暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

今後、潜水艦の扱いってどうなるのだろう?

2016-05-31 20:54:15 | ゲーム
さて、火曜日。
密林にてポチったデカール用紙が到着。
今回は予備含め、送料無料のために5セット注文。
これだけあれば十分じゃろ。

このあとちょいとばかり改装作業に入ろう。


さて、先週やってたアーケード体験記。
第4回は艦種毎の使用感に行こう。

では、まずは艦娘から。
・戦艦
言わずと知れたメイン火力。史実など丸めてゴミ箱にポイしよう。
しかし、大口径主砲のせいなのか、艦種毎の特徴なのかはわからないが、攻撃頻度は低め。
副砲がなくとも副砲攻撃はできるので、一つは主砲に載せ替えてしまおう。
偵察機はお好みで。

・重巡
火力と雷撃、副砲を持つ万能艦種。
とはいえ、オールマイティにこなせるのは安定した力を発揮できるが、極端な話器用貧乏ともとれる。
でも、このゲームの場合オールマイティ=戦術幅の広い便利屋なので積極的に使うべし。
火力などは戦艦に劣るが、敵空母を落とす程度のポテンシャルはあるので、十分とも言える。


・軽巡
完全に駆逐艦の上位互換。
駆逐艦と違うのは、夜戦開始時に近距離までの強制移動がないことくらいか。
雷撃値も高く、火力はほどほど、小回りも利くので躱して当てるが基本。
偵察機も乗るので、こちらには是非乗せよう。
ただし、副砲については要装備。


・駆逐艦
小回りの利くフットワークと速力、威力の高い雷撃が持ち味。回避戦術を組むならベストの選択肢。
砲撃能力については……軽巡くらいなら落とせるレベル。
むしろ砲撃を牽制にして雷撃で削っていく戦法がいいか。
夜戦開始時に駆逐のみの編成で強制的に近距離まで接敵するので、そこで決戦を挑むのもあり。
偵察機が乗らないので、是非電探を開発してあげるといい。
ここからは装備に関する感想。

・空母/軽空母
戦術幅を広げるために一人は欲しい。
制空争いに勝てない場合はボーキが鬼のように飛んでいくため、まずは戦闘機の配備を。
中破以上で置物になるのはオリジナルと同じ。
副砲を載せれば一応砲戦に参加できるが……そんなことをするなら艦載機。
速度はかなり遅く、攻撃範囲から逃げられない場合もあるので、運用は慎重に。

・水母
近距離での砲戦、偵察、航空攻撃(要瑞雲)に参加できる。
ある意味で偵察の要。瑞雲を載せれば偵察と攻撃両面で非常に有用なので、瑞雲を早めに開発しておくといいかもしれない。
改修によって甲標的を持ってくるかどうかは不明。つーか、実装されているかも怪しい。(多分十中八九実装されてはいないだろう)
運用次第では空母勢の中の重巡のような立ち位置を確保できるかも。
ちなみに砲戦参加は近距離であればOK。副砲や高角砲などは不要。


こんな感じでここからは装備。

・主砲
大中小問わず非常に重要な装備。
だが、2-3までならそこまで大和砲に拘る理由はないので弾薬・鋼材を150程度消費で作れる35㎝~20㎝砲をメインに開発するのがよさげ。
まぁ、大和砲の超長射程は魅力だがな。

・副砲
重巡・戦艦はなしで副砲をぶっ放せるので、乗せるなら軽巡や空母勢か。
ぶっちゃけ空母を移動砲台にするくらいなら艦載運用させるのが利便性としても高いので、個人的には水雷戦隊を組むときの軽巡に搭載すること推奨。

・魚雷
今のところ使ってないけど、これ装備したら魚雷の発射数とか増えるのかね?
今度駆逐で実験してみよう。

・艦載機
何をおいてもまずは制空権確保からなので戦闘機を開発したいところ。
烈風狙いなら最低でもボーキ90を飛ばさなければならないので、序盤の運用は大変。

・電探
ぶっちゃけどこまで必要かは好みが分かれる。
若干海域の見えるようになる部分が広がる気がするものの、偵察機飛ばす方が便利だったり。
やはり偵察を載せられない編成の場合の装備か。

・徹甲弾
オリジナル版では戦艦運用で必須とも言える装備だが、今回どこまで効果があるんだろう。
ちょっと疑問符が浮かぶ。
徹甲弾を載せた比叡と35㎝砲2つ積んだ榛名がほぼ同格の火力を示していることを考えれば、何らかの補正が入っている感じはする。
敵の編成次第か。
高速戦艦の場合主砲×2、徹甲弾が運用の基本かもしれん。

・索敵機
ぶっちゃけ今作一番の重要装備と考えている。
敵の居場所を探す、ボスを狙い撃ちにするために敵を回避する、航空攻撃を仕掛ける。
いずれの場合も海域マップの不明瞭部分を暴露する必要があるからなぁ。
重巡・軽巡には主砲(副砲)×2と索敵機を是非載せよう。


こんな感じか。
爆雷だの探信儀だのはまだ使い道すら微妙なのでオミット。
そもそも実装されてんのか?

せっかく動きのあるアーケード、ドラム缶(戦闘用)の実装を求む(マテ
コメント
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