さぁて、連休が終わっちまいやしたぜ。
こんな状況だというのに沖縄に来る奴らはなんというか……。
今となっては持ち込まれる以上に持って帰る可能性の方が高いんだけどねぇ。
はい、沖縄はこの休みの間にコロナ感染者150人超えなんて記録をたたき出しました。
こりゃあ、今週中に200はいくんじゃねぇかなぁ。
新聞とか、知事は必死になって米軍基地とか松山のせいにしたがっているようだけど、実際誰のせいかで言えば、無能知事のせいだろ。100％。
だって、5月だか6月だかに言ったよ？「このまま今の状況で観光客を解禁すれば酷い状況になる、と。
目に見えてた結果なのにへらへらと軽薄に観光客を呼び込んだ結果だよ。場所として松山を中心に拡大していったことはある面で事実だけど、根本的な原因をただせば、何も考えない無能無策の知事が悪い。
それにしても、未だに県民全体のPCR検査をしろーなんて「PCR神話」を掲げているのが多くて驚き。何度でも書いてやるが、PCR検査をしたからと言って状況が好転するわけでもないのにね。陽性/陰性の判定検査なんてのは治療する上での筋道をつけるためのもの。発症してからやっても問題は無い。陽性社全てを隔離する？物理的にどうやるの？通気口からさえも感染すると言われているのに？そして、一番の問題はインフルエンザのように確実な判定ができないということ。偽陰性もあり、判定の信頼性が6割～7割、簡易検査になればそれも更に下がるだろうし、感染者の7割程度が分かったところで残り3割が動き回れば何ら意味は無い。
更に言えば、PCR検査なんてサンプルを採取した時点での陽性/陰性の判定歯科で気ないので検査後陰性である、という補償はどこにもない。毎日検査やりますか？現実的に不可能だし、あまり効果のある行為ではない。いい加減学ぶべきだと思うがなぁ。
さて、ゴーストオブツシマは島の中部を開放しました。
そして、案の定出てきた、海外製アクションに必ずある「装備を失って隠れながら目的地に向かう」ステージ。絶対あるよね、これ。
「日本のゲームはどれも同じだから洋ゲーの方が面白い」というのが必ず湧くのだが、正直な話、ステージ構成という点においては日本のゲーム以上に洋ゲーはワンパターン。序盤～中盤は主人公が周囲の信頼を得ていく話→中盤の後半くらいに大きな転機があって主人公がとらわれるとかそれに類する状況に→脱出するぞ、と非武装で見つからないようにマップをうろつく→クライマックスへ。
大方がこんな流れ。
そして、その時に連れ添ってきた相棒とか友人が殺されるんだよな。
ご多分に漏れずツシマもそうなった。
面倒だけど、もう一踏ん張りで頑張らないとなぁ。
シナリオ面では、完全におじさんと決裂した感じになったね。
「誉れ」を最重要視し、死しても守るべしというおじさんに対し、守るべき民のため、「負けるわけにはいかない」と決めた仁。
この齟齬はでかい。
まぁ、今でさえも絶望的な溝になっているけど、これ、回復する見込みがないんじゃなかろうか？
もうバッドエンドの匂いがぷんぷんするぜ。
だってさ、ここまで信頼を得、実力を身につけた仁が“冥人”として一種の象徴となってしまったわけで、そうなれば民衆の統制という点でも、思想的な部分においても、志村側からすれば邪魔な存在になっていると思うんだよね。
モンゴル軍を追い出すという今の時点では協力の余地はあろうと思うが、その後だよね。
仁を生かせば、自身の権威というものが霞み、さりとて仁を殺せば民衆からの反発は必至。
これは正直おじさんにとっては詰みの状態、あまりよろしくない状況だよね。
むしろツシマ内で勢力を二分しての闘争劇になりそう。
そこまで描くかどうかは知らないけど。
でも、二人にとってロクな結末にならないだろうってのは想像に難くない。
この連休、るろうに剣心の新京都編なるアニメを視聴。
