暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

ぼんやりしたものが形になった。

2016-05-17 21:48:00 | ゲーム
E6がようやくラストダンスまで。ま、そこで思いっきり泥沼状態ですがね^^;
この海域やっててもやっとしていたものがはっきりと形になったよ。
このイベントがツマラナイのは支援艦隊があまりにも重要すぎるからだ。
E5も支援必須、E6も支援爆撃がないとかなり厳しいと支援ありきの設定が面白くない理由だ。
だって、こちらが組み上げた艦隊は運次第、敵を倒す仕事は支援部隊がやります。
これじゃあ面白くないわけだ。
陽動部隊がメインの艦隊で、本命がサブの艦隊なんてのはいろいろダメだろ。



そういえば、先月購入したガルパンのタンソン聴いてて思ったのですが……。
世界最大級の戦車であるマウスですら、主砲の口径は12.7㎝なんだよなぁ。
行ってみればガンタンクとほぼ同等。

そして、艦艇で見れば駆逐艦レベル。
海上をかける艦であるのと陸上を動く“クルマ”であることの差であるのは理解しているけど。
それでも、最大の戦車の主砲が駆逐艦の主砲レベルってのに気づいたときには、軍艦の大きさを改めて実感できそう。

もし……あくまでも実現不可能な夢物語としての話だが、46㎝砲を積んだ戦車があったとしたら、どんな装甲と車体を持つことになるんだろうねw
ガンタンクの3.7倍の口径、その反動に耐えられるように大型化、超重量化した車体。
列車砲も真っ青な大きさになるのだろう。

まぁ、現実的に見れば、重量で動けないから固定砲台にしかならんだろうが。
つーか、反動と合わせれば重量で岩盤割りそうだよなw


ま、こんな寝言はさておき。

現在ロマサガ3を絶賛プレイ中。
選んだ主人公はカタリナ。
ガキの頃の俺では絶対に選ばないキャラだからな。
その頃はまだ純粋でなぁ。男キャラでしかプレイしてない。断言できる。
なにせ、俺自身のことだからな!


まぁ、貴族選んで施政を楽しむのもありかと思ったが、とりあえず一番選ばなさそうなのでプレイ開始。
プロローグは一本ストーリーなので、できることをやって進む。
具体的に言えばスタート地点の部屋のクローゼットにアイテムを隠し、地下牢に降りて鍵を隠す。
これが終わったらイベントを進行させる。

で、中二病のおっさんと貴族様と合流。
まずやるべきは貴族の装備を身ぐるみひっぱぐこと。

この防具や武器は非常に有用なのでまずはそれの確保。
で、そのままスタートの部屋に行きアイテム回収。
これで武器も揃ったので、そのままボスへ。

カシムーン親父と主人公はひたすらボスへ攻撃、貴族様はその辺でかすみでも食って回復に専念(アイテム)させる。
これでOK。
途中で貴族様が倒れてもデコイくらいの感覚でよろし。
どうせ全滅する前に終わるし。


そこが終わった後はちょいちょいとイベントがあって世界を巡る旅行に出発。

ロマサガの場合、どこの地域に行ってもボス以外はほぼ共通項でくくられているので、行けない場所というのがない。
とにかく行ける場所を増やして、いろいろやらかしてみよう。

というわけで、まずは奪われた剣を探してピドナに。
ここで真っ先にやるのは寂れた工房にいって、鍛冶屋のお願いを聞きに行くのと、旅に出るのを止めて仲間に引き入れること。
まぁ、この辺は記憶になかったのでまさに偶然。

ここの鍛冶屋では、職人を集めてくるといろいろ武器防具を作ってくれるので、行く先々で見つけてこよう。
何にせよここでイベントの起点を作らないと多分集まってこない。

とりあえずスラムに行く前に持っているお金で行ける場所をちょろちょろ回って仲間集め。
でも、あちこちの街で出没するピンクの髪の女キャラ、あれは能力は低いわ閃きも能力の伸びも悪い感じがするわ、ハシにもぼうにもかからない
愛情があれば使ってはいけると思うので、その辺は好みで。

ある意味で今あるオープンワールドよりもオープンなシステム。
大変だけど楽しいぜ。

てな感じで続きは次回。
コメント
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