365日怪獣と夏休み

怪獣兄弟に年離れたチビ。そして、怪獣つかいにして、沖縄好きの母えりりん、そして、ハイエース徘徊パパりんのお話。

学食リベンジ

2009-08-21 07:33:25 | 報告!携帯DE怪獣
お仕事場至近の
某大学に
ランチに出かけた。
思えば、
7月21日、22日の中国の医大の学食以来だ。

しかし、この、日食観望会場の学食は、在学している学生しか利用できなかった。(とゆーか、食事しようとは思わなかったけど。)

ここらで食事といえば、いつも出かけていたデカ盛り中華屋が閉店してしまってからは、しばらくジプシーしていたからな。

しかし、学食って、学外の人でもいけるのかな。
(特に、年齢制限。笑)

入っていくと、目の前に大きなポスターが。

「食器を返してください。」

ああ。そうか。食事を別室に運んで食べて、そのままにしちゃうのね…

たいへんだ。

なーんて、思いつつも、目線は利用客の年齢層をさぐる。

おっと、

おじちゃんもおはちゃんも多いんじゃないかな…

(そりゃ、先生がいるからな。)

ほっとして、
メニューをみる。

学生の頃は高くてなかなか手の出なかったメニューも、

今みると


かなり格安。f^_^;

大人になっちまいました。

で、注目したのは、メニューの中でも高級な価格な


牛とろ丼

本場十勝清水の牛とろブレークが、あったか飯にかかり、海苔とねぎが、香りたってなかなかいいかんじ。

いい時代ですなあ…なんて、ひとりごちていた。

ご一緒していたお仕事仲間(20代、30代前半)が

「いやー、牛とろ丼なんて、学生のころは特別なときにしか、食べれなかったよね~。」


えっ(・_・;)

て、いうことは

牛とろ丼

君たちの時代から
あったメニューなのねん?

( ̄○ ̄;)

牛とろ丼は安くておいしかったけど、

ジェネレーションギャップをおおいに感じて、学食を後にしたのでした。

しかし、
牛とろ丼、こんな近くで食べられるんだから、またこよう。
先生のふりして。

でも、ほんとは食べ盛りの怪獣たちと来たいなあ。
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