正直な感想を言いましょう。
つまらん。
絶対的にオリジナルの方が面白い。
まず駆け足過ぎて状況が動きすぎ。十本刀の存在がなにあれ状態。
尺の都合なのだろうけど、煉獄で全部を決着させようとしたことがなぁ、根本的な問題。
闘いもざっくりとしてて、「とりあえず戦いました、終わりました」だし。色々リストラされてるし。
完璧な消化不良。鍛冶屋の息子(青空だっけ？)が剣心に最後の一振りを渡す決意をしたのかとかキーとなる事柄が事国消えているので、視聴者ぽかーんデスよ。
色々削りすぎ。映像にすりゃあいいってモンじゃないの見本。
そして、志々雄の声下手くそになってない？元々あのレベルだっけ？ゴミ演技になってたんだけど。
もっとやれることもやり方もあったんじゃないかなぁと、不満の残る作品でした。
これならまだしも母親の攻撃が二回攻撃でどうのこうのなんて長ったらしいタイトルのアニメの方がまだましレベル。
いやぁ、あの作品も大概酷かったけどこいつはそれに劣るとも勝らない＾＾；
近年の長ったらしい名前のアニメも大概説明不足というか描写不足で、ご都合主義だけでシナリオを回しているので、見れたモンじゃないのが多いですが、もう少し、展開とご都合主義にすべき部分とを考えた方がいいんじゃないかなぁ……。
不平不満だらけの記事になってしまったが、考えてみれば比較的ダウナー系なブログだったな、うちはｗ
というわけで、最後に1つだけ少し明るいというか楽しげな話題を。
ライザのアトリエ2、水に入った後はライザの衣装がヌレスケになるらしいっすよ。まぁ、ブルーリフレクションを見る限り、期待できると思うよ？
女性差別だって？じゃあ男もヌレスケにしてやればいいじゃんｗ俺は見たかないけど＾＾；
肝心のソフトは12月に発売だそうな。10月、11月の時間つぶしはどうしようかなぁ。
こんな状況だというのに沖縄に来る奴らはなんというか……。
今となっては持ち込まれる以上に持って帰る可能性の方が高いんだけどねぇ。
はい、沖縄はこの休みの間にコロナ感染者150人超えなんて記録をたたき出しました。
こりゃあ、今週中に200はいくんじゃねぇかなぁ。
新聞とか、知事は必死になって米軍基地とか松山のせいにしたがっているようだけど、実際誰のせいかで言えば、無能知事のせいだろ。100％。
だって、5月だか6月だかに言ったよ？「このまま今の状況で観光客を解禁すれば酷い状況になる、と。
目に見えてた結果なのにへらへらと軽薄に観光客を呼び込んだ結果だよ。場所として松山を中心に拡大していったことはある面で事実だけど、根本的な原因をただせば、何も考えない無能無策の知事が悪い。
それにしても、未だに県民全体のPCR検査をしろーなんて「PCR神話」を掲げているのが多くて驚き。何度でも書いてやるが、PCR検査をしたからと言って状況が好転するわけでもないのにね。陽性/陰性の判定検査なんてのは治療する上での筋道をつけるためのもの。発症してからやっても問題は無い。陽性社全てを隔離する？物理的にどうやるの？通気口からさえも感染すると言われているのに？そして、一番の問題はインフルエンザのように確実な判定ができないということ。偽陰性もあり、判定の信頼性が6割～7割、簡易検査になればそれも更に下がるだろうし、感染者の7割程度が分かったところで残り3割が動き回れば何ら意味は無い。
更に言えば、PCR検査なんてサンプルを採取した時点での陽性/陰性の判定歯科で気ないので検査後陰性である、という補償はどこにもない。毎日検査やりますか？現実的に不可能だし、あまり効果のある行為ではない。いい加減学ぶべきだと思うがなぁ。
さて、ゴーストオブツシマは島の中部を開放しました。
そして、案の定出てきた、海外製アクションに必ずある「装備を失って隠れながら目的地に向かう」ステージ。絶対あるよね、これ。
