完全ではないができたばかりのＩＫＮで、大金を使って、独立記念式典を催すのは何故でしょうか。

Mengapa IKN yang Istana Kepresidenan dan alun-alun depannya belum lengkap mengeluarkan dana besar untuk menggelar Upacara Hari Kemerdekaan?

　自分がやったぞという、自己満足のためでしかないと思う。

Saya pikir itu hanya untuk kepuasan diri karena mengetahui bahwa saya melakukannya.

　何十年か後に、首都としての新都市が完成する５０％ほどでも完成してから、首都宣言をすればいいと思うが、建国の父のような心境になりたいのでしょう。「裸の王様」として、後世に残る可能性が高い。

Saya pikir akan menjadi ide bagus untuk mendeklarasikan negara ini sebagai ibu kota beberapa dekade dari sekarang, ketika kota baru tersebut sudah 50% selesai dibangun, namun saya rasa mereka ingin merasa seperti para Founding Fathers. Jokowi:Ada kemungkinan besar bahwa dia akan tetap menjadi "raja telanjang" untuk generasi mendatang.

予知　裸の王様　オオカミ少年