暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

おおよそ予想通りの状態に。

2020-11-03 21:10:04 | その他趣味
火曜日。
昨日は完全に寝落ちですよ。気づけば朝。
おやおや……。
明日は、落語を見に行く予定で、おそらく更新できないかなぁ……。





まぁ、今日は色々見るのも面倒なので、趣味話題だけを乗せていくと、現在のアスラーダ作成はここまで。


さて、模型作りは本格的なエフェクトファンの改造に。
現在はファンを納める部分の改造を。



側面抜き……。

ここまで綺麗に抜くのが大変だったー。小さい径のピンバイスで抜くという方法も考えたけど、シャーシとの接続用の突起がついていて、結構面倒だったので、スジ彫り用の針でひたすら削る削る。
作業終わった後に思ったのは、少し小さめに熱したナイフで切ればよかったかなぁ、と^^;ホットナイフと同じ原理ですな。
火の扱いと匂いが少し気をつけなければならないけれど。

まぁ、結果論としてここまで綺麗に抜けたのでよしとする。

ただ、こういう風にくりぬいてみたら分かるけど、そのままエフェクトファンを押し込んだところで採寸かつかつどころかそもそもの厚みのせいで全然ダメだと言うことが分かる。



ほら、上下のスペースがないし、実際エフェクトファンを中から通しても……



こんな感じで半分程度しか出ない。
こんなのではあまり意味がないので、更に一手。



真っ二つ。
ここで、目測1㎜~1.5㎜のプラ版を噛ませて空間を増す感じかな。
この辺はちょっと作業しながら微調整といったところか。同じ幅でプラ棒を切り出せる道具が欲しいが、無い物ねだりなので根性でどうにかします。

とりあえず、取付イメージはこんな感じ。



スライド式と言うことで、角棒とプラ板で簡易シリンダーを作成。
エフェクトファンとケースに収められればよかったんだろうけど、そうすると作業内容がすさまじく煩雑になるので、ボディ内にシリンダーを仕込むことに。

プラ棒1本では重量に耐えられ無さそうだけど、ケース側でもある程度支えてくれるだろうと期待できるのでこんな感じでいいのかなと。

あとはこれがあまりゆるゆるにならないように少し考える必要はあるのかな。
これも調整次第かな。
明日もこの辺りの作業に集中だ。

……ブーストポッドは……どうにかできるのかなぁと思ったりはしてるけど、タイヤとの干渉をまだ調べ切れてないからなぁ。
この辺は追々。

あ、ウィングの展開は早々に断念しました。
羽根の基部の長さが足りない^^;延伸するとバランスが悪くなりそうなので止めました。
でも、ウィングの形には手を入れたい。アニメでの印象だともう少しシャープというか。少しイメージと違うので、ほんの少し手を加える予定。
まぁ、これも全体のバランスを見てから、だね。






作業に疲れたら少しゲーム、ということで、エスコン7にノスフェラトゥ、震電Ⅱ、AXF-27の3機が追加。

相変わらずノスフェラトゥの特殊武器は強いな。
……まぁ、6の時ほどの猛威は振るわないというか、弾数計算が変わったおかげで振るえないのだが。
今回追加された難易度カジュアルイージーでは通常ミサイルが無限になるので、ミサイルパーティ楽しいぜw
この状態で敵の状態をノーマルやハードにしたいw

PS2時代なら改造コードで特殊武器無限なんてやったけど。
気化爆弾の絨毯爆撃とかやったせいで阿鼻叫喚の画面状態に。
ゼロでやったときは、モルガンのおかげで文字通り敵が画面から“消し飛んだ”りもしたけど。
ああいうのも楽しかったなぁ。

さすがに箱○やPS3の世代以降はできなくなったけど。
オンラインの関係もあるんだろうけど、レールガンの弱体化がなぁ。
アイガイオンから出てくるシュトリゴン隊をボコボコに落としたのはいい思い出。

……また引っ張り出してやろうかなぁ……。(まずはアスラーダ、だよねぇ)
コメント
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