「日本のゲームはどれも同じだから洋ゲーの方が面白い」というのが必ず湧くのだが、正直な話、ステージ構成という点においては日本のゲーム以上に洋ゲーはワンパターン。序盤～中盤は主人公が周囲の信頼を得ていく話→中盤の後半くらいに大きな転機があって主人公がとらわれるとかそれに類する状況に→脱出するぞ、と非武装で見つからないようにマップをうろつく→クライマックスへ。
大方がこんな流れ。
そして、その時に連れ添ってきた相棒とか友人が殺されるんだよな。
ご多分に漏れずツシマもそうなった。
面倒だけど、もう一踏ん張りで頑張らないとなぁ。
シナリオ面では、完全におじさんと決裂した感じになったね。
「誉れ」を最重要視し、死しても守るべしというおじさんに対し、守るべき民のため、「負けるわけにはいかない」と決めた仁。
この齟齬はでかい。
まぁ、今でさえも絶望的な溝になっているけど、これ、回復する見込みがないんじゃなかろうか？
もうバッドエンドの匂いがぷんぷんするぜ。
だってさ、ここまで信頼を得、実力を身につけた仁が“冥人”として一種の象徴となってしまったわけで、そうなれば民衆の統制という点でも、思想的な部分においても、志村側からすれば邪魔な存在になっていると思うんだよね。
モンゴル軍を追い出すという今の時点では協力の余地はあろうと思うが、その後だよね。
仁を生かせば、自身の権威というものが霞み、さりとて仁を殺せば民衆からの反発は必至。
これは正直おじさんにとっては詰みの状態、あまりよろしくない状況だよね。
むしろツシマ内で勢力を二分しての闘争劇になりそう。
そこまで描くかどうかは知らないけど。
でも、二人にとってロクな結末にならないだろうってのは想像に難くない。
この連休、るろうに剣心の新京都編なるアニメを視聴。
正直な感想を言いましょう。
つまらん。
絶対的にオリジナルの方が面白い。
まず駆け足過ぎて状況が動きすぎ。十本刀の存在がなにあれ状態。
尺の都合なのだろうけど、煉獄で全部を決着させようとしたことがなぁ、根本的な問題。
闘いもざっくりとしてて、「とりあえず戦いました、終わりました」だし。色々リストラされてるし。
完璧な消化不良。鍛冶屋の息子(青空だっけ？)が剣心に最後の一振りを渡す決意をしたのかとかキーとなる事柄が事国消えているので、視聴者ぽかーんデスよ。
色々削りすぎ。映像にすりゃあいいってモンじゃないの見本。
そして、志々雄の声下手くそになってない？元々あのレベルだっけ？ゴミ演技になってたんだけど。
もっとやれることもやり方もあったんじゃないかなぁと、不満の残る作品でした。
これならまだしも母親の攻撃が二回攻撃でどうのこうのなんて長ったらしいタイトルのアニメの方がまだましレベル。
いやぁ、あの作品も大概酷かったけどこいつはそれに劣るとも勝らない＾＾；
近年の長ったらしい名前のアニメも大概説明不足というか描写不足で、ご都合主義だけでシナリオを回しているので、見れたモンじゃないのが多いですが、もう少し、展開とご都合主義にすべき部分とを考えた方がいいんじゃないかなぁ……。
不平不満だらけの記事になってしまったが、考えてみれば比較的ダウナー系なブログだったな、うちはｗ
というわけで、最後に1つだけ少し明るいというか楽しげな話題を。
ライザのアトリエ2、水に入った後はライザの衣装がヌレスケになるらしいっすよ。まぁ、ブルーリフレクションを見る限り、期待できると思うよ？
女性差別だって？じゃあ男もヌレスケにしてやればいいじゃんｗ俺は見たかないけど＾＾；
肝心のソフトは12月に発売だそうな。10月、11月の時間つぶしはどうしようかなぁ。
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