暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

オープンワールドは終盤の一本調子が困る

2020-08-17 21:50:03 | ゲーム
月曜日でーす。
無理矢理にでもテンションが上がったふりをしていないと仕事をお休みしたくなりますねー。




なんか色々記事を漁っていたら、「子どもが暴力を振るったりするのは親も苦しんでいる、だから見守れ」という結論の記事があった。
まぁ、記事というより親の上げたツイッターだかなんだかを取りあげただけの内容だったけど。
うん、それは加害者側が「子どものすることだから見逃せ」と迂遠に言っているだけだな。バカじゃないのか。今まで両手両足の指では全然足りない程度に親戚その他のチビ達を見てきたから自信を持って言えるが、親が子どもをちゃんと見ていないだけ、なんだよなぁ。非常にシンプルな話で、むやみに他者へ攻撃的なチビって大体のところで親がまず第一に我が子、という対応をしていない。抱き癖がつくだのなんだのと言って子どもとのスキンシップを十分に取っていない、こういう場合が多い。後はただ「ダメだ」としか言わない。普段しかる場合でも否定だけして理由を言わない、等等親に起因する場合が非常に多い。
もしそうじゃない、と胸を張って言えるのならその子は立派なシリアルキラー予備軍なので、気をつけて育てて下さい。子は親を映す鏡とはよく言ったもので、問題のあるガキの親は大抵どこか狂っているよ。




なんか、沖縄県のバカ知事が「コロナで渡航自粛を求めないのは観光客由来の感染者が少ないからだ」とか言っている。
非常に近視眼的というか対局でものを見られないアンポンタンだと言うことをこの台詞一つで広めてしまえるばかっぷり。ホントどうにかしてよ。
あのさ、渡航しない、させないというものの目的は大きく二つ。
「病原体を侵入させないこと」と「病原体をむやみに拡散させないこと」この二つがある。
確かに、もう沖縄は「侵入させないこと」については手遅れも手遅れ、大失敗を侵しているのでこれだけを考えれば別に渡航の自粛ってのは無駄に思える。
でもさ、沖縄に色々な都道府県から人が入ってきて、その人が地元に持ち帰った場合、どうするの?
今沖縄がすべきはこの蔓延した状況をむやみに広げないための行動を取るべきではないの?県民が出るだけじゃない、余所様が入ってきて、更に拡散させるような状況になれば、今度は沖縄県だけではなく本当に日本という国そのものが立ち行かなくなるんだぜ?国全体が一丸となって封じ込め無ければならないこのときに、全体を見通せない一部の意見だけで万事と思い込む視野狭窄さ。本当に何でこいつを選んだのか。
もう少し考えてから政策は打ち出せド阿呆。







さて、ツシマは大分イベント消化できてきた。
もう少しで終わるんじゃないかな?
まぁ、やることは拠点潰しなのである意味でマンネリ戦闘になってきたけど、それでもとりあえず破綻していないのはなかなか。
北部の地図も8割~9割方埋まったので、後は政子だの鑓川の軍勢だのと合流して、個別のイベントをこなせば終わりになるだろうと踏んでいる。

てか、島1巡りで3時間とか……^^;



まぁ、焦っているのも当然なのだが、来週には創の軌跡が来ちゃうのでね、それまでにどちらも終わらせないと絶対に投げ出す自信がある!w
ツシマはまだしもSAOはおそらく一度中断したら起動しなくなる可能性が非常に高い。それは正直もったいない事この上ないので、とりあえず頑張る。
猶予は後約10日。
頑張って進めよう。





さて、プリコネは水着のジュンがきた。
やり始めの頃にあの鎧姿を見て度肝を抜かれた記憶がある。女の子のキャラゲーでこれかとw見た目のインパクトはジュンとリマが一番でかいよね^^;

で、ジュンさん、鎧を脱いだらすごかったw
てか前衛で壁役だったのが鎧を取ったらアタッカーって、鎧は拘束具かよ^^;
まぁ、水着というか夏仕様(サマー)という名前ではあるが、フルプレートメイルがビキニアーマーになっただけだがw
素晴らしいことに無料ガチャ一発目で出るという幸運に恵まれ、ラビリスタのための石が完全に残った状態に。
しかも、今は色々な無料配布が重なったおかげで石の残数もうなぎ登り。
こいつは助かるぜ。
無料期間もまだ残っているし、できればアキノさん来て欲しいなぁ。






「It」の視聴完了。
何の気なしに再生したけど、まさかの2時間超えとは^^;
もう少しこう、理不尽に仲間が襲われて追い詰められていくのかと思ったけど、存外そうでもなくてクライマックスに行くまではほぼほぼ無関係の人間が死んでいくだけだったのはちょっと驚いた。
一番気持ち悪かったのは中華料理店の一件だな。
もうおみくじせんべいは食えねぇ^^;

それにしてもラストのオチ、あれはどうなんだろう。
正直な話、それで倒せるならもっと早い段階でやってろよ、と思ったりはした。
まぁ、悪くはなかったけど、もう少しどうにかならんかったのだろうか。序盤の劇中で作家の男に「最後がつまらん」と連呼させていたが、あれは自虐なのだろうか?そうでないならば鏡を見せたい。


そして、「It」の他に「完全なる報復」という映画も見た。
こちらは見事だったねぇ。
「It」を見終わった流れでオススメ映画の中にあったので何の気なしに再生したのさ。その時は2時間オーバーを1本見た直後だったので、序盤を見て一旦止めて寝るかとか考えていたのに、最初の事件から裁判、そして最初の復讐劇に至って止まらなかった。
がっつり見てしまったよ。
理不尽な裁判結果を受けての復讐劇の物語なのだが、いやぁ、面白かったのでちょっとばかしの残酷描写に耐えられるという人には是非お勧め。
最後のオチについては少し盛り上がりに欠けるというか無理のある内容ではあったけれど、概ね良かった。

てか、一番最後のシーンを見る限り主人公は検事の黒人の方で父親が敵役なのね。むしろ父親の方にがっつりと感情移入してしまうので、最後の方が少しだけ引っかかりとして残るのかな?

でも、実質で見ればあの結末は検事というか司法制度の負けだよなぁ。
こういう掘り出し物があるから手当たり次第というのはやめられない。
コメント
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