暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

アニメ化とキット化、かなりの英断だと思う。

2020-12-23 20:39:47 | その他趣味
水曜日。折り返し。今年が終わるまであと1週間ほど。
早いもんだねぇ。
……この前も書いたけど、今日は2年前までは休みだったのにねぇ。




最近はベトナム人お断りというアパートや求人が増えているという。
正直な話、これは致し方ないんじゃなかろうか。
確かに、個別に見れば犯罪者もいる、ごく普通に暮らしているのもいる。その事実は認識していても、じゃあどうやって見分けるのか、という話。
最近はそういうのを混同して「いい人たちだから受け入れるべき」なんて戯れ言を繰り出すのが多いけれど、犯罪のリスクってのを考えれば到底受け入れられるわけがない。犯罪を犯すやつが看板ぶら下げて訪ねてくるわけではないし。ならば、十把一絡げに受け入れないというのもごく真っ当な自衛策だろう。
まずはベトナム人が犯罪者を絶対に許さないという立ち位置でそういうならず者をどうにかするところから。自浄作用を働かせてくれ。そうすれば、日本人も意識を変えるだろうけど、その効果が目に見えず畑を掘り返して農作物を盗むわ、家畜を盗み売りさばくというようなこんなモノがザラにいるようではまず受け入れられるモノでは到底ないわな。







さて、アトリエが記事にできるのも限界を迎えたので、今日は黎の軌跡の話題でも。
現時点で2名のキャラデザが発表されていますな。デザイナーは零・碧の時の人。個人的には閃シリーズのデザインの方が好みだけれど、これはこれで。

主人公は予想通り……なのかは知らないが、何でも屋っぽい人。ヒロインの金髪さんは創の軌跡のエピソードにも出てきたレンの後輩という人らしい。
……ということは、再びレンがメインとして出張る可能性も?
とりあえず、ジンは復活しそうな気配だけれど。
来年発売予定と言うことなので、なんというか今から期待が膨らみますな。今から色々出てきそうなキャラを想像しつつ、楽しもう。

そういえば、今作からファルコムの使うエンジンが変わるそうで。今まで使っていたのがグルミン(?!)の頃のモノというペンティアム時代の遺物、今となってはそれこそ骨董品クラスの年代物だったようで……。
そりゃあ……閃1・2のあの状態になるわけだよなぁ……。
でも、その割には閃3・4は頑張っていたのではなかろうか。

ただ、グラフィック描写よりもキャラの動きをね、もう少しどうにかした方が絵面として映えると思うんだ。創の時のアルカンシェルの舞台、あれは酷かったもの。
正直、個人的な好みというか考え方の話になるけど、高精細なグラフィックになればなっただけ、キャラクターの動きって言うのはごまかしがきかなくなると思う。逆に、多少古くさくても動きがきっちりと作られていれば見栄えすると思うんだ。だから、描写能力もそうだけど、も少しだけ“動き”に力を入れて欲しいなぁ。






……86のジャガーノートがバンダイからHGでプラモデル化だそうだ。
また買わなきゃいけないのが増えたー。
それにしても、模型になると88㎜砲はでかいな。こんなの絶対期待のバランスを悪くすると思うのだが……。
だから、作中で動く棺桶になるわけだよな。
てか、この装備を見れば格闘戦をやってしまうシンの頭がおかしいって言われるのがよく分かる。
そりゃあなぁ。本体並みのサイズの砲塔抱えて飛び回っていれば、そりゃあ足のサーボモーターも焼き切れますよ。

さて、主人公機はキット化された。次はレギオンか、ライデン機か。
個人的には後期ジャガーノート(連邦製)でもいいんだけど。

とりあえず知りうる限りのあらゆるメカモノの中で最弱の主人公機だと思う。勝負したらタチコマと良い勝負か?サイズ的にはタチコマと良い勝負だよな。ちょっと勝負してみて欲しいかな。
でも、タチコマの場合は戦うためと言うよりも、公安9課の制圧対象用に作られているから根本的に対物戦闘用じゃないしなぁ。でも、良い勝負できそうだよね。

86そのものも来年4月からアニメ放映だそうなので、色々広がってんなぁ、と。
よくもまぁ、あれをアニメ化しようと思ったな。
コメント
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